犬に起こりやすい皮膚病とかさぶたについて
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3件の書き込み
1: 匿名 女性 50代以上 2018/02/04 11:02 [通報]
2: SUSU 女性 40代 2018/02/06 23:45 [通報]
3: あとむ 女性 2018/09/21 01:57 [通報]
犬に起こりやすい皮膚病とかさぶたについて
3件の書き込み
1: 匿名 女性 50代以上 2018/02/04 11:02 [通報]
もしも皮膚に脱毛やカサブタ状の炎症が出来たという事でしたら、しっかりと検査した方が良いのかもしれません。それによって、適切な治療をしていけばきっと良い結果となると思います。
2: SUSU 女性 40代 2018/02/06 23:45 [通報]
湿疹を掻いたり舐めたりすることで飛び火のように身体全体に広がってしまっている状態だという診断でした。後ろ足や鼠径部、背中やお尻まわりなど、点と点を繋げて線になるというのはこのことかと思ってしまうほど、キレイに線となって広がってしまっていました。ここまで広がると湿疹を掻き壊してしまったことによって分泌液が出てしまうようで、何とも言えない匂いが身体全体からしてしまうようになります。
とにかく痒いようで、寝ていてもガバッと起きて掻くので、あまり眠れないようでこちらが見ていても分かる程、イライラしていました。
病院で、薬用シャンプー、痒み止め、炎症止めの薬をもらい、なるべく掻かないようにすること、部屋の湿度に注意して、ベッドにはタオルを敷き、分泌液がついたタオルは身体に付かないよう交換すること、といったアドバイスを頂きました。
湿度が下がってくると湿疹も治ってくるようで、掻き壊したものが瘡蓋となり、分泌液で固まった毛が固まりとなって目立つようになります。その毛が抜ける頃にはキレイに治っていきます。
夏の時期は注意が必要ですね。
リビングに湿度計を置き湿度を調整すること、ヨーグルトやハーブ系のサプリメントを使って皮膚が丈夫な身体を作るよう心がけること、免疫力をあげる食材を使うことなどを頭に入れて夏を過ごしています。
愛犬も今年で10歳になり、シニア期に突入していますが、ここ数年はこの湿疹が出来ていません。何が要因なのか、明確なものはないように思いますが、上記にあげた対策が時間がかかりながらもだんだんと効果が出てきたのかなと思っています。身体の中から強くしていくという方法は効果が出るまでにとても時間がかかりますが、効果も強いものだと思います。
あまり神経質になるのもワンコにプレッシャーを与えてしまうため、1つくらい出来たからといってあまり騒がないようにと先生から言われたことがあります(笑)
全体に広がってしまった経験があるとつい心配になってしまいますが、ここで食い止めよう!といった気持ちの方が良いのかと思います。ヒビクス軟膏など、市販されている痒み止めもあります。
皮膚病の場合、心因性で悪化するものもあり、原因の特定が難しい場合も多いので獣医さんによってはとりあえずステロイドで様子見ということもよくあるようです。痒みはとても辛いものですので、時と場合によってはステロイドも使いようだという考えもあると思います。
ただ、対処両方となってしまいますので、うまく使いながら根本的な療法を探していくのが一番良いのかなと思っています。
3: あとむ 女性 2018/09/21 01:57 [通報]
ったり、定期的な検査にも連れていっています。また、この皮膚の弱さがアレルギー
が原因のようで、アレルギー検査もしました。体調が悪いと、かさぶたやフケのよ
うなものが多く出るので、そのような時には掻きむしったりしないように、かわい
そうですが、お洋服を着せています。皮膚病は人間でも辛いですが、犬にとっても
かなり辛いものです。
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