犬との散歩で守るべき『8つのマナー』

犬との散歩で守るべき『8つのマナー』

犬と散歩を楽しむためにはいくつかのマナーを守らなければいけません。一見小難しく感じるかもしれませんが簡単にできるものばかりですので、周りの人や犬に迷惑をかけないようにぜひマナーを守ってくださいね。

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犬との散歩で守るべき『8つのマナー』

散歩に行きたがる犬

1.リードをつけて散歩する

犬との散歩で守るべきマナーは家を出る時から始まるといえます。といっても、全然難しいマナーではありません、ただ愛犬の首輪やハーネス(胴輪)にリードをつけるだけです。日本ではリードを着けて散歩をさせるのがマナーの1つとなります。

理由はいくつかあります。

  • 勝手に人や犬に近づかないようにするため
  • とっさに愛犬にいうことを聞かせるため
  • 自由に歩いて交通事故やトラブルに合わないようにするため

など

私を含めた多くの飼い主は、ノーリードで散歩をしている飼い主や犬を見ると迷惑に感じてしまいます。迷惑に感じる理由は飼い主によって様々といえますが、「自由に歩いている犬に急に近づかれるのが怖い」といった不安を感じている場合が多いと思います。例えば、見知らぬ犬が走ってあなたの愛犬に近づいてきたら、「噛まれるかもしれない!「喧嘩になるかも!」と不安にませんか?もし、あなたがリードをしないで愛犬を散歩した場合、そういった不安を相手の飼い主や犬に感じさせてしまうことになります。それってとても迷惑な行為といえますよね?

また、先ほども少しお伝えしたように、リードをしないで愛犬を自由に散歩させていると交通事故にあったり、トラブルに巻き込まれる確率がグンっ!と高くなってしまいます。
ですので、愛犬に危険な目にあわせないために、周りに迷惑をかけないようにするために。リードを着けて散歩をするようにしてくださいね。

2.他の犬と触れ合わせる時は飼い主に聞いてから

犬を飼っている人は、愛犬を他の犬と触れ合わせたい人と触れ合わせたくない人に分かれます。実際に愛犬と散歩をしてみるとすぐに気づくと思いますが、愛犬との相性が悪い犬や明らかに他の人や犬と関わらせたくないと思っている飼い主は少なからずいます。また、犬の体調が少し悪いから今日は他の犬と触れ合わせないで静かに散歩をさせたい。と思って散歩をしている場合もよくあります。

ですので、あなたや愛犬が相手の犬と触れ合いたいと感じていてもいきなり触れ合わせるのではなく、まずは飼い主に挨拶をして犬同士を触れ合わせていいか聞くようにしましょう。

3.他の飼い主や犬が触れ合いたくなさそうな時は近づかない

挨拶をする犬たち

先ほどもお伝えしたように愛犬を散歩していると、あきらかに相手の飼い主や犬があなた達を避けようとしている場面に出くわすことがあると思います。例えば、犬を引っ張って別の道に行こうとしたり、犬を抱っこさせてあなたと愛犬が通り過ぎるのを待っていたり。そういった時は残念ながら「私たちはあなた達と触れ合う気はない」と思っていることがほとんどですので、無理に近づかないようにしましょう。

ちなみに私の実体験となりますが、会うたびに遠くの場所から相手の飼い主に「こんにちは」と言ったり、頭を軽く下げて挨拶をしていると、少しずつ犬同士で触れ合わせてくれるケースもあったりしますよ。

4.人通りの多い場所ではリードを短くする

人通りの多い場所や道では愛犬を散歩させないようにするか抱っこをして通る。もしくは、リードを短くもつようにしましょう。これは愛犬が自転車やバイク、人とぶつかってケガをしないようにしたり、周りの人に迷惑をかけないようにするためのマナーとなりますよ。

5.基本的に立ち止まって長話をするのはNG

仲の良い犬友との話はとても楽しいですしタメになる話しばかりなので、ついつい長話をしてしまう。なんてことがあるかもしれません。ですが、基本的に愛犬を連れながら道端で長話をするという行為は、周りの人から見ると迷惑なのでNGとなります。

例えば、飼い主同士が話に夢中になっている間犬達は狭い道を歩き回っていた。人の家の前で飼い主同士が長話をしていてうるさい。その間に犬が玄関でオシッコをした。といった話はわりと耳にすることがあります。長話は周りの人からするととても迷惑な行為となりますので、話が長くなるかもと思った時は、人がいない場所や迷惑にならない場所に移動して話すようにしてくださいね。

6.ウンチはちゃんと持って帰る

犬の糞を取る人

散歩中に愛犬がウンチをしたらちゃんと持って帰りましょう。これは、本当に最低限のマナーといえますね。ですが、残念ながら昔からウンチを放置する飼い主は意外とたくさんいるのが現状です。だれか一人がウンチを放置していると、最悪その場所で犬を散歩することができなくなってしまいます。実際に私の家の周りでは、ウンチの放置によって犬の散歩が禁止になった場所がいくつかあるのです。

犬のウンチを放置すると、その場所が不衛生になったり利用している人や動物に迷惑をかけてしまったりしますし、他の飼い主や犬にも迷惑をかけてしまうことになります。良いことが何もありませんので、犬のウンチは必ず持ち帰るようにしましょうね。

7.オシッコをした後はマナー水をする

近年では犬がオシッコをした後、オシッコに水をかけるのがマナーとなっています。(マナー水といいます)オシッコに水をかけることでオシッコのにおいを薄くしたり、「この場所を汚してごめんなさい」といった気持ちを伝えたりする効果があるそうです。ちなみに、水だけだとあまり消臭効果がないので、木酢液を少量加えて消臭効果をUPさせることをおススメします。

また、マナー水だけではあまり効果がない。マナー水をするとオシッコの水たまりを作ってしまう。といった意見もあり、最近ではペットシーツでオシッコを吸収させて取り除く飼い主が増えてきているみたいです。オシッコの処理の効果はペットシーツの方が上といえますので、今後は少しずつペットシーツでオシッコを取り除くのが主流となるかもしれませんね。

8.トイレNGの場所でトイレをさせない

犬にトイレをさせるべきでない場所はたくさんあります。住宅街を散歩させている場合は、特にトイレをさせる場所に気をつかう必要があります。例えば、家の玄関や塀、ガレージ、公共の場でトイレをさせると不快に思われたり、迷惑をかけることが多いのでトイレをさせるべきでない場所といえるでしょう。

できれば、そういった場所にはじめから近づけさせないようにするのがベストといえます。もし愛犬がそういった場所に近づいてトイレをしそうになった時は、少しでも別の場所に移動させるようにしてなるべく迷惑をかけないようにしてくださいね。

まとめ

散歩中にさりげなくどや顔をする犬

今回は犬との散歩で守るべき最低限のマナーをご紹介しました。ご紹介したもの以外にもマナーはありますが、基本的には周りの人や犬に迷惑をかけないように気をつければ問題ないと思いますよ。愛犬やあなた自身、周りにいる人や犬皆が楽しめる散歩ができると良いですね。

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ユーザーのコメント

  • 投稿者

    40代 男性 匿名

    基本、キープレフト(左側につける、左側通行)、子供(中学生以下)だけで散歩させない(国によっては罰則がある行為)、散歩に集中する(歩きスマホはもってのほか)、リール式リードはやめてほしいなどもある。
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