犬同士が遊ぶ2つのメリットと注意点

犬同士が遊ぶ2つのメリットと注意点

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犬同士がじゃれ合う姿は可愛いですよね。そんな犬同士の遊びはとても重要な意味がありメリットがあります。しかし、遊ばせる時に注意点を知っておかないと喧嘩に発展してしまうことも……。

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犬同士で遊ぶ2つのメリット!

遊ぶ2匹の茶色い犬

社会化

犬の社会性を身につけるために犬同士で遊ぶのは必要です。
社会性がない場合、外で他の犬に会ったときに攻撃的になったり反対に怯えてしまったりして散歩を嫌がるようになっていきます。
犬同士の遊びの中で強く噛んだら遊んでもらえない、嫌なことをしたら無視される、などの遊びのルールを覚えることができます。
そのため特に子犬の時期には犬同士で遊ばせることをオススメします。
逆にシニア犬などの年齢がいった犬の場合は、わざわざ新しい友だちを作る必要はありません。若い犬の遊びについていけない可能性が高く、ゆっくりとしたい犬が多いようです。
ドッグランで遊ばせようと思う方もいるかもしれませんが、ドッグランを選ぶ際には注意が必要です。
衛生面に問題があったり、マナーの悪い飼い主や犬がいる場合、病気に感染したりトラウマを抱えてしまうことがあります。
行きたいと思ったドッグランは事前に調査しておくと良いでしょう。

満足感

犬同士の遊ぶでは飼い主さんと遊ぶのとはまた違った満足感があります。
同じ体格の子であればレスリングのようにじゃれ合ったり、体格が違っても一緒に走り回ったりすることができます。
二足歩行の人間にはなかなかできない遊び方を犬は好むので、犬同士でしかできない遊び方があるのです。
もちろん引っ張りっこやボール投げなども楽しんではいますが、それだけでは満足しない子もいるので犬同士で遊ぶのが1番良いようです。
犬同士の遊びは毎日でなくても週に数回あれば良いでしょう。

遊ぶときに見せる行動

穴を掘る犬達

相手のお尻のにおいを嗅ぐ

相手のおしりを嗅ぐ行動は犬を飼っている方なら見たことがあるかもしれません。
相手の情報を確かめている最中で、初めて会った相手はもちろん何回か会っている相手でもにおいを嗅ぐことがあります。
この行動は犬が興味を持った相手にのみ行うので、もし相手にあまり興味がなかったらにおいを嗅ぐことおはせず鼻先で相手の顔に触れる程度で終わります。

甘噛みする

お互いを噛み合う姿は喧嘩をしているように見えますが、軽くじゃれあっているだけなので心配はいりません。
犬の遊びは飼い主さんでも他の犬が相手でも喧嘩とは違って軽く噛むことが基本です。
すぐに離しますし、歯を当てる程度の噛み方です。
喧嘩の場合は噛み付いて離れなかったり、振り回したりします。振り回すことで相手の体に牙が刺さるようにします。
相手を敵など思っている場合は牙をむき出しにするので、そういった場合は無理に近づいたりせず離したほうがいいでしょう。

お尻を上げる

頭を低くしてお尻を高く上げ、大きく尻尾を左右に振っている姿を見たことはありませんか?
今にも飛びかかろうとしているように見えるかもしれませんが、これは「遊ぼう!」と誘っているサインです。
相手の犬を遊びに誘っている行動なので、攻撃をすることはありません。
ただ、この時に尻尾をあまり振らずに歯をむき出しにしている場合は威嚇している状態なので、犬同士を近づけないようにしましょう。

首のあたりを擦り付ける

じゃれ合って遊んでいるときにお互いが首や体の側面を擦り付けることがあります。これは相手に対しての好意の表れです。
初対面の相手にすることはなく、何度かあって親しくなった相手に対して行います。
もし初めて会った犬がこういった行動をとった場合は、とてもフレンドリーな犬か相手が異性の犬であることが多いでしょう。

遊ばせるときの注意点

喧嘩してる犬

犬にも相性がある

人間同士でも気が合わないと気まずいし、ストレスになりますよね。
犬にも同じことが言えます。気に入らない相手と一緒にいると不機嫌になったり、攻撃的になることもあります。
子犬同士ではそういったことはあまりありませんが、成犬になるとしっかりと性格が出来上がっているので合わない犬とはとことん合いません。
例えば大人しい犬と活発な犬を一緒にすると、大人しい犬のほうが疲れたりストレスを感じたりします。
ある程度性格が似ていたり、テンションが合うような犬と一緒にいることが好ましいでしょう。

すべての犬に必ず必要ではない

犬同士の遊びは全ての犬に必ず必要というわけではありません。
過度に怯えたりパニックになるようであれば無理に接触させる必要はないでしょう。
犬のストレスやトラウマになってしまうと、破壊行動や体調不良など他の問題を引き起こしてしまいます。
また年齢がある程度いっている犬であれば友達を作ったり、遊んだりすることを好まない場合があります。
犬の年齢に応じた目標が必要で、シニア犬などは少し触れ合うか遠くから眺める程度でも構いません。
無理に近づけるのはやめましょう。

まとめ

ビーグル

犬同士で遊ぶことはメリットもありますが、注意点を知っておかないと逆に犬にとってデメリットが多く出てしまいます。
犬同士の相性や性格、環境などを考慮した上で必要かどうか判断してください。

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