犬の人気芸の教え方!バーンやバイバイなど

13464view

犬の人気芸の教え方!バーンやバイバイなど

犬に芸を教えるのって本当に大変ですよね。今回は、犬に効率よく芸を教えるための「芸の教え方」をまとめてみました。犬に芸を教える時に必要な「古典的条件付け」と「オペラント条件付け」を覚えて愛犬と一緒に楽しく芸の訓練をしていきましょう。

犬の芸の教え方とは?

犬がお手をしている

街の公園やテレビ等で色々な芸を披露してくれる可愛いわんこさん達の姿を見ていると、愛犬にも色々な芸を教えたくなりますよね。でも、愛犬に芸を教えようとすると難しくて、うまくいかずにイライラしたり疲れてしまったりして凄く大変だと思います。今回は、「愛犬に色々な芸を覚えて欲しい!」と思っている飼い主さんの為に、犬の芸の教え方と成功するポイントを紹介します。

犬の芸「バーン」の教え方

犬がバーンで転んでいる

  1. 愛犬に「ふせ」をさせます。
  2. 手におやつを持ち愛犬におやつを見せながら、鼻先におやつを近づけます。この時愛犬におやつを食べられない様に気を付けて下さい。
  3. おやつを持った手を愛犬の鼻先に近づけたまま、ゆっくりと犬のお尻の方におやつを持った手を移動させます。
  4. 愛犬がおやつにつられて、仰向けの体勢になった瞬間に「バーン」と言います。
  5. 上手に「バーン」が出来たら、おやつをあげて褒めてあげて下さい。
  6. 「バーン」を何度か繰り返し「バーン」が出来る様になったら、今度は手だけで指示が出来る様にしましょう。手を鉄砲の形にして愛犬に向けて「バーン」と言います。愛犬が上手に出来たらおやつをあげて褒めます。
  7. 「鉄砲の形をした手」と「バーン」が一緒の指示だと分かってきたら、今度は手の形だけで指示を出してみましょう。それで上手に出来たら褒めます。もし上手に出来なかったら、口で「バーン」と言ってヒントを出してあげ、上手に出来たら褒めてあげて下さい。

「バーン」を成功させるポイント

愛犬が仰向けになったと同時に「バーン」という事と手での指示は、鉄砲の形をした手首を軽く上下させる事です。「バン」と早口になってしまいがちですが、始めは愛犬が聞き取りやすいよう「バーン」とはっきりとした口調でゆっくりと言ってあげて下さい。

犬の芸「バイバイ」の教え方

犬が両手をあげている

  1. おやつを持った手を愛犬の前に出します。愛犬がおやつ欲しさに鼻先でつついたりしてきてもおやつを与えずに、愛犬が諦めるのを待って下さい。
  2. 愛犬がおやつを持った手を片手で触れてきたらおやつをあげて下さい。
  3. おやつを持った手を徐々に高くしていき、おやつを持った手を片手で触れたらおやつをあげるという動作を何回か繰り返します。
  4. おやつを持った手を徐々に愛犬の手が届かない位置まで高くし、そして片手だけをあげる様にしていきます。愛犬が立ち上がっておやつを取ろうと片手をあげた瞬間に「バイバイ」と言っておやつをあげます。
  5. もし、立ち上がってしまったり、おやつを両手で取ろうとした場合は、おやつを持った手の位置を少し下げて、片手だけをあげる様に誘導します。
  6. この動作を繰り返し行い、「バイバイ」と言いながら手を振って愛犬に指示をだして、おやつなしで片手を高く上げたら成功です。

「バイバイ」を成功させるポイント

「ハイタッチ」と「バイバイ」は、ハンドシグナル(手で指示を出す事)がとても似ています。ハンドシグナルで「ハイタッチ」と「バイバイ」が一緒にならない様に、手首を分かりやすく左右に振って下さい。

犬の芸「ゴロン」の教え方

犬がゴロンしている

  1. 愛犬に「ふせ」をさせます。した鼻先におやつを持った手を近づけます。
  2. おやつの匂いに愛犬の意識が集中し始めたら、おやつを持った手を愛犬の背中の方に移動させます。
  3. 愛犬が後ろを向こうとしてゴロンとお腹を見せた状態になったら成功です。もし、愛犬が立ち上がってしまったり、お腹を見せた姿勢にならなかった場合は、もう1度最初からやり直して、お腹を見せた姿勢になるまで繰り返して下さい。

