犬がなかなか近づいてこない時の心理7つ

犬がなかなか近づいてこない時の心理7つ

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愛犬を呼んでもなかなか来てくれない。「いつもはすぐ来てくれるのになぜ?」そういった疑問を感じた事のある飼い主はいると思います。犬がなかなか近づいてこないのにはたくさんの理由があるみたいですよ。

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犬がなかなか近づいてこないときの心理7つ

壁の陰からこちらの様子を見る犬

1.信頼関係が築けていない

犬を呼んでも全然近づいてこないときは、信頼関係がまだちゃんと築けていないのかもしれません。呼んだときに犬が近づいてくるのは、『信頼関係が築けているから近づいても安心』『呼んだ人のもとに行くと良いことがある』そう思っている場合がほとんどだと思います。

フレンドリーな性格の犬は初対面の場合でも呼べば来てくれることがありますが、基本的に犬は信頼関係が築けていない人に呼ばれると、距離を置いて様子を見たり聞こえないふりをしたりすることが多かったりします。「近づいたら何をされるのか分からない」犬はそう感じてなかなか近づかないのかもしれませんね。

2.拗ねている

床に伏せて拗ねている犬

ちゃんと信頼関係が築けているし、いつも呼べばすぐに来てくれる。なのに、今日はなぜか呼んでも来ない。そういったときは、愛犬が拗ねている可能性があります。犬は感情がしっかりしているので、人間と同じようにヤキモチを妬いたり拗ねたりすることがあります。

例えば、愛犬が甘えてきたときにスマホに夢中になっていたり、家族と話し込んで愛犬を無視してしまっていたり。愛犬が毎日楽しみにしている散歩に連れて行かなかった、といったふうに愛犬に構ってあげていない時間が多いと、拗ねてしまうことがあるといえるでしょう。また、いつも愛犬を構ってあげていないと、愛犬が愛されていないと感じて信頼関係が崩れてしまう原因になることもありますので気を付けてくださいね。

3.落ち込んでいる

犬は叱られて落ち込んでいると、大好きな飼い主に呼ばれても近づこうとしないことがあるそうですよ。叱られることで気持ちが凹んでいたり、自信をなくしたり。時には人間の子供のように拗ねるなんてこともあるみたいですね。犬が落ち込んだときはほとんどの場合、時間が解決してくれるのであまり心配しなくても大丈夫といえるでしょう。

4.独りで静かにしたいと思っている

拗ねたり落ち込んだりする原因がないのに愛犬を呼んでもなかなか来ない場合は、『独りになりたいモード』になっているかもしれません。犬も人間と同じで、時には独りで静かになりたいと思うことがあり、そういう気持ちになっているときは愛犬を呼んでも「今は放っておいて」と知らないフリをすることが多いですよ。

ちなみに、何の原因もないのにいつも元気な愛犬が無反応なときは、体調不良になっている可能性も考えられます。ですので、「今は独りになりたいのかな?」とそっとしておいてあげながらも、様子を見るようにしてあげましょう。

5.怖いので近寄りたくない

怖がって腰が引けている子犬

愛犬や散歩をしている犬を呼んでもなかなか近づいてこない。そんなときは、もしかするとあなたを怖い存在だと思っているのかもしれません。突然ですが、あなたは怖いと感じる人に自分から近寄りたいですか?おそらくほとんどの人は、呼ばれてもできることなら近づきたくないと思っていることでしょう。犬も同じように怖い人には近づきたくないと感じているそうです。

では、どんな人が犬にとって怖い人なのかといいますと……。例えば、犬に対して『怒鳴る』『叱る』といった行為をよくしていると、怖い存在になってしまうといえますよ。それ以外にも、犬は大きな音や声が苦手なので、大きな声で話しているだけで怖い人だと感じることが多いみたいです。
もし心当たりがある場合は、犬を叱らないように改善したり声のボリュームを下げたりするなどの対策をして、犬に怖い存在だと思われないようにすると、近づいてくれるようになるかもしれませんね。

6.下の立場に見られている

家族の特定の人に呼ばれたときだけ愛犬がなかなか近づかない。そういうときは、愛犬が自分を呼んだ人のことを自分よりも下の立場だと感じていて、「何でいうことを聞かないといけないんだ」と思っていることがあります。

犬の世界は上下関係が厳しいので、自分より下の立場だと感じている相手のいうことは基本的に聞こうとしません。ですので、愛犬は下の立場だと思っている人に呼ばれると聞こえないフリをしたり、素っ気ない表情をしたりして、いうことを聞かないことが多いみたいですね。

7.誰を呼んでいるのか分からない

首を傾げて考えている犬

犬を呼んでもなかなか来てくれない原因の1つに、犬が誰を呼んでいるのか分かっていない。というものがあります。例えば、『太郎』という名前で呼ばれ慣れている犬が、『たっちゃん』や『たー君』といったあだ名で呼ばれると、自分のことを呼んでいると分かりにくくなるそうです。
たとえ大好きな飼い主に呼ばれたとしても「たー君って誰だろう?」と、愛犬が気づかない場合があるみたいですよ。また、ふだんからいろいろな種類のあだ名で愛犬を呼んでいると混乱しやすくなってしまうので、愛犬の呼び名はできるだけ統一することをおススメします。

まとめ

寄り添って座る仲良しな人と犬の後ろ姿

犬がなかなか近づいてこない原因はそのときの状況によって異なるといえます。犬は自分の気持ちをしっかり持っているので、時には大好きな飼い主に呼ばれても「今は行きたくない」と思うこともあるみたいですね。
一方で、愛犬を呼んですぐに来てくれたときはあなたと仲良くしたいと思っているでしょうから、たくさん可愛がってあげるととても喜ぶと思いますよ。

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