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あなたの体験談やハウツー・解決方法など、他の飼い主さんやその愛犬の為にもなる情報をみんなで書き込んで、犬と人の共同生活をより豊かにしていきましょう。

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32件の書き込み

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    21: のえる大大大好き 女性 2019/05/02 15:19 [通報]

    大事な大事な家族の愛犬、14歳3ヶ月のラブラドール、のえるが先月亡くなりました。
    入院中に肺炎をおこして先生から急変すると今日どうなるかわからないという言葉に目の
    前真っ暗になりながら自宅に点滴ごと連れ帰ってきてその日の夕方のことでした。
    それまでは1年程、慢性リンパ球性白血病で抗がん剤とステロイドを服用していました。
    年末から便の状態が不安定になり下痢、下血、時々嘔吐がありました。下痢止め、整腸剤、
    吐き止めの薬をストック分ももらい様子を見ながらあげていました。
    入院前には膵炎との事で数日皮下点滴に通っていました。
    入院する10日前、ぐったりしていていつもと様子が違い過ぎました。夜には吐いてもいて
    この時にすぐに夜間診療病院に連れて行っていたら、と、かかりつけとは違う病院にはなり
    ますが、今から思えば絶対にその方が良かったと後悔ばかりです。
    翌朝かかりつけ病院へ行き点滴入院になりました。呼吸はいつもよりだいぶ荒かったのです
    が血液検査のみでレントゲンや超音波もしないまま、肺の検査もありませんでした。
    入院10日目の朝、先生から肺炎を起こしてしまった、これまで免疫を抑える薬をあげてき
    たから肺炎だけはなってほしくなかった、と。酸素室もある病院でしたがその話も出ません
    でした。後々でネットで情報を見ていると出てくる病院100%で肺炎の治療に酸素室が出
    てきます。薬も抗生剤、、、どうしてうちの子は酸素室に入れてもらえず治療もしてもらえ
    ないまま、、、お腹を激しく上下に動かしてとても速い呼吸をしてとてもとても苦しそうで
    した。
    入院費用を支払いに行った時に酸素室の事は聞きました。大型犬も仕切りを外せば入れるけ
    れど狭くてストレスになるだろうし、ボンベもたくさん使う、それに連れ帰ったその日に亡
    くなったのなら酸素室に入っていても翌日には亡くなってましたよ、と。
    何かとてもとても違う気がします。酸素室に入って呼吸が少しでも楽になるならその方が良
    かったし、抗生剤が主な薬になるなら免疫を抑える治療をしてきていても何かしら治療する
    方法があったのでは、と。
    自宅で使えるレンタル酸素室も手配をしていました。連れ帰った翌々日に届くということで
    した。それまで人間が使うスプレー缶の酸素を吸わせるのも良いかと、と業者さんからアド
    バイスをもらいドラッグストアへ買いに行きました。それを鼻の近くでシューっとすると少
    し楽になっている様子がありました。
    酸素室に入っていても翌日には、、、と言った先生の言葉、当日の朝から、もしかしたらそ
    れ以前から肺炎で呼吸があんな状態で、、、それで体力も消耗してその日の夕方に、ともど
    うしても思ってしまいます。
    私の経験を少しでも多くの方の参考になれば、と泣きながら入れています。
    私はかかりつけ病院のみの診療にしていて夜間診療している病院も調べてはいたのにいざと
    いう時連絡したり行ったりという頭になりませんでした。日頃からかかりつけと夜間診療も
    している病院にカルテがあると良いと思います。片方がお休みの時、もう片方が開いている
    出来る限り365日、様子がおかしいなと思った時に行ける様にしておかれるのが良いと思
    います。
  • 投稿者

    22: のえる大大大好き 女性 2019/05/02 15:28 [通報]