「ゴロン」を成功させるポイント

おやつを持った手を犬の目線よりも少し低い位置で移動させるとゴロンと転がりやすいです。愛犬がお腹がゴロンと転がる少し前で「ゴロン」と指示を出してあげると、行動と指示が関連付けされて覚えやすいです。

犬の芸「ハイタッチ」の教え方

犬とハイタッチ

  1. 手のひらにおやつを握ります。愛犬におやつの匂いを嗅がせるように、愛犬の鼻先のおやつを握った手を近づけます。愛犬が匂いにつられて、前足で飼い主さんの手に触れてき瞬間におやつをあげます。
  2. 愛犬が飼い主さんの手に触れたらおやつが貰えると理解したら、今度はおやつを持った手を徐々に高くしていきながら「ハイタッチ」と愛犬に指示を出します。おやつを持った手を徐々に高くしていきながら、1の様に愛犬が手に触れてきた瞬間におやつをあげる事を繰り返していきます。
  3. おやつを持った手を愛犬の頭の上位に上げ、「ハイタッチ」と指示を出して愛犬がおやつを持った手を触れてきた瞬間におやつをあげます。
  4. 「3」を何回か繰り返し成功するようになったら、今度はおやつを無しの状態で「ハイタッチ」と指示を出して成功してからおやつをあげて下さい。

「ハイタッチ」を成功させるポイント

「おて」と「ハイタッチ」の指示を犬が間違えない様に、手を愛犬の頭の上で「ハイタッチ」の指示を出して下さい。犬の鼻先におやつを近づける時もおやつを握っている手を、手のひらが前になるようにして訓練していくと、おやつなしの手のひらを開いた状態でも簡単に指示が出来る様になります。

犬の芸「バック」の教え方

犬が尻ごむ

  1. 愛犬の鼻先におやつを持った手を近づけます。そのままおやつを持った手を後ろ方向にゆっくりと移動させます。愛犬がおやつにつられて1~2歩下がった瞬間におやつをあげます。
  2. また1の様に愛犬の鼻先におやつを持った手を近づけます。今度は、「バック」と言いながらおやつを持った手を後ろにゆっくりと移動させます。愛犬がおやつにつられて後ろに下がったら、おやつをあげて下さい。
  3. 愛犬がバックするという動きに慣れてきたら、少しずつ距離を伸ばしていきます。
  4. 愛犬に「バック」と指示を出して、愛犬だけでバックするようになったら成功です。

「バック」を成功させるポイント

バックするという行動に慣れていない犬は、どうしても体ごと後ろに向いてしまいます。最初のうちは体ごと後ろに向けられない様に、壁や椅子で愛犬がUターンできない状態にして訓練すると、「バック」するという行動が自然とできる様になります。

犬の芸「ちょうだい」の教え方

犬が飼い主にお手している

  1. 愛犬に「おすわり」をさせます。おやつを手に持ち愛犬に見える様にします。愛犬におやつを見せたら愛犬の鼻先におやつを近づけてます。この時に愛犬におやつを食べられない様に気を付けて下さい。
  2. おやつを鼻先に近づけたまま、ゆっくりと愛犬の顔より少し高めにおやつを持った手をあげて行きます。
  3. 愛犬がおやつにつられてお尻を床につけて前足が上がったと同時に「ちょうだい」と言います。そして、おやつをあげて褒めてあげて下さい。
  4. この動作を何回も繰り返したら、次は1~2の作業を省いて、愛犬の顔より少し高めのところでおやつを持った手を見せ「ちょうだい」と指示を出します。
  5. 愛犬が上手に出来たら褒めてあげて下さい。出来なかったら、1~3の作業を何回か繰り返して見て下さい。

「ちょうだい」を成功させるポイント

「ちょうだい」を発音よくゆっくりと愛犬が聞き取れる様に気を付けながら言いましょう。愛犬がおやつ欲しさに飛び掛かって来てしまったら、愛犬が落ち着くまでおやつを隠して、愛犬をかまわない様にしましょう。

