家族も愛犬もみんな喜ぶおうち訓練の大切さ

家族も愛犬もみんな喜ぶおうち訓練の大切さ

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子犬を迎え、まず考えなくてはいけないのは、健康管理と、しつけですね。訓練といえば硬いイメージがありますが、一緒に生活するのに最低限のしつけはやはり必要です。

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やんちゃで元気もいいけど、やっぱりやる時はやる、マナーがわかる犬に育てたいですよね?

子犬を迎え、日々生活をしていくうちに、
『おトイレのしつけはどうしよう?』
『歯ブラシはどうしたらいいの?』
『お散歩の時、ひっぱらないでちゃんとお散歩できるようになるには?』
など愛犬のしつけを考える方は多いと思います。

やんちゃで元気もいいですが、やはり、きちんとしつけができていると、病院に行った時、日々のケアをする時、お散歩に行くとき、など正直『楽』ですし、訓練が入っていると、色々なアクシデントを回避しやすくなると思います。

水玉模様の服を着た黒プードルの写真

子犬を迎えたら

まずはクレートトレーニングを

小さくて可愛い子犬を迎えると、嬉しくて一緒に寝たりしてみたいものです。
でも、そこはちょっと我慢しましょう。
始めのうちは子犬もさみしくて夜泣きなどするかもしれませんが、我慢我慢・・。
このトレーニングをすると『ハウス!』の指示で自分からストレスを感じることなくクレートの中に入ってくれるようになります。

『自分の安心して休める場所』を作ってあげるだけで、飼い主にとっても愛犬にとってもメリットはたくさんあります。

  • お留守番が安心して出来るようになります
  • 車を使ってお出かけする時も、安全にお出かけができるようになります
  • もしも、愛犬が病院に入院したりすることになってもトレーニングが出来ていたら安心です
これだけは気を付けてあげて
  • クレートトレーニングは始めは短時間からにしてください。

(子犬は特におもらしの心配がありますので)

  • 首輪、タグなど、ひっかかるものは必ず外して下さい
  • 大人になっても使えるサイズに余裕のあるものを用意してください
  • 無理やりクレートの中に閉じ込めない

クレートの中で鼻先だけ出して寝ている写真

トイレトレーニングをしましょう

おうちの中にトイレエリアを作ってあげて、いつでもおうちのトイレで排泄できる環境を作ってあげます。
慣れればこちら側の指示で排泄してくれるようになります。

我が家では始めは時間でトイレに誘導し、排泄をしている時に『ワン、ツー、ワン、ツー』と言いコマンドを教えて行きました。
排泄が終わったらご褒美(おやつでもいいですし、軽く撫でてほめるだけでもいいです)。
それを根気よくやって行きます。
すると『ワン、ツー=トイレ』という図式が犬にわかるようになり、こちらの指示でトイレで排泄してくれるようになるのです。
これができるようになるとこんなメリットがあります。

  • 外出先でもシートがあればそこで排泄をしてくれるようになります
  • お部屋の中でも自分でトイレに行ってくれるようになります
  • 色々な所で勝手に排泄をしなくなるようになります
これだけは気を付けてあげて
  • 失敗しても怒らないこと
  • なるべく失敗しないよう、初めのおうちはトイレシーツは大きく広めに用意し、成功率を上げてあげる
  • こまめにトイレに連れて行くこと

おトイレシーツを敷き詰めている写真

アイコンタクトとマズルコントロール

アイコンタクトとは『飼い主と犬の目をしっかり合わせ、飼い主に注目させ、上下関係をはっきりさせる』しつけのことです。
これができると、いつでも、飼い主に注意を向けることができるようになるので、危険から回避できる確率も上がりますし、なんといっても飼い主がリーダーであるという認識を持ってもらえるようになります。

また、マズルコントロールとは『子犬より飼い主の方が力が強いよ。あなたを守るから安心してね』とおしえるしつけ方法です。

アイコンタクトの方が子犬に教え込むのは簡単です。
愛犬の名前を呼ぶと同時にご褒美になるおやつを飼い主の目の位置ふきんに持っていきます。
愛犬はその、おやつを自然とみると同時に飼い主の目も見ることになります。
じーっと数秒まち、愛犬と目があった時点でおやつをあげ、静かにほめてあげます。
その繰り返しを続けていく事で、おやつなしでもアイコンタクトができるようになっていきます。

マズルコントロールは覚えておくと、愛犬の興奮状態を抑えたり、上下関係をしっかりさせたり病院での診察がしやすくなったり、お薬を飲ませたりするのが楽になったり、マウスケア(歯ブラシなどしやすくなります)がしやすくなったりします。

ただ、このマズルコントロールは、なかなか難しいですし、すぐに出来るようになることではなく、賛否両論があるので、飼い主様の判断が必要です。
犬にとってもトラウマになりかねないので、訓練士さんや病院の先生とご相談がよいかと思います。

これだけは気を付けてあげて
  • どちらの訓練も長々やらないことです。
  • 愛犬にとって苦痛にならないよう、遊びの一環としてゲーム感覚でやるとうまくいきます。

子犬にとって、楽しく快適に、そして愛情たっぷりと、気長に、おうちで家族の皆様としつけ訓練ができたらいいと思います。

まだまだしつけの入り口ですが、こういうことを積み重ねることで、愛犬とのより良い関係が作れるようになりますし、何といってもコミュニケーションができるようになりますので、まずは『より良い関係作りのためのしつけ訓練』と考えて家族みんなでやってみることをおすすめします。

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