「えー!そうだったの!?」海外のびっくりペット制度

「えー!そうだったの!?」海外のびっくりペット制度

お気に入りに追加

かわいい肉球とふわふわの毛がある我が家の一員を愛しているのは世界共通。しかし、世界は広かった!日本にはまだ馴染みのない制度がいっぱいあるって知ってましたか?

7747view

ペットにもパスポートがある!

EU加盟国のペットは、基本的にはワクチン摂取後の生後12週齢以降の子ならパスポートを取得でき、EU圏内のヨーロッパの国々を自由に行き来できるんです。
ペットと一緒に自由に海外旅行できるなんて、日本人の私たちからしたら夢のようですね!

パスポートを咥える犬

空港でパスポートを見せて出国手続きをし、一緒の座席に搭乗していざ出発!
このパスポートの表紙はブルーで、黄色の星々が印刷されているのですが、これはEUの旗をあらわしていてとってもきれいです。
日本でもほしい!(日本のパスポートってあまりテンションあがらないなぁ、と思ってるのは筆者だけでしょうか)

ペットのパスポートには更新は必要なく、終身制になっていて、生涯一つのパスポートで写真と飼い主情報、マイクロチップ情報、狂犬病をはじめとするワクチンの接種歴や既往歴の治療情報も管理できます。
かかりつけの獣医さんに情報更新をしてもらえますので、旅行前にあわてることもありません。

この制度は、動物の公衆衛生の管理、空港手続きの簡便化、そして動物の違法な国際取引の禁止を目的として制定されました。
イギリスで始まった制度で今のところはEUのみですが、国際基準ができればいずれ日本でも導入されるかもしれません。未来に期待しましょう。

こんな場所にも犬と一緒に行けちゃうんです!

テーブルに付く犬

食品店、レストラン

日本でもペットOKの店やドッグカフェも増えてきましたが、海外ではそんなもの非になりませんよ!
ヨーロッパの国々はドッグフレンドリーで、なんと、オーナーが許せば、一緒にバーにも行けるし、買い物途中で肉屋に寄りたければ一緒に入店もできるんですって!
フランスでは美術館や博物館以外はどこでも基本的にはペット入れるよ、というご意見もありました!

日本ですと多くはペット不可なので、レストランに行く時はペット入店可かどうか事前に調べる労力と手間はけっこう大変ですよね。
また、ペット可のお店であっても、他のお客さんへの配慮も必要です。
ですが、こういうペットフレンドリーのお国柄ならもっとわんことの人生を楽しめそう。

ペットと一緒にもっと気軽に外出できますし、そこで隣り合わせた人や犬と新たなコミュニケーションも生まれることもあるかと思います。
ただし、スカンジナビア半島や北欧の一部の国や地域では、ちょっと事情が違うようですので、自分の訪れる国はどうなのか、渡航前に確認しましょうね!

公園、ビーチ

また、ヨーロッパの一部の国では、犬専用で、ノーリードで遊ばせられる公園や犬専用ビーチが普通にあるそうです。
日本では有料のドッグランくらいしか自由に放せないので、これは飼い主さんもわんこもハッピーなうらやましい制度ですね。

わざわざドッグランを調べて行ったとしても、内気な犬だと慣れない場所で戸惑ってしまい、かえって全然楽しそうじゃなかった…なんて残念なことがウチの子にはありました。
普段行き慣れた散歩コースでたくさん走って遊んで、ストレス発散できるのが本当にいいですよね!

犬用トイレもあるよ。

dog toilet

そういう場所には動物の排泄物を捨てる専用のゴミ箱や、犬用トイレが設置されている場合も多いそうです。
欧米諸国では犬を飼うのに一匹ごとに税金を課していることが多いですが、飼い主はこうした形できちんと恩恵を受けることができるのですね。
『dog tax』(犬税)は犬種やサイズ、住んでる地域によって異なるそうなので一概においくらとは言えません。
ちなみに、よく訓練されている犬でも街中では基本的にはリードしましょう!

公共機関もそのままライド&ゴー!

犬がいる電車の様子

電車、バス

ペットはそのまま電車に乗れて、運賃はなんと、無料!
(イギリス)他の国では通常大人の半額で乗れるらしいです。

日本はケージに身体を全部入れないとダメという規定があるので、小型犬かネコくらいなら手荷物扱いで連れて行けまですが、海外なら犬を散歩する感覚でそのまま入れますので、大型犬でもOKです。
そして寝台列車も乗れるそうですので、未来の旅行の計画に入れておきましょう。

まとめ

思わず「えー!そうなの?!知らなかった!」とびっくりしてしまう海外のペット事情をまとめてみました。
こうしてみると、日本と海外だと法律やマナーもずいぶん違うんだなぁと驚きます。

きっと、ペット先進国と言われる欧米諸国では、ペットライフに関してたくさんの人たちが知恵を出し合い議論して、みんなが幸せにペットと暮らしていけるように、そして幸せなペットが増えるように、努力してきたのでしょう。

みなさんも海外旅行に行った時に、びっくりしてみてくださいね!

ユーザーのコメント

  • 投稿者

    40代 男性 hiro01

    よく海外と日本を比較してそれを無理やり取り入れようとする人がいますが一番大事な事を忘れてますね。飼い主さんのマナーがきっちりしているからいろいろなところに入れるとゆう事。それと飼い主さん以外の人がむやみやたらに触ったりしないとゆう事。あくまでも飼い主さんの所有物意識が高いんでしょうね。
    海外みたいになりたいのであればフリフリの服着せたりも大事かもしれませんが最低限のトレーニング、躾が出来ないといけないと思います。
  • 投稿者

    40代 女性 匿名

    ヨーロッパ等は日本とは違い、格段にレベルの高い躾をしています。
    「犬は家族」の考えが根深く、日本のようにペットショップもありません。
    犬を迎えたら終生飼育は当たり前、躾は通常の家庭でも驚くほどレベル高い躾をしています。
    根本が日本と違うため、なかなかこのコラムのようには日本はならないか、と思います。
  • 投稿者

    30代 女性 匿名

    日本でも犬税を作ったらいいと思うが、そうなれば、税金払ってるのだから!と身勝手な飼い主が増えるのも想像がつく。
    結局は飼い主のモラルやマナーの問題。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事をシェアする
LINExわんちゃんホンポ(友達に追加する)
この記事を読んだあなたにおすすめ
合わせて読みたい

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

※他の飼い主さんの参考になるよう、この記事のテーマに沿った書き込みをお願いいたします。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。