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9件の書き込み

  • 投稿者

    1: デコポン 女性 40代 2016/08/03 13:56 [通報]

    夏が来る度に「その毛皮、着脱式だったらいいのにねぇ」と願わずにいられませんね。室内では、クーラーを使ったり、玄関という涼しい(体温がこもらない)場所があるのですが、外出は本当に怖いです。
    保冷剤、いつもり多目の氷水、いつでも自販機で水を帰る様にに小銭を用意すると共に、普段から犬が入れるお店や日陰、屋根のあるベンチなど、避難場所の開発といった対策をしています。
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    2: ゆん 女性 20代 2016/08/07 12:31 [通報]

    夏場、冷房の28度設定なら人間であれば比較的快適ですが、特に短頭種や小型犬では、冷風が下まで行き届かず、室内でも熱中症になってしまったという話もあります。
    また、夏場の散歩は必ず早朝か夜が良いです。最近は夕方でもコンクリートはまだ熱く、16時くらいの散歩では肉球が傷つきます。犬がかわいそうなので控えて上げましょう。
  • 投稿者

    3: こなつ 女性 20代 2016/08/11 16:00 [通報]

    心臓に疾患がある子も熱中症に気をつけなければならないんですね。子犬ちゃんもデリケートなので気をつけなければいけませんね!

    うちの子はキャバリアちゃんで毛がフサフサなのでサマーカットで短くして、夏場はメッシュ素材の服を着せます。サマーカットするとわんちゃん自身も涼しいようです。ただ外に連れて行くときはメッシュ素材の服を着せてお出かけはします。日が直接当たると痛いですからね!

    家でできる対策はいつでも新鮮なお水を飲めるようにしておく!冷たくなくていいです!
    お留守番のときは、凍らしたペットボトルをわんちゃんのいつも居るところに置いておくなど対策をとれば、暑いときにわんちゃんが自分で氷のそばに行って調整できます!

    熱中症は怖いので対策はきちんとしたいですね!
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    4: momo 女性 40代 2017/05/10 11:37 [通報]

    近年の日本の夏の気温の高さと湿度の高さは、人間でも対処が難しいと思います。まして、言葉が話せない動物は、周りが対処してあげないと苦しさを伝える事が出来ないので、常に注意してあげなければいけないと思います。記事にあるように、車内でのちょっとしたお留守番でも命を落とす場合もありますし、曇っているからと外に連れ出して熱中症になる場合もあります。飼い主がちょっとの心がけで愛犬を救う事が出来ますので、日々の注意点を挙げさせていただきたいと思います。

    ①トイレを外でしかしない子の場合は、出来る限り日陰を探して近場でさせてすぐに戻る。
    ②夕方の散歩とはいえ、地面の温度が下がっていない場合があるので、まずは地面を実際に触って熱い場合は、数時間待ってから連れ出す。(知り合いの犬で、日が暮れてからの散歩にもかかわらず熱中症で死亡したケースもあります)
    ③夜、就寝時の温度管理や風通しも注意して、クールマットなどを活用して寝苦しくないようにする。

    その他にも、水分補給をまめにする等、愛犬の為に細かい気配りをして、ちょっとでも普段と違った症状があったら獣医さんに相談していただきたいと思います。
  • 投稿者

    5: eda 男性 40代 2017/05/14 04:30 [通報]

    犬は人間とは体感気温が違うみたいです。まだクーラーを使うような季節ではなくて人間がさほど暑いとは思っていなくても、犬が玄関のタイルの上で休むようになったら我が家ではクーラーを入れるようにしています。家の何カ所かに、ジェルマットなどを配置し、夏場は犬がある程度自由に家の中を行き来できるようにします。階段の途中にいたり、玄関タイルにいたり、窓際にいたり、犬は自分で丁度良い温度のところで休んでいます。ただ、犬に合わせてばかりだと人間が効き過ぎたクーラーで夏バテしてしまいますので、我が家ではクーラーの設定温度は27℃にし、扇風機やサーキュレーターで常に室内の空気が循環するようにしています。さすがに今日は暑そうだな、というときには、犬には保冷剤を手ぬぐいで巻いたものを首に巻き付けております。
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    6: ナツ 女性 40代 2017/05/14 10:42 [通報]

