犬と遊ぶおすすめの方法!わんちゃんとの至福のひと時

犬と遊ぶおすすめの方法!わんちゃんとの至福のひと時

お気に入りに追加

あなたはちゃんと、愛犬と遊んであげていますか?わんちゃんにとって、飼い主さんとのコミュニケーションにかかせないの行為である「遊び」。もともと犬は遊ぶことが大好きですので、もしもまだ愛犬と遊ぶ時間があまり取れていないという生活をしているようでしたら、遊びの時間を作ってあげてみてはいかがでしょうか。ですので、この記事では「犬の本能」を上手に刺激してあげるおすすめしたい犬と遊ぶ方法や注意点などについてまとめてみました。

40666view

犬と遊ぶことについて

フレンチブル上目づかい

わんちゃんにとって幸せな時間は、どんな時でしょうか。大好きなご飯やお散歩はもちろんのこと、何といっても、飼い主さんと触れ合うことがわんちゃんにとって一番嬉しい時間といえるのではないでしょうか。

犬と遊ぶということは、わんちゃんと飼い主さんのコミュニケーションを深めるために必要不可欠なこと。遊びを通してしつけをすることも出来ますし、信頼関係を築くこともできます。

また、わんちゃんにはもともと、人間の五感と同じように嗅覚をはじめとした本能があります。野生動物のように犬同士の群れで暮らすのとは違い、人間と一緒に生きているわんちゃんはその本能を刺激されることが少ないと言われています。

本能を発揮することがない場合、わんちゃんにとってもストレスがたまりやすくなるので、遊びを通じてストレスを発散させてあげることが必要になってきます。

次項ではわんちゃんのストレス解消になる、室内、屋外それぞれで出来る遊びをご紹介します。

犬と遊ぶ~室内でのおすすめ~

ゴールデンレトリバーひっぱりっこ

室内遊び①引っ張りっこ

ロープや、噛みやすいおもちゃなどを愛犬の前にちらつかせます。獲物をとる狩猟本能がありますので、たいていのわんちゃんはここで「パクっ」とくわえてくれます。わんちゃんが加えたら、そっと引っ張ってみましょう。わんちゃんも夢中になって引っ張り返してくれます。

わんちゃんの力も強いので、様子を見ながら加減をして引っ張り合いを続けます。最後は人が勝つようにすることです。そうすると、「この人は自分よりも上だな」とわんちゃんの中で上下関係の意識が芽生えます。

とはいえ、わんちゃんもいつも負けていてはつまらなくなってしまいます。時々は、わんちゃんに勝たせてあげるといったバランスも必要です。

また、注意したいのがまだ歯が生えかわっていない子犬の場合です。稀に、引っ張りっこの際中にロープがほつれわんちゃんの歯に引っかかってしまっているということがあります。わんちゃんが加えている時、口の様子に注意してみましょう。

もし引っかかっている場合には無理に引っ張らず、まずロープの動きを止めわんちゃんを落ち着かせます。落ち着いたら、ほつれた糸を外すようにしましょう。誤飲防止のためにも、ほつれた糸は切っておいてくださいね。

室内遊び②おもちゃの追いかけっこ

パピヨン ボール

こちらも狩猟本能を活かした遊びです。犬用ぬいぐるみなどのおもちゃをわんちゃんの前で、本物の動物の動きに似せて地面を這うように動かします。わんちゃんが興味を持ったら前へ動かしてみたり、わんちゃんがつかめそうでつかめないくらいの距離を保って動かします。

わんちゃんは夢中になって追いかけてくるでしょう。そうなったところで、わんちゃんと向き合い飼い主さんの背中に隠したりしてみます。

すると、「あれ?」といった具合に不思議な顔をします。そこで背後からおもちゃを出してちらつかせたりすると、「あった!」と言わんばかりにおもちゃに飛びついて夢中になるでしょう。こういった追いかけっこ遊びは特に小型犬に向いています。お部屋に充分な広さがあれば、おもちゃを投げて、とってきてもらうという遊びもできますね。

また、わんちゃんがおもちゃを見つけ、飼い主さんのもとに戻ってくるタイミングで「おいで」と声かけをし、手をたたいてほめ、完全に戻ってきたらさらに褒めるということを繰り返すと、「おいで」の練習にもなります。

あるいは、小型犬のわんちゃん限定となりますが、こんな遊び方もあります。

おもちゃに夢中になっているところで、飼い主さんが床に座り足をのばします。そして、片方の膝を少し立ててください。わんちゃんの前でおもちゃを膝を超えるように動かします。するとつられてわんちゃんがジャンプします。この時、「ジャンプ」と声をかけてください。こうしていくと、遊びながら「ジャンプ」も習得できるようになります。

