わんちゃんホンポユーザーを対象に、ペット保険の安心度や信頼度に関するアンケートを行いました。アンケートにご協力頂いた皆さま、ありがとうございました!
安心・信頼できるペット保険
ペット保険は何年にもわたって、保険会社に保険料を支払うもの。
やはり、契約するなら安心できる保険会社が良いですよね?
どの保険会社なら信頼できそうか、わんちゃんホンポユーザーさんにアンケートをとってみました。
au損保が信頼度・安心度No.1に!
ペット保険を販売する損害保険会社・少額短期保険会社の安心度・信頼度についてのアンケートでは、au損保が1位になりました。
期間:2016年7月7日~7月19日
有効回答数:221人
au損保が信頼でき、安心度が高いペット保険に選ばれる結果となりました。
やはりみなさん契約するなら大手グループ会社が安心だし信頼できるという意識があるようです。
au損保はどんなペット保険?
信頼度・安心度1位に選ばれたau損保のペット保険の特長をまとめてみました。
au損保のペット保険の特長(2016年8月31日以前)
- 高額になりがちな入院・手術に補償を限定したから保険料がお手頃!
- 支払い限度額までなら、日額・回数無制限だから治療費が高額になったり、回数が多くても安心!
- 獣医師への電話相談が24時間365日無料!
入院・手術に補償を限定されているから保険料がお手頃なのに、年間のお支払い限度額までなら入院・手術の高額治療費も補償してくれて、さらには利用料無料で獣医師への電話相談のサポートもしてくれる、という嬉しい特長が3つそろっていますね。
au損保のペット保険には、このような嬉しい特長がありましたが、中にはこのような声もありました。
そこで2016年9月1日から、au損保でも手術・入院に補償を限定したペット保険に加え、通院補償もついた画期的なプランが登場しました!
通院ありタイプが登場
au損保では2016年9月から、通院補償が特約として付帯された画期的な「ペット保険 通院ありタイプ」が登場しました!
また、今まで販売していた入院・手術に補償を限定したプランは「ペットの保険 通院なしタイプ」にプラン名が変更になりました。
これにより、今まで以上に契約者のニーズに応じたプランの選択肢が広がりました。
通院治療費用保険金補償特約が画期的!
この新プランはとても画期的です!それは「通院補償が特約である」という点です。
特約とは、主契約に付けることができる補償のことです。
特約ということは、不要になったら、更新のときにはずす(通院なしタイプに移行する)ことができるんです。
※通院なしタイプから通院ありタイプに移行することはできません。
「通院なしタイプに移行できる」ことには、大きなメリットが2つあります。
1、通院ありタイプ加入後でも解約せずに通院なしタイプに移行することができる!
通院補償があると、補償範囲が広くなるので、当然ながら保険料は高くなります。しかし、au損保の通院ありタイプでは、保険料は抑えて入院・手術などの高額治療費だけに備えたいという場合は、通院ありタイプを解約せずに更新の時に通院なしタイプに移行することができます。
通院ありタイプから、通院なしタイプに移行した場合の保険料はこうなります。
※2016年9月時点での保険料を表示しています。今後、保険料等改定があった場合は、変更となることがあります。
なんと保険料負担を途中から抑えることができるんです!
※通院なしタイプから通院ありタイプに移行することはできません。
ペットの年齢が上がると、保険料は上がっていくのが普通で、高齢になったときに保険料が高いと感じて見直しを始める飼い主さんがいます。しかし高齢になってからでは、ペット保険に契約できない場合があり、契約し直したくてもできない、ということもあるようです。
入院・手術だけでいいのか、通院も必要なのか、ペット保険ってよくわからな~い!という方は、au損保なら、通院ありタイプから通院なしタイプに移行することができるので、迷ったらau損保の通院ありタイプに契約しておくと、ニーズに応じて「通院・手術・入院」プランを継続するのか、「手術・入院」プランに移行するのかを選択することができるのでおすすめです。
※通院なしタイプから通院ありタイプに移行することはできません。
2、待機期間がない!
2つ目のメリットとしては、通院なしタイプに移行したとしても、待機期間が発生しないということです。
一般的なペット保険の場合、同じ保険会社内でも、通院ありプランと通院なしプランを切り替えようとする場合、一旦解約して新規契約になるので、契約の際に再審査が行われ、再び待機期間や保険開始日まで時間があいてしまい、保険の空白期間ができてしまうものもあります。この間に万が一のことがあったら大変です。
ところが、今回のau損保の通院ありタイプは、通院なしタイプへの移行による保険の空白期間ができません!
保険料
気になる保険料ですが、各年齢ごとの月払保険料は次のようになります。
※犬A(主に小型犬)50%コース通院ありタイプ、通院なしタイプ、それぞれの月払保険料
50%コース 月払 |
犬A | |
---|---|---|
通院ありタイプ | 通院なしタイプ | |
0歳 | ¥2,270 | ¥1,170 |
1歳 | ¥2,140 | ¥1,090 |
2歳 | ¥2,010 | ¥1,020 |
3歳 | ¥2,260 | ¥1,140 |
4歳 | ¥2,500 | ¥1,250 |
5歳 | ¥2,760 | ¥1,370 |
6歳 | ¥3,430 | ¥1,720 |
7歳 | ¥4,100 | ¥2,080 |
8歳 | ¥4,770 | ¥2,430 |
9歳 | ¥5,460 | ¥2,750 |
10歳 | ¥6,150 | ¥3,070 |
※2016年9月時点での保険料を表示しています。今後、保険料等改定があった場合は、変更となることがあります。
補償は手厚い!
契約後に見直しができても、補償内容が手厚くなければ契約する意味がありませんよね。
補償の手厚さの基準として、年間のお支払い限度額を見るといいですよ。
au損保の通院ありタイプ(70%コース)の年間のお支払い限度額を見てみましょう。
支払限度額(年間) | |
---|---|
手術 | 70万円 |
入院 | |
通院 | 28万円 |
合計 | 98万円 |
au損保は入院・手術補償とは別枠で、通院補償に対する年間のお支払い限度額が設けられているようです。
しかも入院・手術・通院補償とも日額・回数制限がないので、高額になっても、回数が増えても、年間のお支払い限度額までなら安心して保険を使うことができます。
- 手術・入院補償とは別枠で、通院補償に対する年間のお支払い限度額が設けられている!
- お支払い限度額までなら、保険期間中の保険金支払いは回数無制限!しかも1回あたりの限度額なし!
au損保なら契約後の更新時に見直しができます!安心度・信頼度No.1のau損保は、ペット保険がよくわからないという方にもおすすめですよ!
当ページの内容は、「ペット医療費用保険」の概要を説明したものです。詳細は、au損保のホームページ、重要事項のご説明(重要事項説明書)、ご契約のしおり(普通保険約款・特約集)をご確認ください。
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