犬のケージ内に入れてはいけないもの3選!どんなものが危険といえるの?

犬のケージ内に入れてはいけないもの3選!どんなものが危険といえるの?

犬にお留守番させるとき、皆さんはどんなことに気を付けていますか?ケージに入れてお留守番をさせる方もいらっしゃると思いますが、今回は「ケージ内に入れてはいけないもの」についてお伝えしていきます。

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お留守番の間はケージの中へ

ケージの中で寝転んでいる犬

お留守番のときにケージに入れるなんてかわいそう!と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、愛犬を守るために、ケージは画期的なグッズになります。

飼い主が外出している以上、犬の身に何か起きたとしても、すぐに駆け付けてあげることができません…。目を離している隙に犬がいたずらし、室内で事故が起こる可能性も0とは言い切れないのです。ケージの中は、意外にも安心して寛いでくれる犬が多く、思わぬ事故を回避するためにも安全な場所になります。

ケージに入れるべきではないもの3つ

ケージの中でくつろいでいる犬

1. 保冷剤

暑さが苦手な犬のために、少しでも涼しい思いをさせてあげようと、保冷剤を活用しようと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。凍っている間は簡単に破れることはないですが、溶けたタイミングで噛んでしまうと、穴が空いて破れてしまうことが考えられます。

古い保冷剤だと、成分の中にエチレリングリコールが含まれていることがあります。この成分は甘い味がするため、そのまま犬が食べてしまうことも考えられます。毒性が強く、腎不全で死に至ることがあります。エアコンで適温を維持するなど、保冷剤を使わずに室温を管理する方法を考えるのが得策です。

2. カイロ

セーターに潜って顔をだす犬

寒さ対策に不可欠なカイロですが、ケージに入れると保冷剤同様、犬に噛みちぎられてしまい、破れる可能性があります。犬が誤飲した場合、毒性は低いものの、嘔吐や下痢の症状が見られることがあります。特に未使用のカイロは注意が必要で、発熱し口の中や粘膜がただれる危険性もあります。

3. 小さ過ぎるサイズのおもちゃ

様々なおもちゃに囲まれて座る犬

お留守番中犬が退屈しないように、おもちゃをケージに入れてあげる方は多いでしょう。実際、我が家でもそうしています。

おもちゃを入れる行為自体は問題ありませんが、おもちゃのサイズには配慮しなくてはいけません。口の大きさよりも小さいサイズのおもちゃは、遊びに夢中になるうちに誤って飲み込んでしまうことが考えられます。喉に詰まらせてしまったら大変なことになります。

恐怖!誤飲の危険性

病院で聴診器を当てられている子犬

意図的ではないにせよ、動物病院を訪れる理由として「誤飲」はかなり多くの件数を占めているのだそうです。犬自身に悪気はないため、いかに誤飲を防ぐかどうかは飼い主さんにかかっている、と言っても過言ではありません。家の中にある誤飲しやすいもので、共通している点としては以下の通りです。

  • 画鋲、ヘアピン、竹串…先が尖っているため、体内を傷付ける恐れがある
  • チョコレート、玉ねぎ、ブドウ…犬にとって有害であり、中毒症状を引き起こす可能性がある
  • ビニール紐、リボン…腸に絡まり、腸閉塞になる場合がある

どれも身近にあるものではありますが、万が一誤飲を発見した場合には、すぐに動物病院を受診してください。

まとめ

ケージの中で座って口を開ける白い犬

危険度も含め「ケージ内に入れてはいけないもの」について、ご紹介いたしました。飼い主の目が届く範囲であれば、使い方次第で便利なアイテムもあるかもしれません。しかし、誤飲に繋がるものは極力避けた方が良いため、代替案があるようであれば、代わりに他のアイテムを使用するのが望ましいと思います。

犬を飼ってから情報として知り得た知識は多く、筆者も毎日が勉強です。ケージの利用に関しては、災害・旅行時に役立つことがありますので、普段から慣れさせておくと良いですよ◎

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