犬の芸「ジャンプ」の教え方

犬が障害物をジャンプしている

お散歩中に「ジャンプ」を教える方法

  1. お散歩中に低い高さの障害物を発見したら、障害物をまたがせるようにします。愛犬が障害物をまたいだと同時に楽しそうに「ジャンプ」と声を掛けます。
  2. 上手に「ジャンプ」が出来たら褒めてあげて下さい。もし障害物を避けて歩いてしまった場合、また障害物に近づいて愛犬にまたがせます。
  3. 徐々に幅の広い障害物や高さのある障害物で「ジャンプ」をさせて慣らして下さい。

家の中で「ジャンプ」を教える方法

  1. 家の中で「ジャンプ」の練習をする場合は、飼い主さんの足を使うといいです。少し低めの椅子に座って片足をあげた状態にします。
  2. 愛犬におやつを見せながら、飼い主さんの足をまたぐように誘導します。
  3. 愛犬が飼い主さんの足をまたいだ瞬間に「ジャンプ」と声を掛けます。
  4. 飼い主さんの足をまたぐという訓練を何度か行い、徐々に足を高くしていきましょう。飼い主さんの足を使うのが大変な場合は、愛犬がまたぎやすいような箱等で練習するといいかもしれません。

「ジャンプ」を成功させるポイント

愛犬にとって障害物は怖いものです。愛犬に障害物が怖くないものだと教える為に、小さな障害物を飼い主さんが「ジャンプ」と楽しそうにジャンプをしている所を見せてあげたり、愛犬と一緒にジャンプすると障害物への警戒心がほぐれていきます。「ジャンプ」の練習中に障害物が怖い物だと思わせない様に、飼い主さんも楽しそうに愛犬と一緒に遊んでいるという感覚で訓練して下さい。

犬の芸「おじぎ」の教え方

犬がおじぎをしている

  1. 愛犬をたった状態にします。愛犬が立っている状態でおやつを持った手を鼻先に近づけます。
  2. おやつを持った手を愛犬の胸に近づけていきます。愛犬が少しでも前足だけを曲げたらすぐにおやつをあげます。
  3. 前足を曲げる行動に慣れてきたら、おやつを持った手を愛犬の胸の位置よりも下に移動させます。愛犬が前足だけを折りたたむ状態になるように、垂直に移動させます。
  4. 愛犬が前足だけを床につけておじぎをしている状態になったら成功です。

「おじぎ」を成功させるポイント

おやつを持った手を後ろに引きすぎてしまうと、おやつにつられて「ふせ」のポーズになってしまいます。前方向に移動させ過ぎてもおやつにつられて「バック」してしまう可能性がありますので、おやつを持った手を移動させる時は気を付けましょう。

犬の芸の教え方で覚えておきたい2つのポイント

犬に芸を教える為に覚えておきたいポイントが2つあります。それは、「古典的条件付け」と「オペラント条件付け」です。

「古典的条件付け」を使った芸の教え方

犬が耳で反応している

「古典的条件づけ」とは、生理的反応を引き起こさないような弱い刺激の後に、生理的反応を起こす強い刺激を与える続けると、弱い刺激だけで生理的反応が起こるようになるという現象の事を言います。

パブロフの犬の実験を想像してみて下さい。パブロフの犬の実験では、囲いの中に犬を入れてベルを鳴らし、ベルが鳴ったら犬に御飯を与えます。この実験を何度か繰り返していくうちに、犬はベルが鳴っただけで御飯が貰えると想像し、よだれを垂らすようになります。

はじめてレモンを見る、レモンの酸っぱさを知らない状態なので見ただけでは何の生理的な反応が出ません。その後、レモンをかじり酸っぱさを感じます。レモンの酸っぱさを経験したので、レモンを見ただけで唾液が出る様になります。私の場合は、レモンを見て冷たくて美味しいレモンハイを想像して、レモンを見ただけで、よだれが出てしまうというようなところでしょうか。

初めは自分にとって反応を起こすほどでもなかった事が、生理的反応を引き起こすような経験をした後では、何らかの感情や反応が引き金になって後天的に意味が加わってしまう事を「古典的条件け」といいます。ここでのポイントは犬にとってご褒美や罰が無くても成立するという事です。