    肺炎との診断されましたが命に関わる重篤なものではと後日言われましたが、診断されて
    その日の夕方に愛犬が亡くなりました。(文字数が多くなり追記です)
    様子がおかしいと思われた時、しばらく様子を見よう、病院に電話で聞いてみてから、、、
    ではなく病院へ行かれた方が良いと思います。
    私は先生の前に立つと萎縮してしまい色々聞いたり出来ませんでした。が、大事な家族、話
    せない分も私達が代弁者、1番近くに居る家族としてちゃんと聞いたり相談したりしないと
    いけないと思いました。
    設備が整っていて患者さんが多い、待合室で飼い主さんと話していて評判が良い、などを決
    め手としていました。が、そればかりではないと思いました。私の様に萎縮してしまい聞け
    ない、言えない性格でも先生の方から専門用語でない親身さが伝わる様な話や対応があれば
    また変わってくると思います。本当に相性はあると思います。
    14歳3ヶ月、大型犬では天寿だよ、とも言われます。自宅で看取れたから良かったよ、と
    も言われます。たしかにそうかもしれません。が、入院したら自宅に居るより犬が楽だと、
    私自身も仕事で日中外出しているので安心していました。
    肺炎、命に関わる程重篤ではなかったと言われました。が実際には亡くなりました。
    今はまだ、入院する前、入院してから亡くなる時の辛そうな苦しそうな様子ばかりが出て
    きます。私は何もしてあげれませんでした。
    ですので、私の様にたくさんの後悔をして頂きたくないです。
    少しでも気になる様子があったら病院へ、かかりつけの先生の診察、話や相性に疑問が生
    じたら転院も考える、かかりつけと夜間診療の病院にカルテを作っておく、大事なことと
    思い入れさせて頂きます。
    皆々様の大事な家族が楽しい穏やかな日々を永く過ごせますようにお祈り致します。
  • 投稿者

    23: あやたんち 女性 30代 2020/05/11 03:32 [通報]

    チワワスムース・オス・12歳8ヵ月でした。大腸炎が長く続いてて1週間位毎日病院に通ってました。いつもなら3日点滴してもらえれば治る大腸炎がなかなか治らなくて…なんでかな?って思ってたら朝起きていつもより呼吸が早いかな?あれ?気のせいかな?って思い…明日病院だから明日行って診てもらおうと…そしたら前の日よりも少し呼吸が荒くなってて急いで病院に行き…肺炎と診断されました。酸素室に1時間ちょっとはいり点滴をしてもらいお薬を処方されてその日は入院って言われるかと思ったら帰って大丈夫ですって言われて…意外と入院しなくても平気な病気なんだって軽く思ってしまいました。今になって後悔してます。肺炎って言われて通院3日目呼吸がかなり荒い感じがして慌てて病院に行ったらかなり呼吸が荒いので入院した方がいいと言われました。なんで肺炎ってわかった時に入院させなかったのって疑問が残ります。急激に肺炎が悪化したみたいで先生がおかしいとおもったみたいでPCR検査もしました。家族でコロナになってる人は居ないので絶対そんなんぢゃないよなって…だけどもしもって…急にそんな深刻なことになってるとは思わず…次の日PCRの検査は陰性でした。CTで誤嚥性肺炎の疑いがあると言われました。初めて聞く言葉で頭が?って感じでした。ネットで調べると悲しい事ばかり書いてあるので詳しく見ようとしなかったです。入院4日目薬があまり効かないから新しく変えてみますって言われ…毎日祈るばかりでした。入院中急変する可能性がありますと言われて…夜中に電話が鳴らないでって祈るばかりでした。。朝一病院から電話がありお薬が効かないって言われました。それはもう治療がないって事です。酸素室を用意してたので迎えにいきました。5日ぶりに抱っこした愛犬は今まで見たことがないくらい弱ってました。ご飯も食べてないみたいで体が軽くなってました。急いでお家の酸素室に入れてあげて7時間ちょっと頑張って闘ってくれました。何回か危ない状況があったのですが頑張って体を起こしてみんなの顔を1人づつみてくれて…眠る様に横になり最後急変してしまい大好きなお母さんに抱きしめられて旅立ました。長くなってしまいすみません。本当に今後悔ばかりしています。病気の事全く知らなすぎて肺炎だから大丈夫って考えは違うって今回学びました。もし愛犬の呼吸に違和感があるならすぐに病院に行き肺炎の疑いありますって言われたらすぐにCTを撮ってもらったほうがいいと思います。大切な家族を失う前に出来る事は全部やったあげて下さい。本当に肺炎は怖い病気です。長々となってしまい申し訳ないです。同じように亡くなって後悔や悩んでる方や不安に思ってる方が居るんだって思ったので書き込みしました。
  • 投稿者

    24: L 女性 30代 2020/08/07 18:45 [通報]

