初めて犬を飼うことを検討している方へ《犬を飼う前に考えておきたいこと》

初めて犬を飼うことを検討している方へ《犬を飼う前に考えておきたいこと》

お気に入りに追加

最近の犬猫ブームに伴って、新たに家族として、犬を飼いたいと思っている方が多く見受けられます。しかし、いざ、飼うとなったとき何が必要かなど、様々な疑問が浮かぶものです。ここではワンちゃんを飼う前にいくつか必要なことを紹介いたします。

10178view

犬を飼うってどういうことなんだろう?

柴犬

みなさんが犬を飼おうと思う理由ってなんですか?
「可愛いから?」
「かっこいいから?」
様々な理由があると思います。
しかし、本当にこうした理由だけで飼ってしまっていいのでしょうか?

そうした理由で飼われた方の中には犬をとっかえひっかえに飼い、「飽きたから」「大きくなりすぎたから飼うのをやめた」など、飼育放棄する人が後を絶ちません。
中にはお子さんの情操教育のために飼われて、「子どもが世話をする約束で飼ったが、できなかったので飼うのをやめた」「こんなに大きくなるなんて聞いていない」など、とんでもない理由で放棄する方もいます。
犬は生活する場所を選べません。命あるものであることを忘れないでください。

犬を飼う前に必要なこと

皆さんの周りにはワンちゃんを選ぶとき、テレビやインターネットなどのメディアを通じて、可愛いと思った子を何も考えずに選んでしまう方がいます。
しかし、ワンちゃんの種類の中には見た目よりも力の強い子や運動量が必要な子、性格が強い子など、「思っていたよりも違う」ということがよくあります。
それらを考えないで飼い始めると、ワンちゃんのストレスや病気を引き起こす原因となる場合もありますし、最悪の場合飼育放棄にまで発展してしまうこともあります。

わんちゃんを迎える前に、まず次の項目をよく確認してみましょう。

不安そうな子犬

確認するべきこと

1.家族構成
  • 赤ちゃんや小さなお子さん、高齢の方がいる
  • 家族が犬のアレルギーを持っているか など
2.住宅の環境
  • 一軒家、あるいはマンションでペット可の物件か
  • 自宅内の広さ(ワンちゃんがリラックスできる、スペースがあるか)
  • 外で飼う場合、自宅内同様にワンちゃんがリラックスできるスペースがあり、安全面が確保されているか など
3.家庭環境・家族の生活サイクル
  • 日中の家族の在宅の有無
  • どの時間に世話ができる人がいるかなど

では、なぜこれらを確認する必要があるのかを説明していきます。

座っている子犬

家族構成

家族構成では、赤ちゃんがいる家庭から高齢な夫婦の家庭まで様々な家庭があると思いますが、実はこの事はとてもワンちゃんの特性や特徴と大きく関係します。
多くの運動が必要なわんちゃんを飼う場合や、子供と仲良くできる性格のわんちゃんなのかなど、それらの条件も照らし合わせて考える必要もありますので、しっかりと考えておきましょう。

住宅の環境

住宅の環境も家族構成と同じく大事な項目です。
まずはワンちゃんが生活したり、休むためのスペースが充分にとれているか、また一軒家の場合は外で飼うことも想定されるため、庭などで犬小屋を設置する場合にも屋内と同じように充分にリラックスできる場所が確保されているのか、安全であるかどうかを確認することもワンちゃんと暮らす上では大切なことです。
特に外飼いの場合、夏の暑さや冬の寒さもしっかり考える必要があります。

家庭環境

家庭環境では家族の生活のサイクルが重要となってきます。
家族が皆、仕事や学校で留守にしていて、日中は人がいない。
でも、夕方になれば子供が帰ってきてエサをあげたり、散歩に行くことができるなど、ワンちゃんは人の生活サイクルに左右されるため、飼い始めは特に慣れず、様々なことが起きます。
そうしたトラブルにも対応できるように、家族の生活サイクルを把握しておく必要があるのです。

まとめ

見上げる子犬

今回は「ワンちゃんを飼う前に」いうことで、飼うために必要なグッズなども記載の必要があったかもしれませんが、でも、グッズなどは本当に犬を飼うというところまで、決まった後でも間に合います。
なのでそこはあえて省き、ワンちゃんとの生活をスタートさせる前にしっかりと考えて欲しいことを中心にまとめてみました。
もしかするとまだまだ、加えるべき点があったかもしれませんが、少しでもこれからワンちゃんを飼うことを検討されている方の参考になればと思います。

ユーザーのコメント

  • 投稿者

    女性 Yukari

    現在、私が52歳で主人が59歳で、3歳のパグを飼っていました。
    主人がいつか将来、しば犬を飼いたいなと言っていて、それは私が子供の頃に飼っていて、その話を覚えていたからなのですが、パグがいなくなってからではもう私達の年も年だし、体力的にもキツくなると思い、思い切って多動飼いに踏み切りました。
    しば犬を飼うにあたって、バックヤードをフェンスで囲み、2匹が思い切り走り回れるようにしました。
    時期的に、この決断は間違っていなかったと思います。
    犬を飼う時は、その犬の必要な運動量や、飼い主の年や体力も十分考えて飼う必要があると思います。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事をシェアする
LINExわんちゃんホンポ(友達に追加する)
この記事を読んだあなたにおすすめ
合わせて読みたい

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

※他の飼い主さんの参考になるよう、この記事のテーマに沿った書き込みをお願いいたします。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。