高額化する犬のペット医療費!”もしもの備え”あなたは出来ていますか?

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高額化する犬のペット医療費!”もしもの備え”あなたは出来ていますか?

大事な家族の一員であるペットたち。そんな家族に「もしも」のことがあったら...充分な備えはできていますか?今回はそんな「もしも」を安心サポートしてくれる保険をご紹介します。

au損保

ペット医療が近代化した恩恵と弊害

人間の医療の進化がめざましい発展を遂げている昨今、動物医療も同じくどんどん進化しています。こうした高度医療は様々な病気の治療を可能にしますが、それにはどうしても高額な費用が必要となってくるもの。

こういったペット医療の進化に加えて食べ物や飼育環境の充実化により、ペットたちの寿命も以前と比べて格段に伸びているのが現状です。

ペットたちの寿命が伸びることは飼い主にとってとても嬉しいことではあるのですが、同時に高齢化するペットたちが動物医療に関わり治療を受ける機会が増え、場合によっては高額な高度医療を受ける機会が年々増加しているのも事実です。

ペット医療費の実例

ペットには公的な健康保険がないため、全額自己負担になります。一般的にペットの通院にかかる費用として1回3,000円〜10,000円(1回)、入院で3,000円〜12,000円(1回)、手術で100,000円〜400,000円くらいが相場とされています。

通院治療費の具体的な例としては下痢で3日間通院した場合で17,600円、細菌性皮膚炎で7日間通院した場合で25,550円、捻挫で5日間通院した場合で13,300円などが挙げられます。

また通院に加えて入院や手術が必要になるとさらに高額になります。特に手術が必要となると高額になりやすく、治療内容によってかなり差はあるものの、場合によっては100万円を超える手術もあります。

▼ミニチュアダックスフンド・椎間板ヘルニアの場合

医療費
通院(5日)27,800円
入院と手術(7泊8日)225,000円
合計252,800円

▼柴犬・緑内障の場合

医療費
通院(6日)71,000円
入院と手術(4泊5日)169,000円
合計240,000円

▼トイプードル・骨折の場合

医療費
通院(5日)48,800円
入院と手術(6泊7日)235,500円
合計284,300円

※医療費は動物病院によって異なります。上記はあくまで参考金額としてご覧下さい。

高額な犬の医療費、どうやって払う?

大切な家族の一員であるペットたちがケガや病気で苦しんでいる時、「何よりもどうにかしてあげたい、早く直してあげたい!」と思うのが飼い主の気持ちです。そのためにはほとんどの場合動物医療機関に頼ることになるわけですが、そういったペットの治療のためにはどうしても高額な費用が必要になります。その高額な費用、どのようにして備えるのがベストな方法なのでしょうか。比較検討してみましょう。

少しずつ貯蓄する

毎月少しずつでも良いので、貯蓄して貯める方法です。ある程度の額を決めるなどすれば、確実に蓄えることができるでしょう。ですがペットの「もしも」の時は待ってくれません。

充分な蓄えができる前に、その「もしも」の時が来てしまったら?そう考えると、貯蓄は確実ではあるもののベストな方法とはいえないのかもしれません。

ペット保険への加入

ペット保険はそのほとんどの場合が掛け捨てになるので、一見無駄な出費に思えてしまうかもしれません。ですがいざという時の補償が約束されています。

毎月の負担額を掛け捨ての出費と捉えるのではなく、いざという時のための安心料として考えてみてはいかがでしょうか?そういった気持ちの余裕は普段に限らず、その「いざという時」にもきっと役立ってくれるはずです。

ペット保険で愛犬の万が一に備える!

上記でも触れましたが、ペット保険はそのほとんどの場合が掛け捨てになります。ペットの通院や病院での治療があってもなくても毎月決まった金額を支払わなければいけないため、健康で過ごせば過ごすほど「もしかして無駄な出費になってしまうのでは」と思う方もいるでしょう。

ですが愛犬とともに暮らす人のうち、年1回以上動物病院を利用する飼い主さんが全体の9割、また愛犬が5歳を迎えるまでに手術を経験する割合が全体の8割にものぼるといわれています。こういった事例から、愛犬と暮らすほとんどの人が何らかの形で動物病院を利用せざるを得ないともいえるでしょう。

保険にもたくさんの種類が!