    8月1日朝から近くの動物病院でレントゲンとエコーをしました。
    診断結果『肥満』他の内臓などには異常はなく心臓も強いとの結果。

    咳が出ていたので気管拡張のお薬をもらいました。
    飲ませたのは夜10時頃…11時頃から呼吸が荒く呼吸困難に…私は夜仕事をしているので駆けつけられたのは2時頃…連絡がきてから2時間たっていました。
    苦しかったのか歩き回り咳と呼吸をし水ばかり飲んでいました。
    住んでいる場所には夜間やっている動物病院がなく、札幌の夜間動物病院に連絡…。
    病院到着時は呼吸も落ち着いていたように見えましたが、診断結果は『肺炎』レントゲンをみたら白くなっていました。
    機能しているのは今は40%ほどと言われました。
    酸素室に入り熱もあったので点滴…3時から朝の7時半まで入院。

    2日朝9時…地元の酸素室のある病院を探して移動時…簡易酸素移動。入院…8月4日亡くなりました。
    何もかもが急すぎて現実を受け止められません。
    こんなにも早く逝ってしまうなんて。
    Lの投稿画像
  • 投稿者

    25: 老犬、誤嚥?→肺炎→肺水腫 入院→翌朝心肺停止 女性 40代 2021/02/28 22:29 [通報]

    トイプードル3キロ19歳です

    一年前に肺水腫で命の危機を経験したこともあり、遠くの信頼できる先生のもとで月一回しっかりとした検査と数字を出して頂いておりました

    それがたまたま、三日前の土曜日で、火曜日飼い主しか分からない程度の体調の変化に、重篤ではないので悩みましたが、近所の夜間に念の為連れて行き検査して頂くと、明らかにwbcの数値が三日前の189から396と異常な数値を示していました

    勉強不足でそれが緊急入院しないといけない数値なのか私には知識がありませんでしたが、レントゲンをとって医者の説明と1週間預かって治療したいと言う言葉に、思いがけず愛犬がダメージを受けているのではないかと不安にかられ、一晩だけ預けて、明朝には信頼できる病院に連れて行こうと、寝たきりで自分では立つことも排尿することも水も飲めない老犬を、院長の夜間は無人になるが何度か人が、出入りするので様態はチェックできるの言葉を鵜呑みにし、そのリスクも深刻に考えず、病院に置いてきてしまいました

    家に帰ってから、数人の知人が介護の必要な老犬が大丈夫なのか?と声をかけてくれ、考え直すチャンスがあったのにも関わらず、心配はするものの、深く考えず、急遽引き取りに病院におしかける行動も起こせませんでした
    すぐ近くで愛犬が死ぬほど助けを求めていたのに…

    9時頃病院から着信があり、様態急変で泡を吐いて心肺停止、今蘇生をしてるので早く来てくださいと連絡を頂きました

    昨日まであんなに元気でカートでお散歩、公園で自立しておしっこもして、日曜のエコー検査では獣医のお墨付きも貰っていました
    亡くなる兆候は見られず体力がありそうだったから獣医も1週間の入院を勧めたんだろうに、やはり夜中泣き続けて、心臓や肺が悪化したなと、長年飼ってきた飼い主として確信し後悔で急いで病院に向かいました

    うちの子は私を思うあまり長生き頑張ってくれたように、19歳で心臓が再び復活するのは奇跡といわれれましたが、最後の別れをするべくこの世に舞い戻って、人工呼吸器をつけて蘇生して待っていてくれました

    夕方まで人工呼吸器で延命し頑張ってくれましたが、夜間は人がいなくなって、ずっと呼吸器など医療機器を動かし続けられないことも告げられましたし、酸素ルームに入れれるだけとの説明に、家でも急遽酸素ルームをエクセルさんに持ってきてもらってスタンバっていたので、最悪看取るにしても愛犬が死ぬほど叫んで帰りたがっていた自宅に連れ帰ることに致しました

    最後、人工呼吸器を外して抱いてあげることはできましたが、自宅の酸素ルームに入れるまでの間、酸素ボンベも貸してくれないと言うし、急いで平行にして気道を保ち、移動することに焦って気を取られ、愛犬とゆっくり目を合わせて会話などする間もなく、病院を後にしたタクシーの中で最後にキャンキャンと最後の苦しみを発し昇天致しました
    勿論直ぐに戻った病院でその日2回目の蘇生をして頂きましたが、今度は帰ってくることはありませんでした

