犬の分離不安について

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犬の分離不安について

飼い主さんと1秒たりとも離れていられない甘えんぼ・・・というには、反応が激しすぎるのが、犬の分離不安症というもの。お留守番中の吠えや破壊行動、果ては自傷行為まで、犬の心と体に多大なストレスをもたらします。分離不安について正しく知って改善に乗り出しましょう!

犬の分離不安ってどういう状態?

怪我したおもちゃ

飼い主不在時に決まって生じる極端な行動

犬の「分離不安の症状」とは、飼い主と離れると、そばに飼い主がいないことへの過度な不安から生じる「過剰な吠え」「不適切な排泄」「破壊行動」などを言います。

家の中でも、飼い主さんの行くとこ行くとこチョコチョコついてくる甘えん坊はけっこういるものですが、大なり小なり、分離不安的の傾向を持つ子である事には変わりありません。

ただ、問題となる行動が飼い主の不在時のみ顕著に現れ、犬にとっても人にとっても困った状態になるほど深刻化した場合、その状態を「分離不安症」と呼ぶことになります。

こうした症状は、飼い主の外出後30分以内に始まると言われています。

分離不安は犬にとっても大きなストレス

飼い主さんにとって、留守中、吠え続けられるなどは、とても困る状態ですが、実は犬のほうも大変なストレスを抱えることになります。

それは、ギャンギャン吠え続けるなど、目や耳にわかりやすい反応だけでなく、その時愛犬の体のなかでは、「脈拍が速くなる」、「ストレスホルモンの分泌」、「胃腸障害」、「代謝の変化」・・・など、様々な異常が起きています。もちろんこれらの異常は、愛犬の健康にも悪影響が及びます。
こうなるともはや、「ひとりでお留守番できない困った子」の範疇をはるかに越え、「心の病気」を持ったワンちゃんであると言えるます。

分離不安の傾向があるかどうかをチェックする

ご自分の愛犬が、分離不安の傾向があるか、すでに分離不安症と言える段階か、下記のような項目でチェックしてみましょう。当てはまる数が多ければそれだけ分離不安の傾向も強くなります。

  • 常に目で飼い主の行動を追っている
  • 飼い主が立ち上がると自分も立ち上がり付いて来る
  • トイレの中までついてくる
  • トイレの扉を閉めると中に入りたくてガリガリしたり鳴いたりする
  • 外出先などで飼い主がほんの少し離れただけでキュンキュン鳴いたり吠えたりする。
  • 自分がつながれていたりハウスにいたりして傍に行けない状態で、目に見える範囲に飼い主がいても鳴く、吠える
  • 外出の準備を始めただけで、耳をピンと立て緊張した様子でソワソワし始める
  • ただ新聞を取りに玄関に行っただけで大騒ぎ
  • 外出中、長時間吠え続けている(と、近所などから指摘があった)

過剰な吠え

飼い主さんが出かけるのをいち早く察知して、出かけてからしばらく吠える犬は多いものですが、たいていは飼い主の足音が遠ざかり、5分ほどで吠え止むものだと言われています。
しかし、分離不安の犬の場合には、飼い主さんが出かけた後いつまでも吠え続け、声が枯れるほど吠えてしまい、最後には遠吠えまでする深刻な状態な場合があります。この段階でようやく「過剰な吠え」として認識します。

しかし、この場合、飼い主さん自身は外出中なので自分ではなかなか現状把握が難しく、近所からの指摘などで気がつくことが殆どです。

不適切な排泄

日頃はちゃんとトイレスペースで排泄できているのに、帰宅してみたらびっくり!
玄関マットの上や居間のじゅうたんなど、あちこちに粗相されている・・・。

よく「置いて行かれた嫌がらせね!」という飼い主さんもいますが、これも分離不安の症状の一つとして考えられます。

破壊行動

ドッグベッドやおもちゃがボロボロにされて綿が部屋中に散らばっていたり、ゴミ箱がひっくり返されて、ゴミがやはり部屋中に散らばっていたり。

または家具がかじられていたり、激しい破壊の跡が見られる状態。破壊だけならまだしも、食いちぎったものが便に混じっているなど、食べてしまう場合は深刻です。

その他

下痢や嘔吐をする、足先を炎症を起こすほど舐め続けるなど自傷的な行動を繰り返すなど、犬の体自体に異常が生じる状態。日頃は特に問題なくても、不在時に限ってこうした状態になるなど日頃との違いがはっきりしている場合は分離不安による症状と考えられます。

なぜ分離不安になるの?

