犬友同士でありがちなトラブル5選

犬友同士でありがちなトラブル5選

犬を飼っていると飼い主さん同士でコミュニケーションをとる場面が多くあります。散歩の途中、ドッグランへ訪れた際、ドッグカフェで…様々なシチュエーションが考えられます。今回はそんな犬友同士でありがちなトラブルをいくつかご紹介します。

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犬友同士でありがちなトラブル【散歩編】

散歩中のゴールデンレトリバー

飼い主として愛犬を散歩に連れて行くことは毎日の日課の1つですよね。そんな散歩では、他の飼い主さん、そしてその犬と触れ合う機会が訪れます。相手の飼い主さんとは、いわゆる「犬友」と呼ばれる関係となりますが、この犬友同士でありがちな散歩中のトラブルとはどのような事が考えられるのでしょうか。

愛犬が相手の犬に飛びついてしまう

じゃれあう犬

まず最も起こりやすいトラブルとして、愛犬が相手の犬に飛びついてしまう、あるいは相手の犬が愛犬に飛びかかってくるというトラブルがあります。一見とすると「楽しくじゃれ合っている」ようにも見えますが、体格差があると思わぬトラブルに発展しかねません。

よく聞くトラブルの1つに、自分の愛犬(大型犬)が向こうからやって来た小型犬と遊びたいがために、じゃれついたところ、体格差があり過ぎて怪我をさせてしまった、というトラブルです。

体格のいい犬からすると「一緒に遊ぼー!」と無邪気にじゃれついているだけなのですが、小さな犬にとっては恐怖を感じることがあるようです。また実際に遊んでいたら怪我をさせてしまい、大変な事態に発展してしまったというケースもあります。

相手の飼い主の許可なしにおやつを与えてしまう

おやつを貰う犬

意外と「あるある」な散歩中のトラブルとして、おやつが挙げられます。長時間散歩する犬の場合、愛犬が散歩の途中に休憩した際のご褒美としておやつを持ち歩く飼い主さんも多いでしょう。

このおやつですが、散歩途中に出会った犬に勝手に与えてしまってはいませんか?こちらは良かれと思って与えていても、実は相手の犬がアレルギー持ちであったり、ダイエット中であるという状況も考えられます。

おやつを分け与えること自体は悪い事ではありませんので、おやつをあげたいと思ったら、まずは相手の飼い主さんに確認するようにしましょう。その際、「おやつをあげていいか」「どんなおやつであるか(アレルギー確認のため)」を伝えると良いでしょう。

公園などでノーリード

最近では減少傾向にありますが、未だに公園などに訪れるとノーリードで公園内を走り回らせる飼い主を目撃することがあります。公園には他にもたくさん人がいますし、散歩の時間帯ならば犬も多くいることが予想されます。

飼い主がしっかりとリードを持っていなければ、周囲の人や犬に突進してしまい、怪我をさせてしまう恐れもあるため非常に危険です。

また「今は誰もいないから、リード無しで走らせてあげよう」というのもダメです。ちょっと気を緩めた隙に逃げてしまう可能性も考えられますし、他の人や犬が公園に来る可能性も大いにあります。散歩中はリードを外すことがないようにしましょう。

犬友同士でありがちなトラブル【施設編】

遊ぶ犬

犬友同士でトラブルが起こるシチュエーションは散歩だけではありません。最近では犬と一緒に利用できる施設も多くできているため、その施設内でもトラブルが頻繁に起こります。特に犬同士を自由に走り回らせることのできるドッグランは注意が必要です。

ドッグランで犬同士の喧嘩

喧嘩をする犬

ドッグランの中では犬同士が飼い主なしで楽しく追いかけっこをしたり、じゃれ合ったりすることができます。非常に愛らしく、楽しそうにしている愛犬を見ていると、飼い主としてはとても喜ばしい気持ちになりますよね!

しかし、飼い主が介入していないということは、それだけトラブルも起きやすいです。例えば、愛犬が他の犬に噛みついてしまうということもあります。小さなトラブルでは吠え合うなど喧嘩に発展しかねないような状況になることもあります。

まずドッグランに連れて行く際は、愛犬のしつけがしっかりできていること(噛み癖がない、いきなり飛びかからない)が前提です。また、犬が自由に遊び回れるスペースだとしても、飼い主さんがしっかりと見張っておくことは必要です。何かあったらすぐに止めに行ける、あるいは駆けつけることができるようにしておきましょう。

犬の排泄物を処理しない

ドッグランでも同じですが、その他の施設内(犬と一緒に入れるペットショップなど)で排泄してしまった場合、必ず飼い主さんが片付ける必要があります。

時々「店員さんがやってくれるだろう」と放置する人を見かけますが、これはマナー違反です。同伴可能な店であっても、排泄物の処理は基本的に飼い主さんの責任です。しっかり片付けるようにしましょう。

ドッグカフェなどの飲食店の場合、排泄自体がマナー違反になる事も多いです。施設を利用する際はマナーベルトを着用する、犬用トイレが設置されているかどうかの確認など、しっかり対策をとってから向かうようにしましょう。

マナーを守って気持ちの良い犬友関係を!

犬同士の挨拶

いかがでしたでしょうか。このようにちょっとした気の緩みが犬友同士のトラブルに発展することがあります。お互い気持ち良くコミュニケーションをとるためにも、しっかり愛犬を見張り、マナーを守ることで楽しい散歩・外出にしましょう。

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