    19年間も大切に育てて、誰よりも濃密な関係を終わりにするには、私が病院に連れて行ってしまったがために、寿命を縮めてしまったと、呆気ない別れに金曜日には骨となった我が子を抱いていました

    最期に辛くて痛くて寂しい想いをさせてしまったことを心の底から日々後悔し、私の辛さは愛犬の無念…この辛さから逃げようなんて、愛犬が受けた苦しみを考えたらおこがましいと、獣医の説明にあった、誤嚥→肺炎→肺水腫の医療的な症例を検索していてこちらのサイトにたどり着きました

    早めに病院に連れていけばという後悔の念をお持ちの方も沢山いらっしゃるようですが、私は病院に連れて行かなければ…
    入院せず引き上げていれば…
    と後悔しています

    しかしながらこちらの皆さんの投稿を読んで、確かに急変も多く、似たようなケースを体験されている方もいるのだなと、少し気持ちが落ち着くところもあります

    私が言えるのは、老犬の肺炎は何れにしても急変するリスクがあるので、入院するか、自宅で見守るか、看取ることも視野に入れて十分考えて頂きたいと言うことです

    獣医さんがそのようなアドバイスをしてくださる方でしたら有り難いですが、残念ながら、ビジネスなので感情移入せず軽視されている獣医さんが居るのも事実です

    理想の看取りは困難なことも知りました

    老犬、誤嚥?→肺炎→肺水腫 入院→翌朝心肺停止の投稿画像
  • 投稿者

    26: レオ 男性 40代 2021/06/24 00:32 [通報]

    コーギーのレオ
    3月21日夜いつも通りレオを連れて寝室へ
    いつもの様に私らの布団を鼻で巣作り、今日はなかなか場所が決まらない様子、次の瞬間倒れ全身を硬直させ目を見開き吠えた!即座に様子がかなりおかしいと思いリビングへ、普通の病院はやってない時間、ネットで調べ電話するも留守番電話やら繋がらない唯一繋がった病院は先生が不在、
    そこで夜間救急を紹介してもらい隣県まで高速をぶっ飛ばして迷いながらも診察、脾臓腫瘍からの出血レオはぐったり手術は出来るが時間が掛かるし夜間料金という事で次の日朝イチ地元のかかりつけ医へしかし即座に大きな病院を紹介され移動
    すぐに対応処置入院!脾臓腫瘍摘出手術をしたいが血液数値が悪くて何も出来ない2日間、人工呼吸器で寝ているレオ、朝から病院から呼び出し妻と2人で話を聞き連れて帰る事も覚悟してくれとの事、頭が真っ白になりました、しかし手術もせずこのまま最後を迎える事に納得出来ず人工呼吸器を外し自発呼吸で数値が良くなる決断をした所
    数値が良くなり無事手術は成功し約2週間で退院
    入院中少し誤嚥性肺炎になったが徐々に良好へ
    脾臓の腫瘍も血腫で癌性はない経過観察
    本当に良かった、桜も見れて誕生日も迎えれて本当に良かった痩せ細った筋肉もリハビリをしてしっかり歩けるまで回復!
    それから3ヶ月幸せな3ヶ月
    ある日どうも息が荒く息苦しい様子暑いのかとクーラーを付けるがなかなか落ち着かない、夜に脾臓摘出で世話になった病院へ
    診断が肺炎で即酸素室へ入院
    しかし以前も誤嚥性肺炎になったがそこまで重く感じず先生が連れてきたレオの頭を撫でてすぐに帰って来いよと挨拶して帰宅
    コロナの影響で重篤でない限り面会は控えて下さいとの事、逆に重篤ではないすぐに帰ってくると信じ数日、毎日様子を電話で聞いて退院はまだかまだかと期待するが血液数値も肺のレントゲンも良くなったり悪くなったりと一進一退の報告
    1度良い傾向との連絡を受け喜びました
    しかし次の日からまた悪くなる日々
    次第に焦りを感じそろそろ強制に退院させ自宅療養の覚悟を病院に伝えようとした朝方8時に容態が急変、心肺停止の為蘇生術をするのですぐに病院へ来て下さいと!
    向かう車の中で待って待ってと願う❗
    手術室で懸命な心臓マッサージが行われ私もレオの頭や体を揺する揺する
    そんな突然!待って!レオ行かないで!
    その思い虚しくレオは帰って来ませんでした
    本当に皆さんのコメントにあるように肺炎は急変します❗老犬で3ヶ月前には脾臓摘出手術もして
    かなり体力が筋肉が落ちていましたので
    もう堪えれなかったのでしよう
    後悔はもっと早く事の重大さを察知し病院より長年住んだみんながいる家で最後を見届けたかったです
    1度面会に行けた時、私が挨拶して帰る間際
    レオが3回も吠えたのです
    それは後で考えればパパ連れて帰って!って言ってたと感じました
    みなさんも入院日数、今後どのような投薬スケジュールなのかをしっかり先生に聞いて愛犬がどのような形で最後を迎えるかを考えて下さい

