犬に教えられる『ちょっとすごいワザ』3選

犬に教えられる『ちょっとすごいワザ』3選

ワザや芸などは、犬が絶対に出来なければいけない事ではありません。しかし、脳を使ってしっかり考える事は脳への刺激となり、認知症予防にも繋がります。また、どうしてもお散歩に行けない悪天候の日などには気分転換や運動不足解消にも!!犬に教えられる「ちょっとすごいワザ」をご紹介いたします。

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1.ハイタッチ

手を上げる犬

ハイタッチは「オテ」よりも高い位置で飼い主さんの手にタッチするワザ。愛犬の名前を呼んでから、私達飼い主の手に軽く触れる姿は「ハイ!」と返事をしているようですよね。見た目にも可愛らしいので、覚えてもらいたい飼い主さんも多いのではないでしょうか?ハイタッチは我が家の愛犬にも、子犬の頃に教えていて今でも上手にタッチしてきます。「オテ」「オスワリ」「フセ」に続き、比較的簡単に覚えられるワザになります。

教え方

「オテ」の高さから徐々に飼い主さんの手の高さを上げていきます。「オテ」に慣れていて上手に出来る子は「オテ」のコマンドがなくても飼い主さんが手を差し出さすだけで、手を出してくれると思います。その出してくれる手を徐々に上げてくれるように、飼い主さんの手の位置を上げていきましょう。

愛犬の顔の高さ位まで手が上がるようになったら、ハイタッチのコマンドを使いましょう。コマンド自体はお好きな言葉で構いませんが「タッチ」「ハーイ」など愛犬に伝わりやすい言葉を選んであげましょう。ちなみに我が家のコマンドは苗字と一緒に愛犬の名前をフルネームで呼んでいます。本当に「ハイ!」と手をあげている様で可愛いですよ。

2.バーン

死んだふりをしている犬

飼い主さんが手でピストルの形を作り「バーン」のコマンドと共に撃つ真似をすると、愛犬がコロンと転がり撃たれたふりをするワザになります。動物のテレビ番組やインターネットの動画でも、様々な撃たれたふりをするワンちゃんを見ることが出来ます。なかには「キャーン」などと鳴き声までつける名演技の犬もいて、犬自身も楽しんでいるのが分かるような動画もあります。

教え方

「バーン」を教える時は「フセ」の姿勢から始めるので、まず愛犬にフセをしてもらいましょう。フセの姿勢で待機する愛犬の肩の位置あたりに、小さいなオヤツを近づけます。すると愛犬はオヤツを気にして顔を横に向かせるはずです。顔の動きと共に体全体がねじれてきたらオヤツを与えましょう。

次のステップとして体全体がねじれた状態で、肩先から犬の頭の後ろにオヤツを持っていきます。そのオヤツにつられて自然と体全体がゴロンと横たわった状態になるはずです。そのタイミングでオヤツを与えると共に「バーン」のコマンドを使いましょう。

上記の教え方を何度か繰り返し「バーン」のコマンドを聞いただけで「オヤツがもらえる!」と学習しゴロンと転がるようになると成功です。犬は飼い主さんの喜ぶ顔が好きなので、成功した時に笑顔で喜びながら褒めてあげると、飼い主さんを喜ばせようとしてワザを一生懸命に覚えてくれます。

3.だるまさんがころんだ

オスワリで見つめる犬

子供の頃、誰もが1度は遊んだことがある「だるまさんがころんだ」。このケームを愛犬と楽しんでみましょう。あいにくの雨続きの空模様で、連日お散歩に行けない時などにはストレス発散にも繋がります。

教え方

「だるまさんがころんだ」を犬に教えるのは少し難しいのですが、ポイントとしては「だるまさんがころん」=「おいで」であることと、「だ」=「マテ」であることを理解してもらうことです。

最初は難しいと思うので「おいで」と「マテ」で指示を出し愛犬に動いてもらいましょう。「おいで」で手招きし飼い主さんの近くにきたら「マテ」のコマンドと、手のひらを愛犬に向けることでストップしてもらいましょう。上手に指示にしたがうことが出来たらオヤツをあげてしっかりと褒めます。

何度も繰り返し、上手に出来るようになってきたら「おいで」と「マテ」のコマンドを「だるまさんがころん」と「だ」に変更します。「だるまさんがころん」で手招きをし、愛犬が近くにきたら「だ」で手のひらを向けストップさせます。何度か繰り返しコマンドだけで指示に従えるようになると成功です。

まとめ

電球マークと眼鏡をかけた犬

愛犬がなにかのワザが出来るようになると、とても可愛いのですが、まずは基本的なしつけからマスターしてもらいましょう。そのうえで、何かのワザを教えていくことは、飼い主さんとのコミュニケーションにもなりますし、愛犬の知育トレーニングにもなります。

なかにはワザを覚えることを嫌がる個体もしますし、犬の集中力は15分程しかもたないとも言われています。嫌がる愛犬に無理矢理教えることなく「できたらいいなぁ~」くらいの穏やかな気持ちで教えてあげましょう。

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