犬が『発情期』の時にする行動6選

犬が『発情期』の時にする行動6選

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去勢・避妊手術をしていない犬は定期的に発情期がきます。基本的に年2回ほどある発情期がやってくると犬はどういった行動をとるようになるのでしょうか。行動を知っておくと愛犬の発情期が分かりやすくなりますよ。

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犬が発情期の時にする行動

爽やかな柴犬

1.食欲の増減

犬によって発情期がやってくる時期は異なるそうですが基本的には春と秋の年2回。もしくは、約半年の周期ごとに発情期がくるそうです。ちなみに、オスは自ら発情するのではなくメスの発情期やフェロモンを感じ取ることで発情したり発情期が訪れます。

では、犬は発情期になるとどういった行動や変化が起きるのでしょうか。1つは、食欲に変化があるそうです。食欲が増していつもよりご飯を多く食べたがったり、逆に食欲がなくなってご飯やオヤツを食べようとしなかったり。犬によって食欲がどちらかに傾くことが多くなります。もちろん、なかには食欲が全然変わらない犬もいるみたいですよ。

2.そわそわする

発情期になると、落ち着きなくそわそわしてしまう犬はたくさんいます。特にメスは本格的に発情する前(発情前期)になると、無意識にホルモンのバランスがいつもと違うことを感じとって、そわそわすることが多いみたいですよ。

犬は発情期になった時に本能が凄く刺激されやすいので、人と比べて感情やホルモンバランスの変化が大きいといわれています。ですので、体の変化に不安を感じてしまうのも無理ありませんね。

3.元気がなくなる・ストレスが溜まる

寝ている犬

発情期を迎えたメスは、ホルモンのバランスがいつもと違うことで元気がなくなってしまうこともあります。また、体の変化にストレスを感じたり神経質になってしまうことも少なくありません。

犬は発情期になると動物的な本能が強くでてしまう場合が多いので、発情している時は「子孫を残さないと!」と本能に従った気持ちで心が満たされやすいそうです。しかし、本能に従おうとしている犬とは正反対に飼い主の多くは、「妊娠しないように気をつけないと!」と思って、異性の犬に近づけさせないようにすると思います。そんな犬と人の気持ちの違いによって犬は余計にストレスを感じてしまうことがあるみたいです。

4.攻撃的になる

発情期が訪れた犬は感情の振り子が大きく揺れることで、おとなしい性格から攻撃的な性格になってしまうことも。また先ほどもお伝えしたように、「子孫を残す」という本能の前に立ちはだかる飼い主を見て「なんで邪魔をするの!」と感じ、その結果として攻撃的になってしまうことがあるようです。

5.マーキングや遠吠えをしてアピールする

オス・メス限らず発情期になるとマーキングや遠吠えをすることがあります。マーキングと遠吠えはどちらも自分をアピールしている行動として知られていたりしますよね。発情期に入ったメス犬は発情した時にしかでないホルモン『エストロジェン』がオシッコに混じるそうです。俗にいう『フェロモン』です。そして、そのフェロモンが混じったオシッコ(マーキング)をすることで相手に自分が発情期であることを伝えようとしているのです。

また、発情期にマーキング目的でオシッコをしている時は、オシッコを少しだけして回数を多くすることがよくあるみたいです。よりたくさんの場所に自分の情報を残してアピールできるようにしているのでしょうね。

ちなみに、遠吠えは直接発情期を知らせるものではありませんが、自分の存在を相手に知らせるための行動といえます。ただ、個人的には犬同士にしか分からない遠吠えの意味があるのではないかと思っていたりします。例えば、遠吠えにもいくつか種類があり発情している時にしか行わない遠吠え。といったものがあるのかもしれません。

6.異性の犬の所に行こうとする

積極的な犬は発情期になると異性の犬の元へ直接行こうとします。その結果、飼い主が気づいた時には愛犬が妊娠していた!ということもなかにはあるみたいですよ。私の話になってしまいますが、私が子供の時に外で飼っていた愛犬(中型犬・オス)は、ある日脱走して発情期が訪れていた仲の良いメス犬の元に行ったことがありました。相手の飼い主が私の愛犬の存在に気づいたので妊娠をせずにすみましたが、今思うと、発情している犬の本能と情熱はとても凄いものだなと感じます。このように、脱走してまで発情している異性の犬に向かう犬も少なからずいるといるのです。

まとめ

仲良しな2匹の犬

犬は発情期が訪れると心身ともに変化が訪れます。動物的本能が強い犬ほど影響を受けやすく、なかには攻撃的になる。脱走してまで異性の犬の元に行こうと頑張る。といった犬も少なくありません。去勢・避妊には賛否両論あると思いますが、もし愛犬の子供を作らないと決めている場合は、発情期が訪れた時の愛犬の体や心の負担を和らげたり、予期せぬ妊娠を予防するために去勢・避妊をするのも1つの選択肢といえるかもしれませんね。

また去勢・避妊をすると様々な病気を防げるなどのメリットがあります。もちろん、太りやすくなるなどのデメリットも少なからずあるといえますよ。もし愛犬の発情や発情期に悩んでいるのでしたら、去勢・避妊について一度調べてみることをおススメします。

ユーザーのコメント

  • 投稿者

    40代 女性 ミス レモン

    柴犬の 女の子と暮らしてます
    女の子は 初めてで 犬の生理と呼ばれる発情期
    も 初めてで 不安だらけでした

    5月の頭から 6月の初めにかけ1ヶ月以上ありました マナーパンツを嫌がったので
    「野生の動物もしないからいいか」
    と自宅でも 外に出るときも 自由の状態にしてました 自分で舐めたり 私がウェットティッシュで
    拭くようにしてましたが、頻繁にデェリケートゾーンを(終わっても暫くは)気にしていて ストレス
    になってたと思います。
    説明されていた 内容全てが
    うちの子に当てはまりました 今まで マーキングして いなかったのに 発情期になったら
    するようになって ビックリし
    発情期が終わったら 今度はマーキングを やめたので また 驚きました
    食欲不振なることは 聞いてましたが
    何も食べない様子をみるのは
    どの飼い主さんも 一緒だと思いますが
    かなり心配しました お互いにストレスフルな時期でした

    出産は考えていないので
    次の発情期前に 避妊を考えています
    ミス レモンの投稿画像
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