    家族が見届ける中が良いですよね
    レオくん 16歳と2ヶ月
  • 投稿者

    27: たこ 男性 30代 2021/07/28 19:53 [通報]

    先日9歳になったペキニーズでが、肺炎になって入院をしました。
    原因はカビによる肺炎の可能性が高いと言われました。詳しい原因はわかっていません。
    トリミングに行ってから元気がなかったのですが、トリミングに行った後はいつも疲れて元気がないので、
    いつも通りだと思っていました。
    しかし、3日目も元気がないので、おかしいなと思い翌日病院へ連れて行きましたが、
    掛かり付けが休診だったので、自宅へ戻り1-2時間様子を見て、会社へ出勤しました。
    その日の夜帰宅すると、呼吸がおかしくゼーゼーしているので、夜間病院へ行き酸素室へ入りました。
    最初は肺高血圧ではないかと言われ、すぐに酸素室へ入り、朝9時になり、昼間の病院へ転院しました。
    転院する際も酸素ボンベがないと危ない状態でした。
    朝9時に預けて、その日の15時頃に容態が悪化して、自力呼吸が出来ない状態になり、筋弛緩薬?で眠らせて、人口呼吸を開始致しました。
    その日は帰宅しましたが、朝6時頃に人工呼吸でもいよいよ危ない状態になりましたので、急いで病院へ行きました。
    人工呼吸で酸素を100パーセント入れても危ない状態とのことで、昼12時を目処に安楽死も考えて方がよいと言われ、涙が止まりませんでした。
    聞こえてるかもわからない応援を昼12時までして、その間に酸素量を減らして呼吸が出来ているのかや血液の酸素数を見てもらっていましたが改善されず、いよいよ安楽死を覚悟しないといけない時間になりました。
    心臓はばくばく動いており、まる子は生きたいと言っているのに安楽死の決断をしないといけないのが、
    つらく、安楽死をさせてあげてくださいという言葉がなかなか出てこないまま、20分ほど経ちました。
    しかし、寝ているとはいえ、辛い状態なのだと理解し安楽死をお願いし、その準備をしている中、筋弛緩薬?が溶けて目が覚めました。
    一生懸命自力呼吸をしている姿を見て、先生が一か八か自力呼吸をさせてみるかと言われお願いをしました。
    もしかしたら、苦しみながら死ぬ可能性もありますが、また一緒に散歩をしたい、もっと可愛がってやればよかったという後悔もあるので、お願いをしてしまいました。
    それから2日が経ちます。
    今は酸素室でなんとか自力呼吸をしており、毎日面会していますが、表情も良くなり、水も飲むようになりました。ごはんはまだ食べないのですが。。
    まだ容態は急変するかもしれないですし、安心は全く出来ないですが、今自分が出来ることは面会で励ましてやることだと思ってます。
    面会すると興奮するし、あまり良くない可能性もあるので迷いましたが、人が好きなまる子なので健康になるために頑張ってくれると思い、毎日面会をしております。会社の協力も本当にありがたいです。
    長々となりましたが、皆さんのコメントをみると自分と同じような状況の方がいましたので、
    少しでも参考になればと思い投稿しました。
    がんばれまる子。また一緒に散歩しよう。
  • 投稿者

    28: ミロッキー 女性 40代 2021/11/17 13:56 [通報]