社会化不足

生後3ヶ月くらいまでの社会化期と呼ばれる時期に、お散歩が極端に不足していて外界に十分慣れていない、家族以外の人間に会う機会が極端に少なかった、など、様々な経験不足から心の免疫力が低く、飼い主への依存心が過度に強いことも要因の一つとして考えられます。

留守中のトラウマ

突然、分離不安症的な傾向が強まったと感じたら、それは飼い主の留守中に何か犬が大きく恐怖心を抱くようなきっかけがあったのではないか、と疑う必要があるかもしれません。
例えば、隣家の工事で、すさまじい音がしていたとか、近所に雷が落ちたとか、何かしらの要因があったのかもしれません。

飼い主との不自然な密着

犬を撫でている

可愛がり過ぎ

愛犬可愛さ故に、常に声をかけ体を撫で、一緒にソファでくつろぎテレビを見、一緒に眠る・・・それは、飼い主としては愛情をたっぷり注ぎたい気持ちからの、ごく自然な習慣に思えますが、あまりに密着した状態で日々を送っていると、それがネガティブ要素として働き、犬の中に飼い主さんへの過剰な依存心をもたらしてしまうことがあります。

過剰な慰め方

たとえば、一緒にいる時に、犬が何かに怯えた様子を示した時、飼い主が「大変大変!怖かったね~!びっくりしたね~!」などと抱き上げたり撫で続けたり、必要以上に大げさな対応をした結果、犬的にはそれほどでもなかった小さな不安を、かえって増大させてしまい、不安や恐怖心を育ててしまうケースもあります。

外出時の涙の分れと帰宅時の涙の再会

「いい子にしててね」「すぐに帰って来るからね」など言葉をかけたり撫でたりする外出前の儀式が、逆に留守番を予測させ不安を煽る結果になります。
また、長い留守番の末、大好きな飼い主が帰ってきたら犬は大喜び。

それはそれで飼い主としては嬉しいものですが、この時、飼い主自身も愛犬のペースに合わせて「ママも会いたかったわー!!」「寂しかったでしょ?ごめんねー」などと、靴を脱ぐのももどかしく抱き上げ抱きしめ頬ずりしていたのでは、留守番という状態を過度に大げさなものとして犬に認識させてしまうことになります。

トレーニングにおける問題

犬のしつけに熱心になるあまり、日常的にがっちりコマンドを入れてしまった場合も分離不安を招くケースがあります。
飼い主さんの指示に完璧に従えるのは良いのですが、過度になると飼い主さんがちょっと離れてしまうだけで、もうどうしたら良いのか分らなくなってしまう、ということもあるのです。これもある種の「不自然な密着」と言えます。

また、飼い主がリーダーシップを握るためにこれまで必要と言われてきたマズルコントロール(口吻の部分をつかんで)や仰向けの服従姿勢を体罰もしくは主導権を人が握るためといって繰り返したりした結果、犬の中に過剰な服従心を植え付け、飼い主不在時の不安を育ててしまうケースもあります。

飼い主の生活パターンの変化

これまで日中もずっと一緒にいるのが普通の生活だったものが、飼い主がパートに出るようになった、勤務時間帯が変わったなど、生活に生じた変化に適応できず、分離不安の症状が現れることがあります。

血統的な傾向

「怖がり」「不安を感じやすい」などは、ひとつの性格として片付けられてしまいがちですが、こうした気質も遺伝によって発現することがあり、例えば、神経質な母犬からは神経質な子犬が生まれる、とも言われているように、生まれつきの気質によって分離不安になりやすい素地を持っている場合もあります。

