【ずっと続くお付き合い】動物病院で愛犬に落ち着いてもらう7つの方法

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【ずっと続くお付き合い】動物病院で愛犬に落ち着いてもらう7つの方法

いつかは必ず行かなきゃいけない時がくるのが「動物病院」です。待合室で、診察室で、どうしても落ち着けない愛犬に困った飼い主さんに7つの方法をご紹介します。

①普段から愛犬の体に触れておく

看護師さんに抱っこ

動物病院での診察や治療に絶対欠かせないのが「触診」と「保定」です。この「触診」と「保定」がとにかく嫌でたまらず、大暴れしたり震え上がったりするワンちゃんは本当に多いものです。
ワンちゃんの気持ちになれば、触られたり自由を奪われることにストレスがあるのは理解できますが、何とか耐えてもらわなければ困りますね。

そのために、普段から、小さなストレス(触れられる・抱っこされる)を与えて「なーんだ、平気じゃん!」という経験を繰り返し重ねていきましょう。その内に、ストレスがストレスでなくなっていくものです。
また、お友達ワンちゃんの飼い主さんをはじめ、飼い主や家族でない他人に触れられたり、抱っこされる機会を積み重ねられたら尚いいですね。

②動物病院に行く前にたくさんお散歩する

水泳後

「わーい!お出かけ!」と思って飼い主さんと外に出て、ストレートに動物病院に連れて行かれたら、あまりにもガッカリ過ぎます。
また、パピー犬をはじめ、とにかく元気過ぎるワンちゃんを大人しくさせるために、疲れさせるのは王道中の王道でもありますね。
ということで、動物病院に行く前に、”楽しい疲れ”を与える、つまり、お散歩をするのは効果的といえるでしょう。

ただし、自分で歩けないぐらいドッグランでヘトヘトになるまで走り回るとか、川や海で泳がせまくってビチョビチョ・・・では、診察に影響が出ちゃいますので、くれぐれもやり過ぎにはご注意を!

③お気に入りのものを持っていく

パーティー

犬の"お気に入りのもの”というと、音が鳴るオモチャやかじるオモチャが「あるある」ではありますが、みーんな大好きなオモチャを持っていると、持っていない子も欲しくなってしまいます。
動物病院の待合室で、オモチャ争奪ごっこを始めるわけにはいきませんので、ここは「うちの愛犬のお気に入り」という限定的な条件をつけてセレクトしてあげましょう。

まず、普段使っているタオルケットやクッション。これらは、車での移動やケージに入っている間のリラックス効果が期待できるでしょう。
そして、”もの"ではありませんが、動物病院に行く際に愛犬が一番好きな人に同行してもらうのもいいですね。
大抵の場合、ママ的ポジションになる飼い主さん単独だと思いますが、”パパ”とか、"お兄ちゃん・お姉ちゃん”的ポジションにある人がいる事で愛犬の心強さも増すでしょうし、診察や支払い、待ち合いでの時間を過ごす際に飼い主さんもサポートされるというメリットがあります。

④ご褒美を持っていく

診察室の光景

愛犬にご褒美といえば”オヤツ”で満場一致!ではないでしょうか?
実際、一度でもオヤツをくれた人の事はなかなか忘れないものですよね。
診察が終わった後に獣医さんからとっておきのオヤツを食べさせて頂いたりすると、「今までの抵抗は何だったんだ?」というぐらいお利口さんになるケースはあるようです。(実は我が家の愛犬がこのパターン)

対応してくださるかどうかは病院や獣医さん次第ですが、診察終了後に飼い主さんが与えるのならば了解は得られると思います。
この方法を試される際に気をつけたいのは、愛犬にバレないようにとっておきのオヤツを用意して持参するのは案外ハードルが高いということ。バレたらサプライズになりませんので、十分に計画を練って実行しましょう。

⑤待ち時間はトレーニングの時間に

待合室の光景

普段から、抱っこで大人しくするとか足下で伏せ待ちといった最低限のしつけはできているのに・・・
動物病院の待合室では全くできない・言う事を聞かない我が愛犬に対して「なんで、大人しくできないのーっっっ!!!」となるのは、「動物病院あるある」のひとつです。
待合室にいる他のワンちゃんは大人しくしているし、怪我や病気でぐったりしている子もいるのに・・・と恥ずかしさや迷惑をかけてはいけないというプレッシャーもあるものですから、必要以上に愛犬に厳しく接してしまうのも「動物病院あるある」。

周囲への気遣いは勿論必要ですが、犬の飼い主であればあなたの困った気持ちも必死な気持ちも周りは理解していますから大丈夫。
まずは、1秒でいいのです。飼い主さんの言葉(指示)を愛犬に聞かせること。その1秒をどうすれば実現できるのかを考えて実践する。
愛犬だけでなく、飼い主さん自身も一緒にトレーニングする時間だと思います。

⑥同居犬を連れていく

同居犬

「病院にかかる愛犬が同居犬と良好な関係であり、同居犬も動物病院や獣医と良好な関係である」という条件が整っているならば、同行することでの良い影響が期待できます。
「アイツが見ているならしっかりしなきゃ」「兄ちゃん(姉ちゃん)がそばにいるから大丈夫」という心境になるのでしょうか?犬同士にしかわからないコミュニケーションが働くようですね。
また、同居犬に相棒がいない留守番のストレスを感じさせないで済むというのもメリットです。

⑦病院の後はストレス解消を

ぐったり犬

頑張った愛犬にとっておきのドッグカフェで外食させたり、何かプレゼントをあげたくなるのは親心ですが、飼い主さんが思っている以上にストレスでの疲れが出ているものですので、早く家に帰ってお気に入りの場所で休ませてあげましょう。

飼い主さんにとってはサプライズ感が欠けるかもしれませんが、愛犬の心と身体を早く優しく癒してあげるのがストレス解消のもっとも近道だと思います。
ただただ一緒にいてあげて、(愛犬にウザがられない程度に)たくさん撫でて、たくさん話しかけて、抱っこ好きな子なら抱っこの時間をたっぷり取る、十二分なご褒美になること、請け合いです。

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  • 50代以上 女性 クリスマスローズ

    普段から愛されていることがわかるように接するようにしています。帰宅した時には、愛犬が一番触って欲しいところ(うちの場合、後ろ股関節の内側)を優しく撫でながら、アイラブユーと気持ちを込めて言っています。病院で待っている時、ゆっくりアイラブユーと言うと、驚いたことに震えが止まりました❗️大丈夫と思ってくれたみたいです。
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