    キャバリアの15歳、男の子です。一昨日の夜に痰がからんだような咳をして身体もいつもより熱く感じ、朝ご飯も食べなかったので朝一番で病院に連れて行きました。血液検査とレントゲンを撮る事になりミッキーを先生にあずけ夫婦で待合室で待っていたら、先生に呼ばれレントゲン室に連れていかれました。そこには酸素を鼻にあてられているミッキーが辛そうな姿でいました。先生からは危ない状態で酸素をあてながらじゃないと危険と言われレントゲンの肺も白くなっていました。その時の私はミッキーを見て涙しか出ませんでした。小さな病院で酸素ハウスもないため入院させる事はできないとの事で、テレコムの酸素ハウスのレンタルを勧められ、その場で電話し運良く当日の取付予約ができ、今は食事とトイレ以外は酸素ハウスの中で過ごしている状態です。高齢でもあるので私は延命や病院に預けての治療は考えていません。ここまで一緒に生活を共にしてきた家族です。虹の橋を渡る時には私たちの元から住み慣れた家からと思っています。この子の生命力を信じ今できる事を精一杯させてもらおうと思います。
  • 投稿者

    29: りんご 女性 40代 2022/09/19 11:26 [通報]

    おかしいと思ったら、すぐに病院に行ってください。

    17歳のミニチュアダックスです。
    それまで元気にしていたのに、突然しんどそうにして呼吸も早い。
    病院に行くと肺炎で、入院となり酸素室で抗生剤治療を受けました。
    酸素室のレンタルをしておくように言われ、すぐに手配して即日に設置してもらいました。
    入退院を繰り返すこと4日。完全に回復して退院した晩は元気でしたが、翌朝にまた呼吸がおかしく今度は肺水腫。
    再び入院となりました。
    3日入院してから自宅で過ごすことになり、数日に1回の検査をしながら3週間が経った頃、そろそろ2週間に1回でもいいかな、というほど肺の状態はとても良かったです。
    ところが、再び呼吸が早くなり病院に行くと片側の肺がまた白くなっていてすぐに入院。現在も入院中です。
    元気も食欲もありましたが、呼吸が早いときは病院に行って検査してもらうことが大切だとつくづく実感しました。
  • 投稿者

    30: 匿名 女性 50代以上 2022/11/12 21:25 [通報]

    12歳のパピヨンが突然亡くなりました。
    前日夜にイビキと思っていましたが、大きな呼吸音がしていました。
    朝、食欲が落ちていて、いつもの半分しか食べませんでした。咳き込んだり、詰まっているのを吐き出しそうにしていました。
    腸リンパ管拡張症で通院していたので、病院に行き症状を伝えました。
    いつものお腹のエコーで腹水は溜まっていません、食欲が出るよう注射しました、との事で帰って来ました。
    その後呼吸が早く浅く、辛くて横にもなれない状態なので、午後は休診だけど診てもらえないかと病院に留守電を入れ、返しの電話がかかって来た所で犬は吐きそうにえづいていました。
    電話に向かうと私の後を追いかけて来て「注射を打っているので受診はせずに様子を見て下さい。」と聞いている横で、足から崩れ落ちて呼吸が止まりました。
    心臓マッサージで一旦は呼吸が回復しましたが、病院に向かう車の中で亡くなってしまいました。
    亡くなった時に主治医の先生がいなかったので、今日改めて死因について聞いたら、多分誤嚥性肺炎だろうって。
    抗生剤の投与も、酸素吸入も受けられず亡くなったのが悔しくてたまりません。
    あの時にレントゲンを撮ってくれていたら、何かしらの対応がしてもらえたのではないか。
    もっと症状を強く訴えれば良かったと後悔していますが、病院としては呼吸音や咳の訴えに何故対応してくれなかったのか。
    心配な時は、飼い主から検査を要望しましょう。
    こんな思いをする人が今後いないように。
  • 投稿者

    31: 匿名 女性 50代以上 2023/02/19 18:10 [通報]

    愛犬八歳を4日前に亡くしたばかりです。前日の夜に呼吸が荒くクシャミをしてぐったりしてたので翌朝病院に行こうと。掛かり付けの病院が予約一杯で違う病院を探し三件目で、CTスキャンは異常なし、レントゲンで、少し灰が白いなあと。風邪からの肺炎だねと。抗生物質の注射と、飲み薬を処方。
    空腹だからとチュールを口に。様子みて、翌日血液検査するからと、帰宅。
    それから、3時間もしないのに静かに逝ってしまった。何故?何が起きたの?病院に電話したら、治療のクレームは受け付けないと一方的に切られた。
    あの時私がその病院に連れていかなければとか、あとになって後悔、悔しさが…
  • 投稿者

