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4件の書き込み

  • 投稿者

    1: ゆべし 女性 2017/10/23 21:41 [通報]

    瞬膜がかかわる目の病気といえばチェリーアイですね。遺伝しやすいとも言われています。我が家の愛犬ラサアプソも、引き渡しの時にブリーダーさんから「兄弟犬にチェリーアイになった子もいるので可能性がないわけではない」と説明を受け、毎日のように瞼のチェックをしていました。幸いにしてなにごともなく過ごせていますが、犬種としての骨格も原因のひとつでもあるので油断せずに、万が一の時は早期発見早期治療を心掛けたいと思います。

    チェリーアイは初期なら抗炎症の点眼などさほど難しい治療ではありませんが、重度の場合は再発を繰り返すこととなり、手術になると愛犬にとっても負担がかかってしまいます。涙腺の役割がほぼ機能しない状態になるのでドライアイや結膜炎などを引き起こしやすくなります。
    予防方法がないのは残念ですが、遺伝しやすい病気であるため、親犬や兄弟犬にチェリーアイはいないかどうかの確認をしておくのもひとつの対策だと思います。

    老犬になると目も乾きやすく、寝起きは特に瞬膜の戻りが遅い時があります。ぱちぱちして戻るようなら異常はないですが、あまり乾燥しすぎている場合は、なにか別の病気が隠れている可能性もあるので獣医さんに診てもらうことが一番です。
  • 投稿者

    2: かえで 女性 40代 2017/12/19 19:46 [通報]

     犬の瞬膜といえば、うちのわんちゃんが、よく目をこするようになり、赤くなりました、そのうち瞬膜が腫れすぎて、出てきそうになり、急いで獣医さんに診ていただきました!
     すると瞬膜に炎症を起こしていて、すぐに、治療が必要だとゆうことになりました。
     点眼で様子を見ることになり、一度帰宅しましたが、腫れがひどくてわんちゃんに、ストレスがかかり、身体中を引っ掻き出したので入院をさせてもらうことになりした。
     エリザベスカラーをして、安定剤を投与してもらい、翌日になると、落ち着きを取り戻していました。
     瞬膜の炎症も大分よくなり、腫れがひいてきていましたので、退院させていただき、家に帰って家具などにぶつからないように考えて場所を変えたりしました。
    瞬膜は、普段怪我をしにくいようにするためのものなので、瞬膜自体の病気や怪我に気を付けなければなりませんね。
  • 投稿者

    3: Chika 女性 2017/12/31 05:03 [通報]

    この記事を読んでからすぐに愛犬の目をじっくり観察させてもらいました。こんな風に目をよく観察したことが無かったので、良いきっかけになりました。また、よく見てみると、人間と違うことも多かったので勉強になりました。チェリーアイという言葉も初めて聞きました。幸い、我が家の愛犬はまだ目のトラブルに遭ったことがありませんが、よく注意していこうと思います。
  • 投稿者

    4: 世界一周 女性 2018/10/11 18:42 [通報]

    瞬膜、知りませんでした!犬を飼い始めて30年以上経ちますが、気が付きもしませんでした。チェリーアイという症状は、目の大きなボステリちゃんとかフレブルちゃんとかの飼い主さんからよく耳にしていましたが、目自体ではなくてこの瞬膜が炎症を起こしている状態だったんですね。勉強になりました。
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