健康上の問題

脳の疾患、甲状腺や副腎など代謝疾患など、行動そのものに変化を生じさせる病気もあります。
突然に、あるいは極端に行動が変化したと感じたら、何らかの病気の影響も考えられます。特に、シニア犬の場合は、加齢によって不安を感じやすくなることがあり、または認知症との関連なども考えられます。

分離不安の対処法

リードを噛む犬

適度な距離感の再構築

一般的な対処法としてまず考えたいのが、愛犬との関わり方を見直し、適度な距離感を再び築き直す、ということ。
わんちゃん目線では、心の免疫力を徐々に高め、少しずつ自立心を育て直すということです。

一緒にいても距離を置く

一緒に家の中にいる時間に、これまでのようにしょっちゅう話しかけることは控えたり、べったりくっついている時間を減らすなど。
また、飼い主が家事をしている間、ずっとついて歩くことを減らすため、ハウスの中でひとり過ごせるようにしていくのも一つの方法。

おやつをつめたコングをハウスの中に入れてあげるなどして、ハウス滞在時間を徐々に伸ばしていくのも手です。

犬が何かに怖がっても飼い主自身が平常心で対応

小型犬にありがちですが、ことあるごとに抱っこするのも控えましょう。犬が外の物音にビクッとしたとしても、それは正常な反応。飼い主自身は、特別な関心を示さず、平常心を保ちます。

外出、帰宅時の対応を改善

外出の時の飼い主の行動を見直し

犬に外出を予測させる行動、たとえばテレビを消す、カギを持つ、バッグを持つ、靴を履く、扉を開けるなど一連のパターンを見直しましょう。

外出時以外の時にも、ただ意味なくこれらの行動をアトランダムに繰り返すことで、行動の意味付けを消して行きます。

それと平行して、出かける時には「行って来るよ」「いい子にしててね」などの声かけをせず、例えば家事の延長のように黙って何気なく出て行きましょう。

帰宅した時は淡々と

帰宅時に犬が大歓迎で騒いでも知らん顔して淡々と荷物を片付けたり着替えたり、自分のことを優先しましょう。興奮が収まって落ち着いたら目を合わせたり、撫でたり、ごく日常の接し方に戻ります。

荒らされた室内の状況に決してキレない

疲れて帰宅したら家の中が悲惨なことに!それはキレたくもなりますが、こらえましょう。
叱るにしても、行動からおそらく何時間も経過していたのでは犬は叱られる理由が理解できず、飼い主への不信感や不安をつのらせるだけで全く逆効果です。淡々と片付けましょう。

留守中の愛犬が安心していられるように

犬は狭い場所で体に何かが触れている状態のほうが精神的に落ち着くものです。
室内フリーで、自分が安心できる特定の場所が定まっていないと、不安になりやすく尚かつ、粗相や破壊行動につながりがちですし、破壊行動の際に目や体を傷つけてしまうおそれもあります。

サークル内にクレートを置いてやるなど、「自分の居場所」として安心できる環境を作ってあげましょう。
外出時だけその中に入れると、逆に留守番の条件付けを強めてしまうので、休日など一緒にいる時にもその中で過ごさせる時間をもうけて慣らしていきます。

実際に留守にする時には、コングや知育トイなどにおやつを詰めて、それに夢中になっている間にそっと外出するのも一法です。

基本的なトレーニングのやり直し

トレーニング中の犬

分離不安を始めとする犬の問題は、犬と飼い主との関係が犬にとって適切ではない状態になっているケースが少なくないと言います。

「オスワリ」「フセ」「ツイテ」「マテ」といった、ごく基本的なトレーニングを再びやり直すことも、犬と飼い主との絆の修復に効果があると言われており、この場合、トレーニング1回につき10分前後で、1日につき2~3回が適切です。

基本的なトレーニングとは言いましたが、あくまで人も犬もリラックスして楽しく行うのが大原則。
まるで警察犬の訓練のように厳しい口調で「座れっ!」と言ったり、座るまで何度も(しだいにイラついた声で)、指示を出す人もいますが、これらは逆効果になります。