    飼い主が「このくらいの温度であれば大丈夫かな?」と思っても、犬にはとても暑く、熱中症になってしまう事がありますよね。夜のお散歩でさえ危険ですので、日中の車中はなおさらでしょう。

    去年の夏に、うちの愛犬が夜の散歩中に熱中症になり、突然ぐったりと倒れました。私も夏の散歩時間には配慮をして、早朝と夜に散歩に出ていました。また、夜には必ずアスファルトの温度を手で触って、温度が下がったことを確かめてから散歩に出るようにしていましたが、熱中症になってしまったのです。

    症状としては、急にワンワンと鳴いて、目線が泳いで苦しそうに私に抱っこを求め、抱っこをすると意識が朦朧としている様子で体の力がぬけていました。大慌てで持っていた保冷剤で体を冷やして、緊急で診てもらえる病院を探して連れて行きました。すぐに体を冷やしたことが良かったようで、病院に着いた時には意識も戻り、診てもらったところ、異常はないとのことで安心しました。

    夏のお散歩は夜でも気を付けなければいけません。私は突然のことにパニックでしたが、症状を知っていればすぐに気を取り直して対応もできます。また、保冷剤を持ち歩いていれば、何かあった時にすぐに体を冷やせますし、役立ちます。

    熱中症は症状が現れてから1時間以内に体を冷やして応急処置を行えば、体調が戻りやすいとお医者様もおっしゃっていました。体を冷やす場合は、保冷剤を直接体にあてるのはよくないので、タオルに巻いてあげたり、体に水をかけてあげたりするのが良いと思います。
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    7: 38moto 女性 30代 2017/05/16 23:43 [通報]

    日本は湿度も高いので、毛皮を着るわんこにはとても暑く感じると思います。
    寒い地域が原産のダブルコートを持つ犬は特に暑さに弱い犬種です。その被毛から熱を発散させづらく体も冷えにくいので、熱中症には特に注意が必要になります。いざという時のためにも前足や後ろ足の付け根部分、お腹部分の毛を短くカットしておくことで涼しく過ごすことができます。

    犬は平熱が37℃~39℃と高く大型犬よりも小型犬の方が高い傾向にあります。冷房を効かせた部屋も快適に過ごせますが、扇風機を活用し風を送ることも効果があります。夏の食事は水分を多めに取らせることも熱中症対策になります。
    犬の熱中症の目安は気温22度以上、湿度60%という情報があります。早ければ4月頃からこのくらいの気温になる日もあるので、早めの対策が必要です。

    被毛の色が濃い犬は日光を吸収しやすいため体温が上がりやすいです。お散歩の時は日陰を中心に歩く等注意してあげてくださいね。
  • 投稿者

    8: のん 女性 20代 2018/07/29 16:44 [通報]

    我が家の愛犬はパグなので、暑さに非常に弱い犬種です。
    以前、とても暑い日(しかも日中)に散歩に出てしまった時、途中でゼーゼー言いだし、帰宅してからひっくり返ってしばらく動かなくなりました。コンクリートの激暑い熱を直に吸っていたからでしょう・・・。もう二度と暑い日の日中には散歩に出かけない!と反省しました。
    どうしても出かけなければならない時には冷却ジェルを持って出かけるようにしています。
  • 投稿者

    9: ナナ 女性 30代 2018/07/25 16:48 [通報]

    近年、夏場の気温はどんどん上昇していますよね。我が家も13歳の老犬なので、散歩の時間帯は特に気を使っています。
    朝は地面が暑くなる前の5時前後に、夕方も暗くなってから行くようにしています。散歩中に水分補給もしますが、我が家の場合は「犬用ポカリスエット」を少し飲ませるようにしています。味があるので飲んでくれるし、バテ予防にもなります。
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