犬の献血ドナーって知ってますか?
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15件の書き込み
1: 匿名 女性 2016/09/12 19:00 [通報]
2: 匿名 女性 2016/10/13 21:47 [通報]
3: 匿名 女性 50代以上 2016/11/06 21:16 [通報]
4: 匿名 女性 50代以上 2016/12/30 20:41 [通報]
5: 匿名 男性 40代 2017/04/09 22:06 [通報]
6: 匿名 男性 40代 2017/04/29 22:04 [通報]
7: miya 女性 2017/05/31 13:13 [通報]
8: シュナ 女性 2017/07/18 09:19 [通報]
9: 匿名 女性 40代 2017/08/05 18:18 [通報]
10: コロ 女性 2017/12/04 14:35 [通報]
11: ゴン吉 女性 2017/12/25 16:05 [通報]
12: 匿名 女性 2018/02/07 20:38 [通報]
13: 匿名 女性 50代以上 2018/04/26 15:20 [通報]
14: 匿名 女性 30代 2018/05/20 01:35 [通報]
15: ささにしき 女性 2018/10/09 01:04 [通報]
犬の献血ドナーって知ってますか?
15件の書き込み
1: 匿名 女性 2016/09/12 19:00 [通報]
2: 匿名 女性 2016/10/13 21:47 [通報]
3: 匿名 女性 50代以上 2016/11/06 21:16 [通報]
先代犬が輸血してもらった事があるの で今いる子は助けられるならと思い供血犬して登録する事にしました。先日も輸血して来ました。
4: 匿名 女性 50代以上 2016/12/30 20:41 [通報]
5: 匿名 男性 40代 2017/04/09 22:06 [通報]
6: 匿名 男性 40代 2017/04/29 22:04 [通報]
教えてください。助けてください。お願いします。
7: miya 女性 2017/05/31 13:13 [通報]
以前通っていた動物病院は外科手術で有名なところだったので、健康な大型犬が来た時は窓口でそういった協力の依頼をしているのを聞き、犬にも献血があるんだ、と驚きました。まさかその後に愛犬が輸血を必要とする事態になるなど思いもしなかったので、その重要さが身に染みてわかりました。
犬の輸血はその犬からは一度しかできません。抗体ができてしまうので、何度も輸血が必要になる場合は違う犬からの協力を求めなくてはなりません。ドナーをできる限り確保しておきたいのもわかります。
愛犬に血をくれたレトリーバーは、愛犬の下のゲージで横になって点滴を受けていました。助けてくれてありがとうと感謝の気持ちでいっぱいになりました。わんちゃんもわんちゃんを助けてあげられるんですね。
8: シュナ 女性 2017/07/18 09:19 [通報]
9: 匿名 女性 40代 2017/08/05 18:18 [通報]
ゴメンなさい。
今ほんとうにも輸血を受けるにも、いただける条件が限られていることがよく分かります。
輸血を受けられなくてだてないことが、とても歯痒いです。
10: コロ 女性 2017/12/04 14:35 [通報]
急性膵炎その他もろもろの炎症が起き、命に関わる事態に陥った時、輸血という判断になり急遽動物病院内で飼われていた大型犬に血液を分けてもらいました。
そのかいあって元気に退院できとても感謝しました。
日本では犬の血液は保存できないので、献血ドナーは本当に大事です。ただ供血犬になるには条件も多いので、確保するのは大変なのかもしれません。
11: ゴン吉 女性 2017/12/25 16:05 [通報]
血液型も多いので輸血できる血液と輸血できない血液もあります。輸血が必要になる事態は緊急の時のはずです。そんな時に供血犬から探すとなると本当に大変です。日本は小型犬の方が人気が高いので、供血犬になれる子は多くはありません。
いつか、自分の犬の血液を少しずつ保存できる技術が整い、いざという時に使えるようにできれば安心ですね。
12: 匿名 女性 2018/02/07 20:38 [通報]
我が家にも犬がいますが小型犬なのでお役に立てないことが非常に残念です…。
13: 匿名 女性 50代以上 2018/04/26 15:20 [通報]
うちの子を預からせて下さいと言われました。
30分後に迎えに行った所、大人しくしてましたと看護士さんから言われただけで、聞かなければどれ位献血したのかも分からない。
元気だったので、そのまま帰宅してハーネスを外すと先程とは全然違う首の付け根にトランプくらいの剃毛が…一言あるべきと思いましたが、それ以上に真っ赤になっている事に不安が募ります。
案の定次の週末の夕方には傷口から濡れ始め病院に連絡しても
院長不在でたぶんバリカン負けだと思うので明日お薬だけ取りに来てくと言われました。近くなのでお薬頂きたいとお願いしても
受付が終わりなのでと言われ人間用のお薬も塗らないでくれとの事。深夜から傷口がパンパンに腫れ感染症の心配をしながら翌日迄
冷やしました。その間うちの子は身の置き所が無い程狭い所に入っつたり部屋を徘徊したり....
ボランティア行為で我が子が苦しんでいるのを見て後悔の念しかありませでした。
翌日、病院側は申し訳ないと言うばかりで、そもそもこんなに大きく剃る必要があるのか?との問いかけにも沈黙。結局傷口洗浄でまた少し周りの毛を切られ、抗生物質の飲み薬と軟膏を無料で治療します。(当然です。)と言われ、我が子は抗生剤でお腹がゆるくなり
あと10日も薬を飲むそうな...。
今回輸血の必要性を感じてボランティアで快諾しましたが、それは
こちら側の安全が保証されてはじめて成り立つものです。
元気な子が病気になってどうするのか!
ネットで色々調べると、きちんとマニュアル化された病院もあるようで、たまたまかも知れません。
しかし、この様なアクシデントがある以上、献血の安全性が確保されるよう統一したマニュアルがない限りボランティアは増えません。添付の写真は献血の直ぐ後です。
獣医師の方いらしたら、こんなに剃毛必要なのか?教えて欲しいです。我が家の子はラブにしては、毛量は少なく柔らかなコートです。
14: 匿名 女性 30代 2018/05/20 01:35 [通報]
15: ささにしき 女性 2018/10/09 01:04 [通報]
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