わんちゃんによっては飛び越えられなかったり、膝が高すぎると無理をしたり飛びつく癖がついてしまう場合もありますので様子を見て加減して下さい。

室内遊び③おやつ当て

わんちゃんの嗅覚、食欲を使った遊びです。おやつ好きなわんちゃんにおすすめです。

まず、わんちゃんの好きなおやつを用意します。飼い主さんはおやつを手にし、わんちゃんをお座りさせてください。そして、わんちゃんに見えないようどちらかの手におやつを持ちます。そして、わんちゃんの前に「どっちだ?」もしくは「探して」といって、両手を前に出します。

この時、手の形は甲が上になるようにし、じゃんけんのグーをイメージしてください。

わんちゃんは人間よりもはるかにすぐれた嗅覚をもっていますので、一生懸命に両方の手のにおいをかぎ分けます。おやつの入っている手がわかった時点で、わんちゃんは飼い主さんのグーの手を開けようと懸命になるでしょう。そこで、「いい子!」など褒めておやつをあげます。

最初の掛け声を「お手」や「おかわり」にすれば、こういった芸の練習にもなりますね。

犬と遊ぶ~室外でのおすすめ~

ポメラニアン ボール

室外遊び①フリスビーやボール投げ

屋外ではわんちゃんを思い切り走らせてあげたいですよね?

シーズーやパグなど鼻ペチャのわんちゃんには不向きですが、コーギ―など牧羊犬にルーツを持つわんちゃんやプードル、中・大型のわんちゃんは特に、フリスビーやボール遊びが得意ではないでしょうか。

フリスビーをわんちゃんが地面に着く前にキャッチすることはとても難しく練習が必要ですので、まずは投げてとってきてもらう、戻ってきたら褒める、の繰り返しで遊んで行きましょう。

ボールの場合も、わんちゃん用のボールが沢山売られていて、跳ねる方向がコロコロ変わっていくものもありますので色々試してみたいものです。

フリスビー、ボール、どちらも買う際にはわんちゃんの体型にあったものを選び誤飲がないように気をつけましょう。そして遊ぶ際にはドッグランなど決められた場所でない限りリードは必ずつけるようにしましょう。伸縮性のあるロングリードがお勧めです。

また、飛距離には注意してください。周囲の人やわんちゃんにぶつからないよう安全に注意しましょう。

そして、プラスチック製のフリスビーで遊ぶ際には注意が必要です。ある程度使うと亀裂が入る場合があります。亀裂をそのままにしておきますと、わんちゃんが咥えた際に口を切ってしまうということがあります。使用後には必ず確認が必要です。同時に、フリスビーの素材も様々ですので安全に配慮してソフトな素材のものを選ぶのも一つの手です。

室外遊び②トンネルくぐり

わんちゃんの屋外競技として有名なアジリティ。そのコースの一つにトンネルがあります。

最近では、屋外で使用できるおりたたみのトンネルが販売されています。初めはトンネルの前でわんちゃんをお座りをさせ、トンネルの出口の方から呼んでみます。中をくぐって飼い主さんの方に来たら褒めます。くぐる際には、「くぐれ」など指示語を出すのも良いでしょう。

たいていのわんちゃんは、トンネルを避けて飼い主さんのもとに来ることが多いようです。その場合、大好きなボールやおもちゃを見せ、トンネルを通るように投げます。すると、追いかけるようにわんちゃんもトンネルをくぐるようになります。うまく誘導してくぐれるようになれば成功です。活発なわんちゃんには是非おすすめの遊びです。

犬と遊ぶことのまとめ

いかがでしたでしょうか。愛犬との遊び方には、決まった型はありません。わんちゃんが本来持ち合わせている能力を発揮できるよう、わんちゃんの性格を見ながら上手に遊んでコミュニケーションを深められると良いですね。

ユーザーのコメント

  • 投稿者

    40代 女性 デコポン

    今は随分大人になってしまってお誘いがかかる頻度が減ったのが残念で、残念で・・・でも、パピー時代にあれだけ遊んだ楽しい記憶は健在なので、あまのじゃくながらも誘ってくれるのはとても嬉しいし、愛犬もニコニコしていますし。お互いにとって、至福のひと時に違いありません。願わくば、長く長く続きます様に。
  • 投稿者

