犬の暑さ対策!熱中症になりやすい4つの場面と対策法

【獣医師監修】犬の暑さ対策!熱中症になりやすい4つの場面と対策法

毎年やってくる夏!犬にとって夏の暑さは大敵です!そこで犬の暑さ対策を、「お留守番」、「車での移動中」、「出先」、「サマーカット」など、4つの場合別にご紹介します。おもちゃのKong(コング)や、保冷剤などを利用して、暑い夏も犬と快適に過ごせるようにしてあげましょう!

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記事の監修

山口大学農学部獣医学科卒業。山口県内の複数の動物病院勤務を経て、ふくふく動物病院開業。得意分野は皮膚病です。飼い主さまとペットの笑顔につながる診療を心がけています。

犬の暑さ対策① お留守番中はクーラー設定

お留守番する犬

まず犬の暑さ対策で、犬を家で留守番をさせる場合は、犬がお留守番の時は、何と言ってもクーラーを設定してから出かけることが鉄則です!必ずクーラーをかけていくようにしましょう!!

そして犬の寝床には、タオルを巻いた保冷剤を置いていってあげると、犬がより快適に過ごせるでしょう!

さらに、Kong(コング) が家にある場合には、その中にウェットフードや、おやつを詰めて凍らせたものを、ハウス内に置いていってあげると良いでしょう!留守番中の犬に暇つぶしにもなり、なおかつ犬は涼めるので、一石二鳥です!

Kong(コング) M
Kong(コング) M
936円(税込)

商品情報
[商品詳細]



犬の暑さ対策② 車の中は涼しくする

車の中の犬

犬の暑さ対策では、車内も同じくクーラーをつけましょう!と言っても人間も暑いので、車の中は必然的につける方がほとんどだと思います!車に慣れていて、クーラーの涼しさで落ち着ける犬は、この対策でいいと思います!

ただ基本的に、犬が車慣れしていなく、ただでさえ息づかいが荒くなってしまう子は、窓を開けてあげるようにしましょう!自然の風や空気を車内に取り込んであげることで、犬への負担も多少なりとも軽くなるはずです!!

犬の暑さ対策③ 出先では保冷剤を使う

保冷剤を乗せた犬

ペット可のお店など、室内にいられる場合は特に問題はありませんが、犬とお外に出るとどうしようもなく暑いですね。

そんな時は犬を入れてきたハウス(クレート)にも、タオルを巻いた保冷剤を入れておいてあげましょう!暑さ対策として、できれば保冷剤が常温に戻ってしまった時のために、クーラーボックスに凍らせた保冷剤をストックしておくといいでしょう!!そしてお出かけの場合はもちろん、犬が飲めるお水もお忘れなく!!!

書き忘れましたが、犬の暑さ対策に、お水はお留守番の時も必ず犬に用意していきましょう!そして水は、毎日取り替えてあげてくださいね!

犬の暑さ対策④ サマーカットは要注意

カットされる犬

最後に夏の暑い時、「犬の暑さ対策にはサマーカット!」という考えをお持ちの飼い主さんは多いと思います。 もちろん毛の長い犬なんかは、短く切ってもらうことでムレにくく、涼しくなると思います!

ただここでの注意点は、犬の地肌すれすれまで毛を短くすることはやめましょう。室内に入れば確かに涼しいはずです!でも犬がお外に出たとき、犬に直射日光が当たって、守ってくれる毛がないと、犬は地肌を傷めてしまうことになります!

サマーカットをしてどうしても外へという方は、犬の暑さ対策として、犬に薄い生地の洋服を着せてあげた方が良いでしょう!そして日常の犬のお散歩は、なるべく日中の太陽が高い時間帯は避けてあげるようにしましょう!

これら犬の暑さ対策をしながら、暑い夏を頑張って乗り切りましょう!!

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