犬と猫の感情表現の違い7選

犬と猫の感情表現の違い7選

大昔から人と暮らしている犬と猫は色々と似た部分がありますが、お互いの元々の生き方や習性によって感情表現の違いがいくつもあったりします。今回は、そんな感情表現の違いをご紹介したいと思います。

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犬と猫の感情表現の違い7選

凛々しい犬と猫

1.舌を出している時の意味

犬が舌を出している時は、基本的に暑いので体温調節をしている時が多いです。舌や口の中にある水分を蒸発させる事で体温を下げています。さらに、体調が悪い時のシグナルとして舌を出す事もあるようですね。

対して猫はリラックスをしている時に舌を出してしまう様です。また、犬もたまにリラックスをしている時に舌を出す事があるようですね。リラックスをする事で、顔の筋肉が緩んで舌が出てしまうみたいです。

2.何かを求めている時の表現の仕方

犬と猫が何かを求めている時はどういったアピールをするのでしょうか。犬は基本的に吠えて知らせようとします。例えば、私の経験だとオヤツが欲しい時は、愛犬がオヤツのある所まで行って、オヤツに向かって吠えて「オヤツが欲しい!」とアピールします。この様に、犬が何かに対して吠えている時は、それに関係する何か求めていると言えます。

では、猫の場合はどうでしょう。猫が何かを求めている時は、犬と同じように鳴いてアピールしたり足を使って知らせようとします。始めは鳴いてアピールをするのですが、そのまま放っておくと足を使って引っ掻いて知らせようとする事もあります。

ちなみに猫は犬と違って鳴き方が沢山あり、それぞれ使い分けている様ですね。甘えている時の鳴き声、何かを求めている時の鳴き声など。猫の鳴き方を聞き分けられる様になると、より猫がどういった表現をしているのか分かりやすくなるかもしれません。

3.甘え方の違い

甘え方にもそれぞれの違いがあるようですね。犬は主に体全体を使って感情を表現しようとします。尻尾を元気よく振ったり、いかにも「僕と遊んで!」といった様にバタバタと小刻みに動いてアピールしている姿は見たことがあると思います。一方、猫が甘えたいと思っている時は、犬と比べると控えめな感じがしますが尻尾を立たせていたり、自分の体を相手に擦り付けてきてアピールします。また、猫が甘えている時は犬と違って喉物をゴロゴロと鳴らしているので、控えめながらも割と感情が分かりやすかったりしますね。

4.ウンチをした後の行動

トイレットペーパーにくるまる犬と猫

犬はマーキングをする方法の一つとして、ウンチがあります。ウンチのニオイを利用してその場所が自分の縄張りだという事をアピールするのです。さらに、砂をかける事でよりニオイを周りに広めてマーキングの効果を上げようとします。

反対に猫の場合は、ウンチをした後に砂をかけてウンチを隠そうとします。ウンチを隠す事で、敵に自分の居場所をなるべく知られない様にしているのです。特に野良猫の場合、縄張り争いが激しいので争いを避けるためにしているとも言われています。まさに正反対の意味をもつ行動と言えますね。

5.犬と猫の怒り方

犬が怒る時は、唸ったり歯をむき出して明らかに怒っていると思える表現しますよね。では、猫の場合はと言いますと、怒っている初期段階として耳が後ろ向きになったり、尻尾の動きが活発になっていきます。さらに進行すると毛を逆立たせて「怒っているぞ」とアピールします。そして怒りがピークに達すると「シャー」といった声を出して怒ります。

怒っている仕草をしている時にさらに怒らせたり近づくとほとんどの場合、犬は噛みついてきます。猫も噛むことはありますが主に猫パンチや引っ掻くといった攻撃をしてきます。

6.尻尾を振っている時の感情

犬と猫のしっぽ

犬と猫はそれぞれ尻尾を振っている時の意味が違うってご存知でしたか?犬が尻尾を振る理由は沢山ありますが、基本的に喜んでいる時に尻尾をよく振ると知られていますよね。猫が尻尾を大きく振っている時は、基本的に怒っている時だと言われています。ちなみに、猫が喜んでいる時は尻尾を振るのではなくて、まっすぐに尻尾を伸ばす様ですね。

7.デレデレとツンデレ

犬は飼い主にデレデレ、猫は誰に対してもツンデレといった様に性格が全然違うとよく聞きますよね。犬は元々グループ行動をしていてリーダーに対して従順。猫は基本的に単独行動をする動物なので、基本的にリーダーに従うといった考えはありません。ですので、猫は飼い主と自分は対等な存在と思っています。そういった生き方からそれぞれ今の性格になった様ですね。

さらに、この性格の違いで感情表現や行動にも違いがあるようですね。例えば、犬は常に信頼している飼い主の近くに居ようとしますし、家に帰ってきたらとても喜んでくれますよね。猫は自分のその時の気分によって、甘えてきたり独りになれる所でくつろいでいたりします。飼い主が家に帰ってきても知らんぷりをする猫もいる様ですね。
もちろん、犬も猫もそれぞれの性格によって違いますが基本的にはその様に言われています。

まとめ

仲が良い犬と猫

犬は従順で甘えた、猫はマイペースでツンデレといった性格の面が違うだけで、感情表現の仕方はそれぞれ大体同じだと思っていたのではないでしょうか?元々の生き方や習性などによって、時には感情表現の意味が全く違うものもあるようですね。それぞれの感情表現の違いを知っておくことで、より犬と猫の気持ちを理解する事ができると思います。

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