    32: あぬへあ 女性 50代以上 2023/06/17 10:15 [通報]

    先日黒パグのPoを肺炎で亡くしました。15歳と8ヶ月でした。私はアメリカ在なので、参考にならない点もあるかと思いますがご参考までに投稿したいと思いました。また、こうして文章にしていくことで、自分自身の気持ちの整理をする助けにもなるように思います。
    3歳の時にアダプトしてから、時々病院にかかることはありましたが、どれも一過性のもので基本心臓や腎臓など(最後まで)異常はありませんでした。私の住んでいる地域は、夏は涼しくエアコンのいらないような地域なのですが、最近の温暖化で急に気温が上がることがあり、パグは短吻種なので気をつけていました。今年5月にそのような日が2、3日あった頃パンティングをしていましたが、気温が下がると落ち着きました。6月になって特に気温が上がったわけではないのにパンティングをした時に胸から何か音が聞こえたのと、1年ごとの検診の時期が来たので、かかりつけのvetに予約をしました(6/4)。その頃、目やにが普段より緑色の感じ、くしゃみ(鼻水)、よだれが多かったです。あとは、普段なら朝遅くまで寝ているのに、6/5の朝は早く起きてきました。vetへの予約の際に「呼吸が早い」とメモを入れたのですが、vetからの連絡で「そういう症状ならすぐに救急に連れて行った方がいい」とのことだったので、6/5 (月)仕事を終えてから連れて行ったところ即酸素室へ。この時点で病気の深刻性と救急性に気づきませんでした。
    検査の結果細菌性肺炎とわかり、抗生剤の注入をして一晩様子を見ることに。翌日(6/6)救急からの連絡で「酸素室内では落ち着いているが、外に出すとまた息切れがするので、もう一晩入院させた方がいい」ということでしたので、会いに行きました。視力はほとんどありませんが、頭を撫でてやるとわかったようで、「ワン!」と吠えました。6/7(水)に救急に行ったところ、「この病気は治療に数週間かかる。QOLを考えた方がいい。」という医師からの話でしたが、私たちは一度は家に連れて帰りたかったのと、そのときは普段通りの様子(後から考えれば、その直前まで酸素室に入っていたので元気だった)だったのでその時点での安楽死は考えられませんでした。また、もともとタフな犬で今回も乗り切ってくれるのでは、という期待もあり薬(抗生剤)を処方してもらい連れて帰りました。また、それまでの検査治療入院費(2泊)が$4,000を超えたので、それ以上の入院は経済的に無理でした。
    戻った日は息切れはしていましたが、私の作ったお粥+鶏肉のご飯をむしゃむしゃ食べ、薬も飲み、私たちを少し安心させました。ただ、寝つけたのが朝方でした。その翌日(6/8)は、日中は数時間しか寝られていませんでした(普段なら1日のほとんどを寝ているのですが)。そして、その晩は薬を飲むのも拒否、ご飯も鶏肉だけば食べましたが、基本的に食べたくない様子。鼻腔も今までにみたこともないくらい開けて必死に酸素を取り込もうとしていました。その時点で私たちが諦めたら良かったのかもしれません。夜は立ったままで苦しそうに呼吸をしていたのですが、突然ふっと力が入らなくなった様子で、抱き上げると舌に力が入らず口から垂れているような状態でした。そこですぐに救急に連れて行き、安楽死をさせました。
    処置室(?)で、主人が離れて暮らす息子の名前を言うとすくっと立ち上がり、「え?この状態で安楽死させるのか」と少し混乱しました。でもその直後に今まで見せたことのないような苦しい表情(目を見開いて歯を食いしばる)を見せたので、すぐに医師をよび安楽死の処置をしました。こんな表情を犬でもするのかとショックで、今でもその時の様子が頭から離れません。12年も私たちに喜びを与えてくれたのに最後にこんな仕打ちをしてしまったこと、後悔してもしきれません。
    今思うことは、歯の衛生は大切だと言うことと、最後に$4000もの費用を払う覚悟があるなら、老齢になってからの定期検診を1年ではなくて半年にして、その際にレントゲン(おそらく$500くらい?)を撮っておいたら予防できたのでは、ということです。
    肺炎はこんなに急に命を奪う病気だとは知りませんでした。私たちの経験が他の方の参考になれば幸いです。
    あぬへあの投稿画像
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