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9件の書き込み

  • 投稿者

    1: 匿名 男性 2016/12/06 21:39 [通報]

    サマーカット可愛いからチワワにしてました。今後ゎ時期をみてカットしよう。

    わんちゃんホンポありがとう為になりますm(__)m
  • 投稿者

    2: きゃりーぽみゅぽみゅ 女性 30代 2017/04/26 00:54 [通報]

    犬を飼うまでは、犬が熱中症になったり熱中症で死亡するなんて、飼い主の怠慢・対策不足と決めてかかっていましたが、いざ犬と暮らしはじめると、その認識は誤りだとよくわかります。人間でも、知識があり自分でコントロールできはずの大人(中高生から老人まで)が、毎年何名も救急搬送されたり命を落としているのですから、気をつけても気をつけても、防ぎきれない場合があると思うぐらいで丁度いいのかもしれないですね。
    我が家の愛犬も、北方系出身なので、夏には弱いです。特に、日本の夏の湿度とは相性最悪です。(だからと言って、冬に強いわけでもないのが困ったところですが)
    夏場の散歩は朝は6:00台に完了、夜は日が落ちてからが基本。それでも、アスファルトにこもった熱が危険なので、必ず手で触って火傷をしないか確認したり、夏装備(体温調整の服・保冷剤を入れたバンダナ)を身につけさせ、鞄には氷水や予備の冷却グッズ等を入れています。出先の水スポット(公園等)をいくつか押さえておくと、いざという時の備えになるので、おすすめです。
    きゃりーぽみゅぽみゅの投稿画像
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    3: ぶんちゃん 女性 20代 2017/04/26 14:55 [通報]

    私は以前動物病院に勤めていました。
    夏になると毎年必ず何頭か熱中症によってぐったりした動物が運ばれて来ます。
    そして何頭もの動物が熱中症によって命を落としています。
    熱中症になった理由は様々で、全く日陰のない庭に繋がれている犬や、真夏でも犬に服を着させ炎天下の中お散歩に連れて行った、真夏の締め切った家や車内に閉じ込めていた、など様々な状況で熱中症になっています。
    どれも飼い主さんの管理不足で大切な愛犬を熱中症にさせてしまっているケースが多いようです。
    熱中症になったら脇の下などを保冷剤などで愛犬の身体を冷やしながら早急に動物病院へ連れて行って下さい。病院に着いてからは点滴等の治療をしますが、まずは熱中症と発見してからいかに早く身体を冷やしてあげるかが大切です。意識があるようであれば、水分補給をさせたり鼻を水で湿らせてあげるのもいいでしょう。

    真夏のお散歩は本当に注意が必要で、気温が高いだけでなく、アスファルトの照り返しもあります。
    早朝や夜間の涼しくなってから、また、アスファルトを触ってみて冷たくなってから行くようにして下さい。
    特に年配の方は暑さに気付かずに真夏の日中にお散歩に行く方をよく見かけます。
    パグを飼われている年配の方がそれをしてしまい、熱中症により死亡させてしまうケースも実際にありました。
    私たち人間も熱中症対策が必要ですが、動物は話せない以上、飼い主さんが体調管理をしてあげなければなりません。
    留守中は、冷たい犬用マットを使用する、クーラーをつける等、必ず熱中症対策を取るようにして下さい。
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    4: くまのぷーさん 女性 30代 2017/04/26 14:59 [通報]

    鼻がペシャンコな短頭種はもちろんのこと、アスファルトからの照り返しによる熱さがあるため、より地面に近くなる小型犬や足が短いダックスフンドやコーギーなども特に注意が必要だと思います。あとは寒い地方原産の犬ですね。代表的なのがサモエドやシベリアンハスキーなどのソリ犬です。他犬種と比べても湿度が高く蒸し暑い日本の気候は苦手な犬種と思われます。他にも被毛が厚く、二重構造(ダブルコート)の犬種や肥満犬、気道が狭くなっている気官虚脱の犬は熱中症にかかりやすいですよ。ワンちゃんとの外出は熱い日中は避けるようにし、家の中は風通しをよくすることや犬の目線にも温湿度計を設置することで、人目線とは違った空間の管理を徹底することが大切です。
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    5: グーグルぽち 女性 40代 2017/04/26 17:41 [通報]

    これから”熱中症”という言葉がニュースが出てくる季節になります。
    人間だけでなく犬も熱中症に簡単になりえるということをすべての飼い主さんは知っておく必要があると思います。
    実はわたしもよく知らなかった飼い主のひとりです。

    ある夏の日の朝、愛犬といつものように散歩をし、家に帰ってきて30分もしないうちに突然愛犬がフラフラしだし、バタンと床に座り込み、そのまま立てなくなってしまったというつらい経験があります。
    私はわけがわからずパニックです!すぐタクシーを呼び、お医者さんに着いた途端に愛犬は嘔吐をしました。しばらくして歩けるようになり、普段の元気さを取りもどしたので、病院から帰ってきたものの、私は猛反省をしました。

    この時は大事にいたらず幸いでしたが、朝7時半という早朝にも関わらず、このようなことが起こってしまうことがあるのです。
    みなさんも早朝や夕方の散歩は涼しくなるから安心などと思わず、気を付けてください。人と小型犬とでは体感温度に約6℃の差があり、 路面はプラス9℃の熱さになるというのですから。。。それ以降、毎年夏前には愛犬用に特殊な冷汗生地を使ってドッグマットや保冷剤収納ができるバンダナを作ったり、暑さ対策に取り組むようにしています。そして万が一に備え、再度熱中症の知識と対処法を確認しておくことが大事だと思います。
    グーグルぽちの投稿画像
  • 投稿者

