結局どのくらいがいいの?愛犬に必要な散歩の長さを判定する方法

結局どのくらいがいいの?愛犬に必要な散歩の長さを判定する方法

犬にとって食事と同じくらい大切なのがお散歩。いつものお散歩が短すぎていないか、長すぎていか、気になったことはありませんか?この記事では愛犬に必要な散歩の長さを判定する方法をご紹介いたします。

はてな
Pocket
お気に入り登録

犬にとってのお散歩とは

お散歩中のテリア

お散歩は運動のためだけではありません

犬はお散歩が大好きな子がとても多いですよね。愛犬に「お散歩行く?」と声をかけると、目をキラキラさせて喜びを表現する子もいるのではないでしょうか?犬にとってのお散歩は運動させるためだけのものではありません。

お散歩はしっかり運動することで、ストレス発散や健康維持にもつながりますし、飼い主さんとの絆を深めることや、社会性を身につけるためにもとても大切なことなのです。外の空気に触れ、多くの景色や物を目にして、様々なニオイを嗅ぐことで好奇心を満たすこともできます。

「小型犬は運動量が低いから散歩をしない」「広い庭を自由に走り回らせているから散歩はしない」。これらはどちらも間違いです。決まりきった場所にしか居ることができないと、犬もストレスを感じてしまいます。外の刺激を受けることで精神面の健康を保つことができるのも、お散歩をしているからこそ。多くの場所に愛犬を連れ出してあげましょう。

犬に適切なお散歩の長さは?

愛犬にとって適切なお散歩の距離や長さなど気になりますよね、。一般的に身体が小さな小型犬は運動量が少なく短めのお散歩。逆に大型犬は運度量が多いので、お散歩も長く必要といわれています。

しかし、体格だけで一概に決めれるわけではなく、個体差、犬種によるルーツの違い、年齢、また季節が移り変わることによる、気温の変化でも必要なお散歩の長さは変わってきます。

例えば、猟犬や牧洋犬として活躍していた、ビーグルやコーギーは中型犬ですが非常に体力があり運動量が多い犬種。いっぽう同じ中型犬でも鼻ペチャのフレンチブルドッグは、それほど運動量が多くはありません。愛犬にとって適切なお散歩の長さは、犬種ごとにもともと持っている性質を確認したうえで、愛犬自身の体力面、健康面、年齢をしっかり考慮して判定するのが1番のようです。

犬の散歩の長さを判定する方法

カメラに目線を向ける犬

お散歩に行ったとき、また帰宅したときの愛犬の様子を確認して、愛犬にピッタリな散歩の長さを判定しましょう。

呼吸で判定する

ひとつめは呼吸で判定する方法です。散歩から帰宅したタイミングで愛犬の呼吸がどんな状態かで散歩の長さが合っているのか確認します。例えば、小型犬の散歩の時間の目安は1日1回、30分前後と言われています。30分しっかりとお散歩した後、ほどよく息が上がる程度に短い呼吸をしているとちょうど良い運動が出来たサインです。

逆に呼吸が荒く、間隔が非常に短い、また舌の色が紫色になってしまっている場合は、運動量が多かったサインです。疲れてしまい呼吸が乱れている状態。散歩の時間を徐々に短くして、適度な呼吸を保てる距離を探ってあげましょう。

疲労具合で判定する

運動量が多すぎた場合、人間同様に犬も疲労を感じてしまいます。犬が疲れているときにする行動から愛犬の疲労度を確認してみましょう。

  • お散歩中に突然フセをして動かなくなる
  • お散歩中でも家に帰りたがる
  • ハアハアと呼吸が荒くなる
  • あくびの回数が増える
  • 脚がもつれる

お散歩の途中で息が荒くなるのも疲れてきているサイン。また疲労から動きたくない、お家に帰りたいなどの気持ちになるようです。お散歩中に上記のような行動が見られたときは、お散歩が長すぎる可能性があります。

満足感で判定する

犬は適切な長さの十分なお散歩を楽しめたときは、満足感から態度が落ち着き、満足げに眠りにつくことがあります。逆に散歩が短すぎて不満がある場合は、態度にしっかり出ることもあるようです。

帰宅するため自宅の方向に向かって歩くと止まってしまう、また家の前についても自宅に入りたがらないなどは、まだまだお散歩を楽しみたいと感じているでしょう。

帰宅してからは落ち着くがなく、ウロウロとしていたり、吠えて要求してくるケースもあるようです。お散歩の内容に満足していない可能性もありますが、距離や時間の長さに不満を抱いている可能性もゼロではありません。1度お散歩を少し長くして様子を見てみましょう。

まとめ

赤いリードを咥えるブルドッグ

犬にとってお散歩はとても重要なので、適切な長さを飼い主さんが認識しておくのは、良いことだと思います。実はお散歩のさせすぎも、ストレスになってしまうので、お散歩中や帰宅した時の様子をしっかりと確認してあげましょう。お散歩は長ければ良いというものでもないので、愛犬が楽しめるお散歩を工夫してあげたいですね。

はてな
Pocket
はてな
Pocket
この記事を読んだあなたにおすすめ
合わせて読みたい

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

※他の飼い主さんの参考になるよう、この記事のテーマに沿った書き込みをお願いいたします。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。