犬好きなら共感する『犬を飼っていてよかったこと』5選

犬好きなら共感する『犬を飼っていてよかったこと』5選

長く愛犬と共に暮らしていると、その存在が当たり前になっていませんか?何事もなく過ぎていく平凡な日々の中で、私たち飼い主は愛犬からたくさんの幸せを受け取っています。愛犬から受け取っている幸せとはなにか、「犬を飼ってよかったこと」として思い返してみましょう。犬好きならきっと共感できるはずです。

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1.部屋を清潔に保ち、整理整頓を心がけるようになった

部屋の整理整頓をしている女性

部屋の中のニオイに敏感になった

犬と一緒に暮らし始めると、人間だけで暮らす以上に何かと気を付けなければいけないことが増えます。例えば、室内でトイレトレーニングを行えば、常にトイレは清潔にしておかないとトイレトレーニングを上手に進めることはできません。また、室内にこもるニオイも気になります。常に気持ちよく過ごせる空間を保てるように気を配るようになります。

誤飲誤食を防ぐため

部屋が雑然とし、床にモノが落ちていたり、座卓の上に食べたあとの食器が出しっぱなしだったりすると、犬が拾って食べてしまう危険性があります。
犬の知能は、3~4歳の子供と同じ程度と考えられているので、犬と一緒に暮らすときは、そのぐらいの年齢の子供さんと一緒に暮らすのと同じように、注意を払う必要があります。そのため、犬が誤飲誤食をしないように、犬が生命の危険なく、安全に過ごせるように犬が届く範囲にモノを出しっぱなしにせず、生ごみの管理も衛生的に行い、整理整頓をするようになります。

清潔な生活空間を維持するため

犬と一緒に暮らすと、換毛期でなくても抜け毛が落ちて、カーペットに絡みついたり、服についたりしてしまうことがあります。それだけならともかく、気を抜くと床の端に自然にできた毛玉がいくつも転がっていたり、ソファも砂ぼこりが溜まっていたりする、ということもあるでしょう。
人間がいくら不衛生な環境で平気で生活できても、そういった不衛生な状況は、ノミやダニなどが発生しやすく、犬にとって悪影響を及ぼします。自分が不衛生で雑多な環境で暮らすことが平気であっても、その環境が愛犬にとって悪影響であり、何よりも愛犬の健康と安全を優先したいと自然に考えるようになります。そうすると、犬を飼う前よりも飼ってからの方が、清潔な住環境を保ちたいという意識を持ちます。

2.寝つきが良くなった

ベッドで愛犬と一緒に寝る女性

冷え性が改善される

犬の体温は人間よりも高く、37.5~39.2℃もあります。布団の中で体が触れ合うように眠っていたら、まるで心地よい温度の湯たんぽが側にいるように暖かく、体毛の手触りにも心が癒されます。特に犬は、信頼している人の足元で眠りたいという本能があるので、足先の冷え性に悩んでいる方には最高のぬくもりではないでしょうか。

不眠症が改善する

手足が温まると、体を休ませる作用の「副交感神経」が働き、体がリラックスします。また、飼い主さんの側で安心しきって眠る愛犬の寝息を聞いて、鼓動を感じていると飼い主さんの精神も安らぎ、不眠症が改善されていきます。
睡眠に関するある研究によると、病的な不安やPTSDによる悪夢を見るという睡眠障害の人が、訓練された犬と一緒に眠ると、寝つきが良くなったり、部屋を暗くしても不安を感じることなく眠れるようになったりと言った、大きな効果を上げているそうです。

3.家族の会話が増えた

大家族に可愛がられている犬

反抗期の子供と親の会話がふえた

子供は、十代前半になるといわゆる「反抗期」になり、親子の会話が成り立ちにくくなります。特に母親は男の子、父親は女の子とうまくコミュニケーションできにくくなり、会話もぎこちなくなります。そこに、愛犬がいると愛犬を介して、会話の機会が増えます。

熟年夫婦の会話が増えた

長年連れ添うと、会話をしなくても意思が通い合う…ということがあります。また、子育ても終わっているのでそれぞれ自由な時間があり、人生の中で最も豊かな気持ちで過ごせる時期です。

けれども、熟年夫婦では「口を開けば愚痴しか言わない」「口をきけばケンカになるので話したくない」と考える人もいて、会話を楽しんでいる熟年夫婦はあまり多くないのが実情ではないでしょうか。そんな状況でも、犬と一緒に暮らしていると犬の世話や、犬を話題にすることで言葉を交わすことができます。

成人した子供と親の会話が増えた

子供が成人し、自立して家から出ても、自宅通勤であっても、成長した子供は親とは違う世界に一人の大人として生きています。
ところが、親にとっては子供はいつまでも子供なので、心配で子供の世話が焼きたくて仕方ありません。そのギャップで、子供は親が煩わしくなり、なかなか日常的に会話が減っていく傾向があります。

けれども、その家族の中にいつまでも子どものようにあどけなく、邪心のない愛犬がいれば、慣れない環境に疲れている子供さんは愛犬に癒され、子供さんが心配な親の気持ちもごく自然に和みます。

4.運動量が増え、健康状態が改善された

散歩する家族と走る子供

犬との生活の中で欠かせないのが「散歩」の習慣です。「散歩」と言うと、ただ歩いているだけであまり運動量は多くないのではないか?と考える方が多いと思います。ですが、実は散歩には健康に非常に良い効果があることがわかっています。歩くことで足の裏のツボを刺激し、足の筋肉を動かすので全身に血が巡ります。また、血流が活発に動くことで内臓も動いて、老廃物が排出しやすくなります。一人でウォーキングするよりも、愛犬と一緒の方が習慣になりやすいので、健康効果が期待できます。

5.規則正しい生活をするようになった

部屋に置かれたコーヒーカップ

犬の食事と排泄の時間に合わせて生活をするようになります。そうすると、夜型の生活から朝方の生活になり、日常的に散歩という定期的な運動をする習慣がつきます。

まとめ

ソファーの上の飼い犬と写真を撮る女性

今回は、「犬を飼っていてよかったこと5選」と言うことで5つの項目に絞りましたが、ブログやインスタグラム、TwitterなどSNSを活用している方は、「犬を飼っていて交友関係が増えた」ということもあると思います。私たち飼い主は、「愛犬は、私たちの家族となってから虹の橋を渡ったあとも、ずっと幸せを与え続けてくれるかけがえのない存在」と言うことを決して忘れてはいけません。

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