    6: 愁 女性 2017/05/02 16:43 [通報]

    犬の暑さ対策に「扇風機をかけてます。」とおっしゃる方が居ます。
    しかし、扇風機の風は体に汗をかかない犬には全く涼しく感じられません。
    人間は毛穴から汗がでます。そこに扇風機の風があたり気化熱で涼しく感じますが、犬にはそれができません。
    暑い夏にお家でお留守番中に扇風機をかけても、室内の暑い空気をかき混ぜているだけになってしまいます。全く電気代の無駄使いになってしまいます。
    電気代は気になりますがエアコンをかけてあげるのが一番効果的でしょう。
    その上で扇風機やひえひえマットなどを併用するとより効果的なのではないでしょうか。
    我が家のトイプーも上記の方法で日中のお留守番をさせています。
    命を預かっている以上、電気代が嵩むのも必要経費だと思います。
    昼間のお散歩、お出かけも危険です。
    人間より地面に近い分、アスファルトの照り返しをダイレクトに受けてしまいます。小型犬ならなおさらです。
    焼けたアスファルトで肉球もダメージを受けてしまいます。
    海水浴などに行って裸足で砂浜を歩いたり、乾いたプールサイドで暑い思いをしたことがあるのではないでしょうか。
    お散歩の度に愛犬がそんな思いをしているとしたら・・・可哀そうですよね。
    ですので、朝なら太陽が照りつける前の早朝に、夜なら日が落ちてアスファルトが冷めてから出かけるようにします。
    犬は暑い、辛いと訴えることはできません。
    様子がおかしい?と感じたらもちろん、そうなる前の準備対策を今年もしっかりしていきましょう。
  • 投稿者

    7: ちーぽ 女性 40代 2017/05/04 22:24 [通報]

    熱中症は、昼間だけではありません。夏の外は夜でも油断大敵です!熱中症になる可能性があります。我が家も夏のお散歩は早朝と、夜はアスファルトを触って温度が下がった頃にお散歩に出るようにしているのですが、去年の夏に、夜のお散歩中に愛犬が熱中症になりました。

    その日も普段通りに水を飲ませて、地面の温度が下がったことを確認してから出たのですが、元気に歩いていた愛犬が突然、私に抱っこをせがみ、抱っこをするとキャンキャン苦しそうに鳴いて目線が泳ぎ、そのうち意識が朦朧としてぐったりとしてしまいました。私は突然のことにパニックでしたが、すでにどこの病院も終わっている時間帯でしたので、緊急で診てくれる病院を探して大慌てで連れていきまた。

    夏はいつもバッグに保冷剤を入れているので、それを愛犬の体に当てて行ったのが良かったようです。病院に着くころには愛犬の意識は戻り、体温も正常で「問題なし」と診断され、ようやく安心したのを覚えています。あんな症状の愛犬を見たのは初めてでしたので、本当に慌てました。

    夜も注意が必要です!特に、体力のない子犬や高齢犬は気を付けなければなりませんね。
  • 投稿者

    8: BOB 男性 30代 2017/05/05 03:33 [通報]

    以前ニュースで、人を感知するセンサーで冷風を当てる方式のエアコンをつけて出かけたところ、超小型犬を察知しなくエアコンが止まってしまい熱中症で亡くなったというものを見たことがあります。我が家はそのような最新式のエアコンではないため、その心配はないのですが、停電や故障など何かあったら怖いと思い、そのため、夏場の留守中には念のため2リットルのペットボトルに水を入れ凍らせたものを数本タオルに巻いてケージの上と中に入れて行くようにしています。
    夏場の散歩も悩みの種で、関東地方ですが朝6時台でも気温が30℃を回っている日が少なくありません。アスファルトにぺったり手の平を当てて、暖かいなと感じる程度でももはやNGだと書籍で読みました。そのため昨年は朝5時半から、または夜深くなってからの散歩が多かったように思います。
    熱中症を起こさないように念には念を、と注意していますが、もし起こってしまった場合にも慌てず対処できるよう、この記事は何度もしっかりと読みたいと思います。
  • 投稿者

    9: おはな 女性 2017/05/09 20:08 [通報]

    熱中症、ほんとうにこわいですよね。高温になる季節の機内や車内など、悲しいニュースも耳にします。
    うちは保冷剤やペットボトルを凍らせたものをタオルにくるんで、お部屋においておいたりします。そこに行きお昼寝をしている姿をみると、やっぱろ暑く感じてるんだなぁと思います。が、この方法は飼い主も在宅しており目の届く範囲でのみ行っております。うちのはやんちゃなわんこのため、元気がありあまるとかじって破壊行動にでることがあるためです。保冷剤は特に誤飲誤食をしてしまうとこわいです。夏場はあまりお留守番をさせたくはないのが本音ですが、やむをえない時は、エアコンをタイマーにして室内が暑くなり過ぎないように気をつけています。
    現在は室内犬ですが、大型犬を外で飼っていたときは風通しの良い車庫に移動させたりしていました。その他、家の犬は氷が大好きなので氷をあげたり、大好きなおもちゃにペーストのお菓子を入れて凍らせたものをあげたりしています。
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