犬がカキカキする4つの心理

犬がカキカキする4つの心理

この記事では「犬がカキカキする心理」というテーマで、犬が自分の身体をカキカキして掻いている時、どんな気持ちであるのかを4つご紹介していきます。実は、「かゆい」という理由だけではないことも!?是非、チェックしてみてくださいね!

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犬がカキカキする心理1:緊張している

体を掻くビーグル犬

心理的な負担がある場合、それが仕草に表れることがあります。緊張していたり、怖いと感じていたりする場合、後ろ足で首や耳、胴体部分などをカキカキ掻く行動をします。

例えば、初対面の人や犬に会ったときや、しつけやトレーニング中にストレスを感じた時などにこのようなカキカキ行為をすることがあります。

この行為は、カーミングシグナル(犬が発するジェスチャーのようなもの)の一種と言われていて、体を掻くというサインを発することによって、相手に対して「落ち着いてね」と伝えているそうです。

犬がカキカキする心理2:皮膚のトラブル

耳の後ろを掻くレトリバーの子犬

乾燥や虫刺され、換毛期や毛玉ができていることによる皮膚のトラブルが原因で「かゆみ」が発生し、身体を掻いている状態です。

春先~初夏にかけて外や家の中にもダニが発生しやすいので、ダニによる影響でかゆくなることが多いです。特にマダニは目視でも発見できるほど血を吸って大きくなりますが、焦って引っ張り取ろうとしてはいけません。

ダニの体の一部が刺さったままになってしまうので、動物病院など専門家がいるところに診せて取ってもらいましょう。

犬がカキカキする心理3:葛藤している

前足で顔を掻くチワワ

こちらも1番と同様に心理的な要因で、「ああ~どうしよう」と困っていたり葛藤していたりする状態の時に体を掻くことがあります。

犬にとって気まずい状況や、何かを我慢している時にこのような行動を取ることが多いと言われています。

我が家の愛犬は、私が少し長く話しかけた時にこのような行動を取ることが多いです。私に話しかけられて愛犬は「ちゃんと聞かなきゃ」と思いつつも、「今寝たいのにな」「あっちに行きたいのにな」などのような事を感じているのだと思います。あまり愛犬が困るような話はしないように心がけますね。

犬がカキカキする心理4:病気

病院で耳を治療されている犬

カキカキしてしまう病気の例としては、

  • 外耳炎
  • アレルギー、アトピー
  • 細菌、寄生虫に感染
  • 自己免疫疾患

耳の中のかゆい部分を掻くのは難しいので、代わりに顔周りや首などを掻くこともあります。また、アレルギーやアトピーの場合は、全身にかゆみを伴っていて、後ろ足の届く部分を掻きます。

頻繁に、しつこく掻いている場合は、上にあげたような病気の可能性がありますので、早めに動物病院を受診されることをおすすめします。特に、たれ耳や大きな耳のワンちゃんは、外耳炎や耳ダニなどになりやすいので、日ごろからよく観察してあげてくださいね。

まとめ

後ろ足で体を掻く柴犬

いかがでしたでしょうか。犬が自分の身体をカキカキしているときには、

  • 緊張している
  • 皮膚のトラブル
  • 葛藤している
  • 病気

の4つの理由が主に挙げられました。

身体の表面のことだけではなく、心理的な理由もあるのは意外だったのではないでしょうか。これからは犬が体を掻いている時、どんな気持ちなのかな?と考えてみると良いですね。

また、皮膚トラブルや病気の場合は、掻くと悪化してしまう可能性が高いので、早めに病院に連れて行ってあげるようにしましょう。

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