2件の書き込み

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  1： ベータママ 女性 50代以上 2017/08/27 15:07 [通報]

  トラブルのリスクについては良いと思いますが、対処法は大きく誤っています。
  この記事はわんちゃんほんぽの記事によくある誤った対処法を書いています。
  
  まず、噛みつきについてですが、噛みつき防止でしなければならないのは、犬に対してどんな人間も犬より序列が上であるということを教えることがまず第一です。リードを短くもったり柵を作るといった対策は犬の噛もうとする心理にはなんら訴えることがなく、リードを短く持つことによってリードが張ってしまった場合には飼い主の緊張（噛みついたらどうしよう）が犬に伝わり、犬は逆に飼い主を守ろうとして噛みつきや吠えるという行動にでることが多いのです。リードは飼い主が犬を導くためのもので留め綱ではないのです。
  こんなこともわからない人が記事を書いたり、ペットシッターをしていると思うと悲しくなりますね。
  
  吠えや飛びかかりについても、対象を避けてもそれはその場しのぎで、避けた先にも別の対象がいたら意味がないのです。飼い主ならば行動対象をよく観察し、記事で分類方法を書き、吠えや飛びかかりの種類（警戒、威嚇、興奮等）を特定し、その種類に合わせた対処法を書くべきです。
  
  ひどい記事を粗製乱造してはいけません。
  
  
  
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  2： ゴン吉 女性 2017/12/18 17:50 [通報]

  密集した住宅街だと、換毛期の犬の抜けた毛が近所のお宅にまで飛んで布団や洗濯物について大変だった、という話を聞きました。毛がごっそり抜け落ちる犬種は気を付けた方がいいと思います。