犬がチャイムの音に反応する理由とは

5855view

犬がチャイムの音に反応する理由とは

お気に入りに追加

飼い犬がチャイム音に反応してしまうことはありませんか?原因は様々あるといわていますが、簡単に吠えるタイプを3パターンに分けてご紹介します。

インターホンに吠える原因とは

吠えている犬

人が大好きで『人が来た!!』と興奮して吠えてしまうタイプ

このタイプの犬は「インターホンが鳴る=人が来る」と条件つけられている子です。 
条件つけられているので、なおすのには手間と時間が掛かりますが、「インターホンが鳴る=大好きなことが起こる」という新しい条件つけを始めてみましょう。
ご褒美はその子が大好きなものでおもちゃでもおやつでも大丈夫です。

対策

インターホンが鳴ったら吠える前にフードをばらまきます。おやつに気をそらすことで興奮を落ち着かせる方法です。これを繰り返し行うことで「インターホンが鳴る=いいこことが起こる」と覚えてもらいましょう。おもちゃが好きなタイプの子はインターホンがなったらすぐにおもちゃを投げます。可能なら「もってこい」までできるといいのですが最初はインターホンに吠えるよりもおもちゃに集中して吠えないでいてくれることが大切です。
「もってこい」が出来る犬は、もってきてくれたらごほうびをあげることを対応が終わるまで続けてあげましょう。対応が終わったら思いっきり一緒に遊んであげましょう。
一人でトレーニングする場合は、タイミングよくインターホンの音が鳴らせるように録音しておくのもおすすめです。協力者がいる場合は鳴らすタイミングを電話などで打ち合わせしながら行うとスムーズですよ。

インターホンの音=仕事だと思って吠えるタイプ

並んで伏せている3匹の犬

このタイプの犬は「インターホンが鳴る="誰かがきたよ"と家族に対して教えることが自分の仕事」だと思っている子です。お仕事が好きな子には「インターホンが鳴る=吠える」ではない他のお仕事を見つけてあげましょう。

対策

例えばインターホンが鳴ったら自分のマットに行く、もしくはクレートに入る、飼い主さんの傍に来てお座りでもいいです。いきなりは難しいのでまずは音は無しでマット、クレートの指示でその場所にいけるように、「おいで」の強化トレーニングしてから実際に音を鳴らして実践です。
吠える以外に簡単なことでもいいのでゲーム感覚で出来ることを見つけてあげましょう。
勿論、成功したらしっかりと褒めてご褒美をあげてくださいね。
また『知らせてくれてありがとう』のご褒美を上げることで興奮が落ち着くタイプの子もいるので興奮して『誰かがきたよ』と吠えている子に『ありがとう』と言いながらご褒美をあげることで興奮を抑えてあげるのもひとつの手段ですよ。

音に敏感で怖くて吠えてしまうタイプ

このタイプの犬はインターホンの音に限らず音に対してとても敏感に反応するタイプの子です。まずは音に慣れてもらうことから始めてみましょう。

対策

音に慣らすトレーニングはごはんを食べているときや遊んでいるときなど、楽しいと感じている時に聞こえるようにしてあげるとその音が聞こえるといいことが起こるとインターホンの音の印象を変えることができます。最初は大きな音よりも気にならない程度の小さな音からトレーニングしてみてくださいね。
どうしても使用しているインターホンの音に慣れない場合はインターホンの音を変えてしまうのも有効な作戦です。

まとめ

玄関前に座っている犬

どのタイプの子もインターホンの音に集中して吠えてしまうよりもインターホンの音=いいことが起こると覚えてもらうことで吠える回数をコントロールしてあげましょう。上記以外の理由で吠える子もいると思いますが音に集中するよりも何か気をそらしてあげられることを見つけてあげてください。
また、今まですぐに反応して吠えてしまう子がちょっと吠えるタイミングは遅くなってきただけでもトレーニングの大きな効果です。いきなり100%吠えを止めることは難しくても根気よくトレーニングを続けることがとっても大切なことなので諦めずに愛犬にあった方法でトレーニングしてみましょう。

この記事をシェアする
この記事を読んだあなたにおすすめ
合わせて読みたい

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

※他の飼い主さんの参考になるよう、この記事のテーマに沿った書き込みをお願いいたします。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。