ペット保険にはたくさんの種類があります。通院から入院や手術まできめ細かなサポートが整ったものから、月々の負担額も少なく気軽に始められる通院サポート中心のものまで、様々な内容のものが発売されています。

初めての加入で不安のある方は、まずは手軽に始められる初心者でも利用しやすい内容のものを選び、お試しのつもりで加入してみるのも良いのかもしれません。

「顧客満足度」を判断の基準に

先述の通り、ペット保険にはたくさんの種類があります。ですので、どの保険にしようか迷う方も多いかと思います。
そういった場合、判断基準のひとつに「顧客満足度」というものがあります。これは実際に保険に加入し利用した方からの商品レビューのようなもので、言い換えれば利用者からの生の声とも言えます。
顧客満足度が高い=保険会社の応対がしっかりしているとも言えますので、初心者の方でも安心して相談・利用することができるのではないでしょうか。

保険会社の種類を把握しておきましょう

ペット保険を取扱う保険会社には、損害保険会社と少額短期保険会社があります。損害保険会社と少額短期保険会社にはどのような違いがあるのでしょうか?

一つは事業規模です。損害保険は資本金は最低10億円です。また、年間収入保険料に制限はありません。少額短期保険は資本金1,000万円、年間収入保険料が50億円以下となります。

そして、一番の違いは契約者保護機構の存在です。損害保険会社は契約者保護機構への加入が義務付けられておりますが、少額短期保険会社には加入義務はありません。契約者保護機構へ加入している場合、万が一保険会社が破綻してしまっても契約者は保険金の補償が受けられます。少額短期保険会社ではその補償はありません。ただし、供託金の義務があり、万が一破綻した場合はこの供託金の中から契約者の保護が行われます。

少額短期保険会社は保険料が安くすむ場合もありますが、万が一破綻した場合等を考えると損害保険会社を選ぶ方が安心ではないでしょうか。

実際に支払う医療費はいくら?

試算内容:ミニチュアダックスフンド

▼医療費例(ミニチュアダックスフンド・椎間板ヘルニアの場合)

コース医療費(※1)
保険無し252,800円
支払割合70%コース75,840円
(-176960円)
支払割合50%コース126,400円
(-126,400円)

(※1)通院5日、入院と手術6泊7日とした場合の医療費用で試算しています
※上記はあくまでも一例です。保険商品によっては、支払割合や医療費は実際と異なる場合があります。

今回の例の場合、保険未加入時の医療費は「約25万円」。これは一般家庭の出費としては、かなり大きな額ですよね。もし貯蓄や備えが無ければ、私生活に大きく影響する額です。

一方、ペット保険に入っていた場合は、いぜずれも「10万円前後」。小さい額とは言えませんが、なんとかやりくり出来る金額までおさえる事が出来ています。
差し引き分の金額をみても、保険によって押さえられたリスクの大きさがよく分かりますね。

いずれにせよ何かと高額になりがちなペット医療費、いざという時に飼い主さん自身の費用負担が少なるのは大変助かるのではないでしょうか。

まとめ

実は筆者も愛犬(ミニチュアダックスフンド)と暮らす身です。飼い始めの頃は「動物病院なんてそんなに行くものじゃないだろう」などと思っていましたが、完全に甘い考えでした...
もちろん個体差はありますが、自分も含め身の回りの方のほとんどが事の大小問わず「年に何回か」というペースで動物病院のお世話になっていると聞きます。突発的に起こるケガや病気は、どんなに気をつけていても防ぎきることはできません。

そんな「いざという時」の費用はもちろん、同時に気持ちの余裕を保つためにも、ペット保険への加入を検討されることをお勧めします。

みんなのコメント

1件

  • 女性 ひなママ

    我が家には2頭の保護犬がいます。最初に引き取った子は直ぐに保険に入り、もう六年以上経ちますが、保険を使う機会が一度もありませんでした。
    既に18万位は払っているので、もったいないかなと思うこともありますが、今年、8歳になるので、これからがお金のかかることは増えると思いかけ続けています。
    雑種犬2頭でどちらも健康優良児。
    二頭目の子に来月から、保険をかけます。6歳を過ぎてるので、健康診断が必要でしたが、結果に問題はなく、申し込みをしたばかりです。
    この子も今年7歳になるので、念の為です。

    今は犬も長生き出来る環境になったので、何かあった時には後悔することのないようにできるだけのことはしてあげたいです。

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