犬がする『猫みたいな行動』5選

犬がする『猫みたいな行動』5選

犬は時々猫みたいな行動や仕草をすることがあります。なかには「本当は猫じゃないの?」と疑ってしまう程猫と同じ行動をする犬もいるのだとか。今回はそんな不思議で面白い、犬がする猫みたいな行動をご紹介します。

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1.体にピッタリなサイズの箱に入る

並んでくつろぐ仲良しな犬と猫

猫の有名な行動の1つとして、『体にピッタリなサイズの箱に入る』というものがあります。おそらく一度は鍋の中に体をすっぽり入れた猫や、小さな段ボール箱に入っている猫をご覧になったことがあるのではないでしょうか?基本的にこういったピッタリサイズの小さな物に入るという行動は猫特有の行動として知られていますが、実は犬もこういった行動をする子が少なからずいるそうです。

「犬も猫みたいに鍋や小さな箱の中に体をうずめるの!?」と感じる人はいると思います。しかし、犬は敵から身を守るために洞穴や薄暗くて狭い場所を寝床にしていた生き物なので、体をピッタリ収納できるものに入るのは、何ら不思議ではなかったりするのです。おそらくフィット感のある箱に入ることで、安心を感じリラックスできるのでしょうね。

2.高い場所に上る

棚の上に乗っている子犬

「犬と猫の生活スタイルの違いって何?」と聞かれたときに、「犬は地面で走り回るのが得意で、猫は高い場所を歩き回るのが得意」と答える人はいると思います。実際に、犬が猫のように1m以上の高さがある場所までジャンプをしたり、室内にある家具の上で寝たりする姿を見る機会ってほとんどありませんよね?しかし、世界には面白い犬がいるようで、高い場所に上ったり家具の上で眠ったりする犬がいるそうです。

犬が高い場所に上るときは、いくつかの段差を使って少しずつ目標の場所まで這い上がる、というのが一般的な方法となるのですが、なかには犬離れしたジャンプ力を使って一気に高い場所まで上る子もいるのだとか。ちなみに、私は実際に高い場所に上っている犬を見たことがあるのですが、「高い場所からどうやって降りるんだろう……」と、心配になりました。犬は猫のように高所から器用に降りることができないので、もし愛犬が高い場所に上っている姿を発見したら、ケガをしないように素早く降ろしてあげてくださいね。

3.キャットタワーでくつろぐ

ハンモックで眠っている子犬

猫が楽しむための遊び場、またはくつろげる場所となる『キャットタワー』。最近では猫だけでなく、なんと犬もキャットタワーを愛用するのだそうですよ。キャットタワーには猫が眠るためのハンモックやドーム状の寝床が取り付けられているものがあり、犬がそのハンモックや寝床を休憩場所として気に入って利用することがあるみたいです。また、ほとんどのキャットタワーは上り下りがしやすいように、いくつかの段差が取り付けられているので、犬にとっても楽しくて遊びやすい場所となるのでしょうね。

4.前足を隠して香箱座りをする

香箱座りをする猫

猫はリラックスしているときに、前足を内側に折り曲げて体を隠す『香箱座り(こうばこすわり)』という姿勢で伏せをします。一方、犬が伏せをするときは前足をピンと伸ばすことがほとんどなので、香箱座りは猫特有の姿勢として知られています。
しかし、香箱座りをする犬も少なからずいるそうです。特に猫と一緒に暮らしている犬は、猫がする仕草や行動の影響を受けやすいので、猫の行動を真似て香箱座りをしやすいそうです。香箱座りをしているときの犬の心理はよく分かっていませんが、何とも可愛いポーズの1つであることには違いないといえるでしょう。

5.猫のようなツンデレな対応をする

視線をそらす柴犬

犬は従順で甘えた、猫はツンデレでクール。といったイメージをもっている人はたくさんいることでしょう。犬はグループ行動をしていたので仲間と一緒に行動しやすい。猫は単独で狩りをしながら生きてきたので自立心が強い。といった犬と猫本来の生き方がこのようなイメージに大きく関係していて、実際に犬や猫と生活していると彼ら独自の習性を垣間見ることが多かったりします。

しかし、従順で知られている犬でも猫のようにツンデレな子は少なからずいます。特に自立心や知性が高い犬は自分の気持ちをしっかり持っているので、ときに飼い主の意見よりも自分の気持ちを優先することがあり、飼い主に呼ばれても無視をする。自分が甘えたいときだけ飼い主に可愛がってもらう。といったツンデレな行動をとることがあるみたいですよ。余談となりますが、日本で人気のある小型犬のチワワは、ツンデレな性格の子が多いことで知られていたりします。

また、ツンデレでクールな性格だと思われている猫は、一般的なイメージとは反対に甘えたな子が割と多かったりします。私の個人的な意見としては、犬猫ともに本来の性格や習性の影響はあるものの、幼い頃からの生活環境によって、甘えたになるのかクールな性格になるのかが決まるのだと思います。
特に現在の日本では、犬と猫ともに室内で同じような飼い方をしながら可愛がられることが多いので、育て方次第で種族に関係なく甘えたになったりクールな性格になったりしやすいそうです。もしかすると、犬は従順で甘えた。猫はクールでツンデレ。というイメージはもはや古いイメージといえるのかもしれませんね。

まとめ

同じ仕草をする子犬と子猫

今回は犬がする猫みたいな行動を5つご紹介しました。犬と猫は生きてきた環境や体のつくりが異なるので当然仕草や行動もそれぞれ違うといえます。しかし、最近では猫みたいな行動をする犬や、犬みたいな行動をする猫が増えてきているのだとか。

なぜこういった現象が起きるのかといいますと、元々の性格や感性が関係しているのもありますが、育ってきた環境が大きく関係しているのでしょうね。例えば、犬と猫が一緒に生活しているとお互いの仕草や行動を真似ることが多いみたいですよ。犬と猫を両方飼っている人はそれぞれの様子をジックリ観察してみると、面白い行動を見られるかもしれませんね。

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ユーザーのコメント

  • 投稿者

    20代 男性 匿名

    私が考えは生活環境が似てるもありますがもともと犬も猫も最初は同じ祖先だから同じ行動をすると思います。今となっては大分変わっていますが骨格の作りももともと同じなので不思議ではありません。性格はすんです環境で変わるでしょう
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