    30代 女性 KEI

    我が家も愛犬の年齢に応じて、様々な遊びをしてきました。
    若い時は、ボール投げ&キャッチ等のアクティブな遊びをよくしていました。今現在はシニアなので、せいぜいタオルの引っ張りっこですが、昔のように本気で引っ張ると歯茎から血が出るので、ゆるく引っ張るようにしています。
    でも、いくつになってもワンコは遊びたいと思いますし、認知症予防にもなるので刺激は必要だと思います。
    年齢に応じた遊びで、飼い主とコミュニケーションがとれたらいいですね!
  • 投稿者

    30代 女性 まみこ

    愛犬とはボールや、おもちゃの引っ張り合いでよく遊んでます。引っ張り合いでは必ず最後は人間が勝つようにしてましたが、たまには犬にも勝たせた方が良いだなんて知りませんでした。
    遊びながらコミュニケーションも取れて、上下関係を認識させることにも繋がるので、犬だけではなく人間にとっても嬉しいことだと思いました。
  • 投稿者

    女性 かふぇおれ

    わんちゃんにとってご飯やオヤツ、お散歩、飼い主さんとの触れあいが特に幸せな時間なんじゃないかな?と思います。
    それ以外では基本寝ている事が多いですよね。
    我が家には二匹の愛犬がいますが一匹は療養中で目も見えなく、今ではゆっくりお散歩するのがギリギリなため、遊んだりが出来ませんが、もう一匹はパワフルやんちゃで遊んで構って〜と、遊ぶの大好き!食べるの大好き!人が大好きなんです。
    ドッグランなんかに行っても私のそばを離れず、他のわんちゃんがいると怖がる為外でのお遊びはあまり経験がないですが、お家の中では引っ張りっこや、簡単なドッグダンスや、おもちゃを投げて〜やオヤツを使った遊びをしています。

    引っ張りっこに関しては、人が勝って終わると言うのは〝上だ下だ〟と特に意味はないそうです。
    わんちゃんによっては、最後は奪われると思ってしまうようなので、引っ張りっこ遊びに関しては最後は〝はい〟とわんちゃんに渡したり、最後は離した瞬間にオヤツをあげ、それを終わりにするなどした方が良いそうです。(咥えているものへの興味をそらすといいみたいです)

    オヤツ当ては、必死になりクンクン当ててくれるので手軽で楽しく遊べますよね♪ダイエット中のわんちゃんなら、1日ぶんのご飯から、遊びぶんをあらかじめ取り分けておけば、オヤツを使わなくて済むのでダイエットの邪魔になりません。
    我が家では昔いぬの幼稚園に通っていた際に習ったドッグダンスもやったりします。定期的にしかしないので、習っていた頃よりもトリックの出来具合いも違いますが、愛犬が楽しく遊べてるなら何でもおっけーです!
    多頭飼いなので、先住犬が病気になる前は二匹でおもちゃの取り合いや引っ張りっこや追いかけっこなど遊んでいました。懐かしいなぁー。

    犬種や性格にもよりますが、年齢と共におもちゃで遊ぶ事も、飼い主さんと遊ぶ時間も減ったり、遊ぶ内容も変わってきますよね。
    なかなか毎日は続けられないかも知れないですが、遊べるうちにたくさん遊んであげて愛犬の喜ぶ姿を記録してあげると良いと思います♪
    オヤツ当てなんかでしたら、1分あれば出来ますしおすすめです。

    わんちゃんにとって飼い主さんと過ごす時間が全てです。パートナーとして幸せな時間をたくさん過ごさせてあげたいなぁと思います。
  • 投稿者

    女性 たんぽぽ

    うちの犬はおもちゃが大好きですが、ひとりで遊べない犬です。毎食後、お腹いっぱいになるとおもちゃをピーピー鳴らしながら遊んでアピールをします。ひとりでは遊べない子なので、「いいな~、それちょーだい?」と声をかけると「いいだろ!」という感じでひたすら飼い主におもちゃを見せびらかすという謎の遊びをもう5年続けています。無視するとおもちゃをブン投げてきたり、遊んでくれアピールをひたすら必死にしています。で、声をかけるとまた飼い主に向かって「これチョー楽しいぜ」とばかりにおもちゃをハムハム、テンション高めで見せびらかします。何が楽しいのか分かりませんが、飼い主が参加すると楽しいそうです。
この記事をシェアする
LINExわんちゃんホンポ(友達に追加する)
この記事を読んだあなたにおすすめ
合わせて読みたい

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

※他の飼い主さんの参考になるよう、この記事のテーマに沿った書き込みをお願いいたします。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。