犬が『恐怖症』になっている時の症状7つ

犬が『恐怖症』になっている時の症状7つ

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こんな症状ありませんか?犬が恐怖症になってしまったとき、どんな症状がみられるのかをまとめてみました。“わざと驚かせる”などの人間の何気ない行動が恐怖心を生み出してしまうこともあるんです。

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『恐怖症』になっている時の症状①「無意識に排泄をしてしまう」

カーペットに粗相しうつむく犬

いわゆる“お漏らし”ですが、恐怖症によって、無意識に排泄をしてしまう、という症状がみられることがあります。

たとえば、病院へ行き、獣医さんによって注射を打たれたことが原因となり、恐怖症となってしまった場合。病院へ向かっていることがわかり、車の中でお漏らしをしてしまう。病院の待合室でお漏らしをしてしまう。診察台に乗せられた途端にお漏らしをしてしまう。診察が終わり、ホッとした瞬間にお漏らしをしてしまう、などの症状がみられます。

病院で注射を打たれたときの痛みや不安が恐怖症の原因となり、無意識に排泄をしてしまう、などの原因を明確にしておくことができれば、おむつをして病院へ行くなどの適切な対応をすることができます。

『恐怖症』になっている時の症状②「呼吸が速くなる」

舌を上向きに呼吸するパグ

恐怖心や緊張から、呼吸が速くなる、という症状がみられることがあります。お散歩をしたわけでもなく、激しい運動をしたわけでもないのに、急に呼吸が速くなった。そんなときは、何等かによって恐怖を感じ、その恐怖による不安や緊張から呼吸が速くなってしまったのではないかと考えられます。

『恐怖症』になっている時の症状③「ヨダレを垂らす」

ヨダレが垂れる犬の口元のアップ

恐怖心や緊張によって、ヨダレを垂らす、という症状がみられることがあります。呼吸が速くなり、口を開けた状態が長く続くことで、普段よりも多くのヨダレが出てしまうのです。ハッハッハッと激しくパンティングをするように呼吸が速くなることもありますし、ゼーゼーゼーと苦しそうな速い呼吸になることもあります。

『恐怖症』になっている時の症状④「瞳孔が開く」

ビーグルの目のアップ

犬が恐怖を感じているとき、瞳孔が開いた状態になる、という症状がみられるということが明らかにされています。普段、生活している中で、犬の瞳孔が開いた状態のままでいることは、滅多にないとされています。ソワソワと落ち着かない様子で瞳孔が開いた状態である、そんなときは恐怖を感じている可能性があります。身を隠すように伏せ、ジッと動かないが、瞳孔が開いた状態である、そんなときも恐怖心によって身動きができないでいるのかもしれません。

『恐怖症』になっている時の症状⑤「興奮し、ジッとしていられなくなる」

走る子犬の後ろ姿

恐怖を感じることで興奮し、ジッとしていることができなくなる、という症状がみられることがあります。ソワソワと落ち着きなく動き回ったり、急に走り出してしまいます。たとえば、花火や雷の音が聞こえてきて恐怖を感じているとき。興奮し、家を飛び出して迷子になってしまう犬がいますよね。

『恐怖症』になっている時の症状⑥「脚の間に尻尾を巻き入れる」

尻尾をさげて怯えるチワワ

恐怖を感じ、ピンッと上向きだった尻尾が急に垂れ下がり、その尻尾を脚の間に巻き入れる、という症状がみられることがあります。柴犬など巻き尻尾の犬種は、尻尾を脚の間に巻き入れることができないこともありますが、明らかに垂れ下がった状態になります。犬からの“こわいから近づかないで”というサインとしても知られていますよね。コーギーなどの断尾された犬の場合、このサインを見せることができないため、恐怖症の症状として全くみられない犬種もいます。

『恐怖症』になっている時の症状⑦「カラダを震わせる」

家具の下に隠れている犬

恐怖を感じ、カラダを震わせる、という症状がみられることは多くの方がご存知ですよね。うちの愛犬の男の子は、雷の音を聞くとカラダがガタガタと震え出します。よーく耳を澄ませてみると、小さくカタカタと音が聞こえてくるくらい震えてしまいます。あまりの恐怖から、カラダを震わせながら鳴いてしまう犬もいるようです。

まとめ

不安そうに身をかがめる犬

ご紹介した症状がみられるときは、恐怖心の原因となっている環境から離してあげ、気持ちを落ち着かせてあげましょう。あまりの恐怖心からパニックになり、思わぬケガや事故を招いてしまうこともありますので注意が必要です。

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