犬のために貯金をするか、ペット保険に入るか、どっちがいいの?

犬のために貯金をするか、ペット保険に入るか、どっちがいいの?

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あなたは愛犬のもしもの時のために、ペット保険に入るか貯金をするか考えたことはありますか?ペット保険と愛犬が大きな病気になった時にかかる病院代のことを知ると、答えが見つかるかもしれませんよ。

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ペット保険に入るか貯金をするか、どちらがいいかは犬による

芝生の上を走り回る犬

どちらがいいかは犬による

近年、保険会社はペットのための保険『ペット保険』に力をいれています。
ペットを病院に連れて行くと、全額負担となりますよね。
しかし、ペット保険を利用すると保険会社にもよりますが、50%~80%ほど病院代を負担してくれますので、とても頼もしい存在となります。

しかし、ペット保険を利用するには当然、毎月保険代を支払わなければいけません。
また、ペット保険はほとんどの場合掛け捨てとなるので、保険を使わなくても払ったお金が戻ってくることはありません。
ですので、愛犬が健康ならば、貯金をした方がお得な場合もあります。

反対に、愛犬が病弱でよく病院に連れて行っている場合は、ペット保険が病院代を半分以上負担してくれるので、ペット保険に入っておいた方がとてもお得といえます。
結論としては、ペット保険に入るか将来のために貯金をするかは、愛犬の健康次第といえるでしょう。

できるだけ保険に入るのがおススメ

愛犬の将来のことを考えてペット保険に入るか、もしものときのために貯金をするか決められないときは、ペット保険に入っておくことをおススメします。
理由は、犬が大きな病気にかかってしまったら、治療代がとても必要となるからです。
さらに、愛犬が亡くなる間際には、とてもお金が必要となることが多いからです。

犬は自分でどこが痛いのかを言葉で伝えることができないので、病気の原因を探るためにレントゲンや血液検査、CT、エコーなどたくさんの検査をすることがあります。
人間なら病院代が3割負担となるので、負担がまだ軽く済みますが、犬の場合はこれらの検査代が全額負担となります。
この検査代が結構高く、何種類かの検査をすると1日で3万円ほどかかるときだってあります。

検査を一度だけするのでしたら、貯金していたお金でも十分支払えますが、大きな病気にかかってしまった場合、何度も高額の検査や薬、治療を受けることになってしまいます。
そうなってしまうと、何十万円ものお金が短期間で必要となり、私の知り合いは病院代で100万円以上お金がかかったという人もいます。

さらには、病気が完治するまで何度も通院して、定期的に検査もすることになりますから、継続的にお金が必要となってしまいます。
そういったときにペット保険に入っていると、病院代を半分以上負担してくれますので、とても頼りになります。

また、私の経験になりますが、以前一緒に生活していた愛犬が亡くなる間際、1週間ほどで病院代が何十万円も必要となったので、ペット保険に入っていればよかったと思っています。
ですので、私としてはもしものときのためにペット保険に入っておくことをおススメします。

次に、かんたんにペット保険と貯金それぞれのメリットとデメリットをお伝えしておきますね。

ペット保険のメリットとデメリット

病院で獣医師の診察を受ける犬

メリット

  • 病院代を50%~80%負担してくれる
  • 金銭面で病院に連れていきやすくなる
  • 治療費が高額のときにとても助かる

ペット保険に入ると、病院代を全額負担してくれると思っている人が多いかもしれませんが、全額負担をしてくれる保険はほとんどないと思います。
多くの場合は、50%~80%負担となるようですね。
金銭的に負担が少ないと、少し体調が悪くなったときでもお金のことを気にしないでいいので、病院に連れていきやすくなるといえるでしょう。

さらに保険の最大のメリットは、先ほどもお伝えしたように病院に通うほど、治療費が高額になるほどお得になる点だと思います。
だからといって、愛犬にはいつまでも病気にならず健康でいてほしいですよね。

デメリット

  • 回数制限がある
  • 限度額がある
  • 年齢制限がある
  • 使える場所が限られている
  • 愛犬が健康な場合貯金の方がお得

とても頼もしいペット保険ですが、デメリットも少なからずあります。
デメリットは保険によって異なるのですが、例えば、保険を使用できる回数が決まっていたり、負担してくれるお金に上限があったりします。

ペット保険に加入できる年齢を決められていることもあります。
例えば7歳以上の犬はペット保険に加入できないといったものです。
また、病院によっては加入しているペット保険を利用できないこともあります。
ペット保険に加入する際には、いつも行っている病院で利用できるか前もって調べておく必要があるといえますね。

利用するペット保険によりますが、そういった何かしらの制限が多いのがデメリッットといえます。さらに、ペット保険は基本的に掛け捨てとなるので、愛犬がずっと健康で病院に連れて行かなくていい場合は、貯金の方がお得といえます。

貯金のメリットとデメリット

コインを数える子供と犬

メリット

  • 愛犬がずっと健康な状態ならお金が貯まる
  • 愛犬以外のことにもお金を使うことができる

愛犬が健康なら、基本的に毎年行うワクチンや予防接種、定期健診など以外で貯金を使わずに済むのでお金を貯めることができます。
別のことで急にお金が必要になったときは、愛犬用に貯金していたお金を使うことができるのもメリットの1つといえますね。

デメリット

  • 愛犬が大きな病気になったらお金が足らなくなる可能性がある
  • お金のことを気にして病院に連れていきにくくなる

愛犬が大きな病気にかかった場合に、貯金している額以上のお金が必要になってしまったら身動きがとれにくくなるのが最大のデメリットとなります。
金銭的に余裕がないと、愛犬を病院に連れていきにくくなるなんてことも。

今はクレジットカード決済を利用できる動物病院が増えてきているので、急な出費に対処できることがほとんどだと思いますが、継続的に病院に通うことになってしまうとキツくなってしまうかもしれません。

まとめ

笑顔でこちらを見つめる犬

愛犬のもしものときのためにペット保険に入るか貯金をするか。
どちらが良いかは一概にはいえません。
しかし、愛犬が大きな病気にかかってしまったときはペット保険が圧倒的にお得、心強いものといえるでしょう。

ユーザーのコメント

  • 女性 匿名

    経験上田舎に住んでいる場合、一概に保険に入っていた方が良いとは言えないようです。色々な検査する設備があるのは都会だけで、田舎の方では治療も充分には出来ないため、保険で払うと言われている50〜70万円ほどかかることはほぼないように思います。
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