犬の座り方がいつもと違うときに考えられる病気とは?
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4件の書き込み
1: RYUCH 女性 40代 2017/09/15 13:15 [通報]
2: SUSU 女性 40代 2017/09/24 17:26 [通報]
3: じゅん 女性 30代 2017/12/09 01:28 [通報]
4: はるか 女性 20代 2018/01/06 23:11 [通報]
犬の座り方がいつもと違うときに考えられる病気とは?
4件の書き込み
1: RYUCH 女性 40代 2017/09/15 13:15 [通報]
2: SUSU 女性 40代 2017/09/24 17:26 [通報]
生後半年を過ぎた頃、ドッグランでびっこを引きながら歩いているのを見て、とても驚きました。帰る頃には普通に歩いており、獣医さんに診て頂いた際も元気に歩いていたので、まだ成長過程だしこのまま様子見をということになりました。
ダックスということもあり、関節を痛めないようリビングの床をフローリングからコルクに変えたり、ソファーの脚は取り外し着地点には衝撃吸収マットを敷いたりなど、成犬になってからも出来るだけ気を付けていましたが、お座りをする時に、後ろ脚を横に流す座り方をするようになり、坂の登り降りも嫌がるようになり、4歳の頃に、後ろ脚の関節が外れやすい膝骸骨脱臼の疑いと診断されました。
膝に負担がかかるようなジャンプや後ろ脚だけでピョンピョン立つこと、体重を増やさないことが大切で、このまま悪化するようだと手術が必要になると言われました。
ちょうどその頃、知り合いのトイプードルがこの手術を受けたところで、術後もしばらくはとても痛そうで飼い主さんも心と身体のケアに心を痛めていました。
この光景が目に焼き付いてしまっていて、手術を受ける程、悪化させないよう今の状態をなんとか維持出来るよう日々、気を付けています。
関節ケアには、住居環境、運動、そして食事のケアが必要になってくると思います。
以前、某CMでツルツルに光ったフローリングをカメラめがけて走ってくるダックスの映像を見たことがありますが、後ろ脚が斜めに流れていて滑りながら走っているのは明白でした。
犬にとって、フローリングの床はスケートリンクにいるようなもの、と獣医さんに言われたことがあります。滑らない素材、コルクやカーペットが良いといわれています。
我が家も、汚れた部分は剥がして洗うことができ、滑りにくく衝撃を吸収できる厚みのあるカーペットに変更しました。絨毯の場合、ダニの心配もでてきますが、時期を見て洗濯機で洗うことが出来るため安心です。
また、良質な筋肉を付けられるよう、ドライフードは良質なタンパク質を使用したもの、手作りの際は鶏の胸肉、白身魚、無塩の煮干しなどを使用するようにしています。加えて、関節痛に効果があるとされている、ネバネバとした食材、なめこ、オクラ、山芋なども積極的に取り入れるようにしています。コンドロイチンやグルコサミンのサプリもかかせません。
膝骸骨脱臼の疑いと診断されてから5年程経ちましたが、今のところ、手術が必要な状態までには悪化していません。年齢と共に代謝が落ち体重が増えてしまいましたが、症状を何とかコントロールしながら過ごしています。
後ろ脚を横に流したまま座ることは変わっていませんが、何とかこの状態を維持できるよう心がけていきたいと思っています。
3: じゅん 女性 30代 2017/12/09 01:28 [通報]
4: はるか 女性 20代 2018/01/06 23:11 [通報]
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