また、飼い主さんが疲れている時や精神的に余裕のない時には何がなんでも毎日やらなければならない、というものではありません。

行動学を学んでいる獣医師に相談を

診断中の犬

分離不安の要因として、病気も考えられると前述しましたが、素人では判断しかねます。分離不安の症状が強い場合などは、まずは行動学を専門とする獣医師に相談するのが近道です。
病気なのか、飼い主との関係に問題があるのか、あるいは病気以外の気質など犬側に何らかの問題があるのかを判別してもらい、そのうえで対処法を一緒に考えてもらいましょう。

薬による治療

行動学に精通した獣医師への相談が最初の一歩。不安は脳内のセロトニン分泌と関係しており、人間で言えば精神安定剤のような薬を用いてセロトニンの作用を高め不安を解消していく治療法もあります。
ただ、この場合も薬だけに頼るのではなく、やはり飼い主との関係改善やトレーニングなどと同時進行させることが不可欠になります。そうした薬の利用と減らしていくタイミング、そして併用する行動療法のプログラムなどは、やはり分離不安に詳しい獣医師に相談することが大切です。

まとめ

愛犬の心の健康を取り戻すために

分離不安状態にある時の犬のストレスは、私たち人間が考える以上に激しいものであることは看過できません。

日頃から親しくしている友人の愛犬を、ほんの短時間見守っていた間にも、その子の心臓はドキドキ激しく打ち、吠えると同時に呼吸も荒くなり、それだけ、心という抽象的な面だけでなく、体そのものに多大なストレスがかかっていることを実感したことがあります。

分離不安は、飼い主自身の関わり方を改めることで改善していく軽度なケースから、薬による治療も併用する必要がある深刻なケースまで様々です。

早いうちに改善に乗り出すことは、吠えによる近所迷惑や破壊行動による被害を防ぐだけでなく、犬自身のストレスを減らし、健全な心の状態に戻してあげるという意味でも、とても大切なことです。

専門家に相談を

軽度な分離不安といっても、飼い主自身が留守中のことでもあり、留守宅の様子をビデオなどで監視できれば良いのですが、そうでなければ犬の状態を正確に把握し、改善法を探るのはなかなか難しい面もあります。

適切な改善をはかるためには、やはりその道のプロとして行動学に通じた獣医師に相談するのが近道と言えそうです。

また、ドッグシッターを頼み、留守中の状態を観察して報告してもらったり、ストレス発散のための散歩なども効果があると思います。

その他では、最近、人気のあるフラワーレメディのセラピストや、ドッグビヘイビアリスト(犬の行動心理の専門家)に相談するなど、様々な手だてはあります。

分離不安は、もしかしたら飼い主と愛犬との心の距離をいま一度見直し、より良い関係作りを再構築するための貴重なきっかけとなるかもしれませんね。

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  • 40代 女性 デコポン

    自分の愛犬は本当に分離不安なのかどうか・・相当極端な体調不良や問題行動を起こす場合は別として、飼い主自身が適切に判断するのが難しいのが、「分離不安」の難しい点ですね。

    我が家の愛犬は、外出先(カフェ等)で飼い主が席を離れたものの3分の間はキュ?ン、キュイ?ンと鳴き続けるのが治らず、分離不安か??と頭を抱えましたが、年齢や経験と共に改善されましたし。。。
    愛犬それぞれの個性や性格に合わせて、的確に判断してくれるプロに出会える機会がもっと増えたらいいですね。
  • 30代 女性 すみれ

    愛犬も子犬の頃は分離不安の兆候がありました。留守番は少ない方だったんですが、私がお風呂やトイレに行ってる間だけでキュンキュン鳴き出し、部屋の家具等をボロボロにしたり、部屋中どこでもくっついてきました。「分離不安」と言う言葉を知ってから、旦那と協力し合い、とにかく外に連れていって社会化を学ばせたり、家の中で必要以上に可愛がらないようにと必死でした。
    今では留守番中も問題行動なく、部屋でも1人でゴロゴロ寝て、くっついてくることも少ないです。
    分離不安は、犬の問題行動と言われる、人間にとって少し困ることですが、それをさせてるのは私達人間なんだなと思いました。
  • 30代 女性 チョコママ

