家の中でも油断大敵!室内での事故を防ぐために飼い主ができること

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家の中でも油断大敵!室内での事故を防ぐために飼い主ができること

事故でわんこがけがをしてしまう場合、飼い主にとって最も後悔が残るのは、室内での事故ではないでしょうか。「ああしておけばよかった…」ということのないように、わんこ目線で今一度お家の中を見直してみましょう!

後悔しないための家の中の危険ゾーンと安全対策

言うまでもないことですが、家の中は人間仕様になっています。
飼い主が快適に暮らしていて、わんこにまだ事故が起こっていなくても、犬にとっては危険な場所がたくさんあります。
家の中をもう一度見回して、わんこにとっても安全な環境を整えましょう!

では、以下にわんこにとって危険な場所と対策を挙げていきたいと思います。

玄関

出入り口の犬

最も注意しなければいけないのは、わんこの脱走です。
何気なく玄関扉を開けたとたんに、わんこがするりと足元を抜けて飛び出してしまうことがあります。

以前我が家の愛犬も、道路に面した玄関から飛び出して行ったことがありました。
車が来て、「もうダメ!」と目をつぶったら、たまたま無事に向こう側の歩道に渡っていましたが、心臓が止まるほどひやりとしました。
脱走防止のために柵をつけるのがベストですが、難しい場合はドアを開けるときは犬がそばにいないか十分に気をつけましょう!

浴室

シャンプーや石けんなどが置いてあるので、わんこがなめてしまう可能性があります。
できる限り、わんこの口が届かない場所に置きましょう。
また、誤って水を張ったバスタブに落ちると、自力で出られずに最悪の場合溺死するかもしれません。
特にお留守番中は、わんこが浴室に出入りしないように、扉を閉めておきましょう。

キッチン

キッチンの犬

刃物や火を使うので、わんこにとっては大変危険な場所と言えるでしょう。
まな板でトントンと何かを切っているときに、おすそ分けを欲しがったわんこがジャンプするなんてことありませんか?
ジャンプした拍子に飼い主さんが包丁を落としてしまったり、わんこがフライパンの柄に当たって中身をひっくり返すことも考えられます。
また、刃物や熱い油、玉ねぎなどが落下することもあり得ますので、料理中はわんこが入ってこないように対策しましょう。
入口に柵を設ける、キッチンに入らないようにしつけるのがベストです。

階段

人間でも足を滑らせることがありますが、わんこは特に手すりなどを掴むことができないので足を滑らせて落ちてしまうことがあります。
打撲ですめばまだ良いですが、骨折など大怪我をする可能性もあります。
わんこの階段の上り下りには、十分注意しましょう。

対策としては、滑り止めのマットを敷いてあげたり、階段の上り下りの必要がないのであれば、柵を置いて通れないようにしておきましょう。
特にシニアになったときは、今までできていた上り下りがおぼつかなくなりますので、抱っこで運んであげるのがベストです。
大型犬の場合は、階段を上らなくても生活できるように、わんこの環境を見直したほうが良いでしょう。

バルコニー

戸建てでもマンションでも、2階以上のバルコニーでは、わんこが落ちてしまわないように対策しましょう。
わんこ自身も落ちるのが怖くて注意しているでしょうが、興奮して身を乗り出したときに落ちてしまうかもしれません。
特に怖いもの知らずで体が小さいパピー時代は要注意です。

わんこの体は柔らかいので、意外と狭い隙間でも体が通ってしまうことがあります。
バルコニーの柵の間隔を見直して、愛犬の体が通ってしまいそうなら、ネットを張るなどして、わんこが乗り出せないようにするのが良いでしょう。
また、バルコニーから外に向かって吠えたりすると、ご近所とのトラブルになってしまうこともありますので、その点にも注意が必要です。

戸建て庭付きの家はもちろん、マンションの共用庭でも危険なケースがあります。
マンションの場合は管理規約によって、共用部分をわんこが歩いても大丈夫か違ってきますので、規約に従って利用しましょう。

庭で注意したいのは、植物による中毒です。
ガーデニングを楽しむ方は、わんこが口に入れたり触れたりしても問題ない植物を選ぶようにしましょう。
また、ガーデニング用品で先の尖ったものなど、わんこにとって危険なものは必ずしまうことも肝心です。
マンションの共用庭の場合は、植える植物を自分で選べないでしょうから、わんこにとって毒になる植物が植えられていないか、十分に注意が必要です。

シーズー

まとめ

皆さんの家はいかがでしたか?
人間にとって便利でも、わんこにとっては危険なものもたくさんあります。
高い場所、外への出入り口、犬にとって有害なものがあるところ、今一度見直して、人間と犬が一緒に楽しく暮らせる環境にしたいものです。

上記の場所以外でも、ついうっかりわんこの口の届くところに人間の食べ物やプラスチック製のものを置かないように注意することも必要です。
飼い主がいるときは遠慮していても、留守番中に好奇心から口にしてしまうかもしれません。
誤飲・誤食を防ぐためにも、わんこ目線で考えるのは大事なことです。

「大丈夫だろう」ではなく、万一のことを想定することで、「あのときこうしていれば…」を防ぐことができます。
事故でけがなどして苦しむのは、ほかでもない愛するわんこですから、飼い主がしっかり守ってあげましょうね!

みんなのコメント

3件

  • 40代 女性 匿名

    私は8歳の柴犬オスを飼い始めて半年が経ちます。私の家は冬、とっても寒く、11月頃からストーブをつけてます。子供たちが小さい頃から使っていたストーブの柵をいまだにしてるので、安心です。
    玄関をあけるとすぐ国道なので、玄関にも柵をしようかと考え中です。子供たちが小さかった頃の柵を取っておけばよかったです。
  • 40代 女性 望月雅美

    何年か前にWコーギーがいました。
    中型犬のゲージだし、足も短いので安心していたら、ゲージの柵の横棒を使い脱走していたのです。携帯の充電器や目薬・イヤホンなどなど片っ端からガジガジとセキュリティーも3回ほど脱走で呼んでしまいました。怪我もなく、誤飲もなく、感電しなくて良かったと思っています。
    その後、ポメラニアンを迎えたらまぁ〜やりたい放題、スマホ本体をかじり・イヤホンを破壊・充電コード破壊・洋服についていたビジューを誤飲・座椅子を破壊・とどめは、私のメガネも破壊されました。誤飲して直ぐの場合は、即病院にてはかせ1泊入院。可能性にかんしては、便で毎回確認していました。今は、人間も犬もくつろげるリビングにしました。大きくなるにつれ破壊は、収まりつつあります。
  • 女性 匿名

    やりたい放題にさせる飼い主が悪いよね。
    ハウストレーニングと躾けでイタズラしない子に育てないと。

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