犬の軟口蓋過長症、その原因や治療法
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6件の書き込み
1: あお 女性 50代以上 2017/10/11 22:21 [通報]
2: サン 女性 2017/10/16 15:02 [通報]
3: サン 女性 20代 2017/10/18 15:49 [通報]
4: コロ 女性 2017/12/05 15:10 [通報]
5: ゴン吉 女性 2017/12/28 16:56 [通報]
6: もふころ 女性 2018/10/06 15:12 [通報]
犬の軟口蓋過長症、その原因や治療法
6件の書き込み
1: あお 女性 50代以上 2017/10/11 22:21 [通報]
2: サン 女性 2017/10/16 15:02 [通報]
軟口蓋は犬の裏顎に伸び手入れ柔らかい部分にあたります。のどちんこはないみたいです。軟口蓋が長くなると呼吸をする際に気道をふさいでしまいます。
症状は寝ているときのいびきがうるさいや口を開けて呼吸をする、運動後や興奮した際にひどくなります。
症状がひどくなると呼吸困難になったり体温が調節出来ずに熱中症になったり最悪の場合突然死になってしまいます。普段なら様子を見るようにします。
先天性のようです。なりやすい短頭種の犬は鼻が潰れたような見た目ですが、他の犬種と比べて軟口蓋があついのでもともと呼吸がしにくいみたいです。運動後や興奮時には軟口蓋周辺が腫れやすくなるため余計呼吸が困難になるみたいです。
3: サン 女性 20代 2017/10/18 15:49 [通報]
犬の上あごの奥に伸びている柔らかい部分になるみたいです。人間でいう喉ちんこになりますが、犬には喉ちんこはないです。軟口蓋の部分が長くなると気道を塞いでしまいます。
軟口蓋が長くなってしまう病気です。とても怖いと思いました。
寝ているときにいびきがうるさいや口を開けて呼吸をするなどの症状です。悪化すると、呼吸困難になったり体温調節が出来ずに熱中症になります。最悪の場合突然死になってしまう場合もあるので気を付けたいと思いました愛犬を健康で元気だと思っても日ごろからしっかりと見ようと思います。
短頭種になりやすいみたいです。ブルドックやチワワ、キャバリアとヨークシャーテリアなどがなりやすいです。年齢も関係あります。先天性です。若い時からも病気になることが多いようです。
4: コロ 女性 2017/12/05 15:10 [通報]
肥満気味でもあったので、減量をしたらだいぶ改善されたので手術はしませんでしたが、一時期は寝ている間に呼吸困難になるんじゃないかと心配でした。
5: ゴン吉 女性 2017/12/28 16:56 [通報]
寒暖差で気道が狭くなってしまう犬もいるので、冬でも注意が必要だと思います。
6: もふころ 女性 2018/10/06 15:12 [通報]
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