    犬の分離不安とはどうゆうものなのかと、気になってはいましたが、なかなか難しいですよね。
    よかれと思ってやっていたことが、実はワンちゃんにとって裏目な行動だったりするのですね。
    帰ってきても目を合わせないようにするというのも、今までそうしてきた仲でなかなか辛いと思いますが、ワンちゃんのためには心を鬼にしなければならない時もあるんですね。
  • 女性 らきまま

    やっと留守番できるように、地道に私なりに練習してきたのに、うちの犬留守番でかこません。どーしたらいいやら、本当になやんでます。
  • 30代 女性 匿名

    私の愛犬も分離不安で一時期悩みました。プロに頼まず、とにかく楽しい時間を以前よりもうんと増やしてあげたら自然と解消されつつあります。
  • 50代以上 女性 さきらちよ

    生まれて初めて買った愛犬5歳ですが、コマンドを伝える気力と愛情をしっかりかけ 散歩は欠かさない努力を続けています❗
    お留守番でいたずらしたのは生後7ヶ月まで後は驚くほど忠実に悪さをしません。
    落ちついた声とスキンシップを意識し、解らないかもしれないけど 仕事に行くとき何時頃までお利口さんで待っててねと毎回話してきっぱり仕事に行っています。帰宅まで水を飲んだり居眠りで10時間は家の中自由に移動しながら過ごしています。おやつの場所もご飯の場所も知っていてもさわりません。和室と台所は入って行けないといっているので敷居から先に入っていません。犬を買いたくて町中から田園地帯に覚悟を決め 引っ越し家を買い、出会った柴犬ですが、強い信頼を持てる犬との出会いは私の人生をもとても豊かにしてくれ感謝の毎日です。
    愛犬にも信頼する気持ちが伝わっているようです。
  • 20代 男性 匿名

    一人暮らしで飼い始めた愛犬が上のチェック項目のほぼ全てを満たしました。鳴き声に本当に困っています。少しずつ距離を置く練習をしたいのですが、近所に迷惑になると思うとどうしたらいいのか悩んでしまいます。
  • 30代 女性 匿名

    義理の実家よりトイ・プードル(6才・レッド・メス)を預っています
    分離不安と権勢症候群の2つの症状を確認でき、手元でリハビリをしています。ケージ内を変え、散歩を他の犬にもすれ違う時間にし、散歩の時間も一日2回最低30分とし、必要最低限は近づかず、(幸いにも道路に面している家の為)外に繋ぎ人を見せ社会勉強をさせ(個体性格差があるので注意)無駄吠えには天罰方式をとり、まずはスワレの命令に従うよう徹底し、何事も人の優先を目の前で示し、小さな子供がいるので守る意味も含めて親の監視下の元エサやりを行い、元々の犬種の頭の良さか 少しづつ改善されています。犬の育て方に問題が出てくる(特にこの2つの症状の)場合、飼い主の心の問題もある事が多いように思います。犬と同じように 言ってみれば不安定な不良の状態の(または不良を経た)子供がいたりするようです。そして、親であり飼い主でもある人間は それらの責任が自分にあるとは全く考えもしなかったりもします。犬が純粋であるが故に症状が顕著に現れやすいのであって 自分自身の思考やトラウマに目を向けない為に起こる事も大いにあるのではないかと思われます。犬の精神疾患でもありますが、それよりも飼い主の医療カウンセリング等も自身の問題に向き合い正していく必要があるように思います。犬は ある意味自分の鏡です。よくよく自分自身に目をむけ冷静に正していく事が飼い主として求められていくと感じます。今、やっと幼児のスワレの命令を聞くようになり 小さな喜びを感じています。どうか飼い主の皆様、これから飼おうとする皆様どうぞ 覚悟と責任をもってコツコツ頑張りましょう
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