「オペラント条件付け」を使った芸の教え方

飼い主の指示を待つ犬

「オペラント条件付け」とは、特定の行動にいい出来事と悪い出来事を関連付けて覚える事です。オペラント条件付けには大きくまとめて4つあります。

  • 正の強化
  • 正の弱化
  • 負の強化
  • 負の弱化

正の強化

「正の強化」とは、例えば皆さんがミカンが大好きだとします。ミカンの木の横でジャンプしたら美味しそうなミカンが落ちてきました。すると、ミカンが落ちて来て嬉しくなった皆さんは、「またジャンプしたらミカンがおちてくるかもしれない」と考え、ミカンの木の横でジャンプをします。ある行動をしていい事が起きたから、積極的にある行動を繰り返すことを「正の強化」と言います。

正の弱化

「正の弱化」とは、ミカンの木の横でジャンプをしました。ミカンの木の横でジャンプしたら毛虫が沢山落ちてきました。ミカンの木の下でジャンプをして嫌な思いをした皆さんはミカンの下でジャンプをしなくなります。ある行動を起こして嫌な思いをしたので、消極的にある行動をしなくなった事を「正の弱化」と言います。

負の強化

「負の強化」とは、ミカンの木でジャンプして毛虫が落ちて来て嫌な思いをしましたが、「またミカンが落ちてくるかもしれない」と思った皆さんは、ミカンの下で毛虫に警戒しながらジャンプしました。ミカンの下でジャンプしても毛虫が落ちてこなかったのでジャンプを何回もしました。ある行動をして嫌な思いをしなくなり、積極的に行動が強化された事を「負の強化」と言います。

負の弱化

「負の弱化」とは、ミカンが落ちてくるのを期待してミカンの木の下でジャンプをしていましたが、いくらジャンプしてもミカンが落ちてきませんでした。ミカンが落ちてこないので皆さんはミカンの木の下でジャンプする事をやめました。いいことがあると期待してある行動をしたけど何も起きなかったので、消極的に行動をする事を辞めた事を「負の弱化」と言います。

これらの条件付けを理解して愛犬に芸を教えて行くとスムーズに覚えさせる事が出来ます。皆さんも無意識のうちにこの条件付けを利用しているかもしれません。愛犬に「おすわり」という芸を教えているところを想像してください。犬が皆さんの目の前で座ったと同時におやつ(ご褒美)をあげます。これを何回か繰り返していると愛犬は皆さんの前で座るようになります。

犬に芸を教える際の注意点

犬が飼い主の指示を待っている

犬が行動から次の行動に切り替えるまでに0,2秒から2秒と言われています。この事から考えると犬が床にお尻を付けたかつけないかという瞬間におやつをあげなくてはいけません。すぐにおやつをあげられずに、犬が次の行動をしようとしてからおやつを与えてしまうと、犬がおすわりでなく次の行動でいい事が起きたと勘違いをしてしまい、おすわりでなく次に起こした行動が強化されてしまいます。

例えばおすわりをした後に愛犬が吠えてしまってから、おやつを与えてしまった場合、愛犬は吠えたからおやつが貰えたと勘違いしてしまい、吠えるという行動を積極的にするようになってしまいます。おやつはすぐに与えられるように、常にポケットに袋でではなく裸の状態で入れておくか、手に常に裸の状態で持っておく必要があります。

そして、訓練している最中はイライラしても怒らない様にジッと我慢しましょう。イライラして怒ってしまうと愛犬は消極的になってしまいます。例えば、おすわりを教えているとします。なかなかおすわりをしない愛犬にイライラして、げんこつをしてしまいました。すると愛犬は「おすわり」と「げんこつ(罰)」を関連付けしてしまい、「おすわり」をしなくなってしまう可能性があります。

犬の芸の教え方まとめ

犬としっかり向き合う飼い主

今回「古典的条件付け」や「オペラント条件付け」を使った愛犬に芸を覚えさせる方法を紹介しました。ひと昔前までは、犬を支配して芸を覚えさせる方法が一般的でしたが、現在は犬に罰を与えながら指示を覚えさせる方法ではなく、犬に条件付けで覚えさせる方法が一般的になって来ています。

それは、犬を支配して教えるよりは、犬に芸をする事でいい事が起こったを関連付けした方が、効率的に覚えるからだそうです。この方法を上手に使って、愛犬と楽しみながら芸を教えて下さい。

芸の教えるポイントとして、愛犬に指示を出すときは、落ち着いて低い声でしっかりと指示を出して下さい。高い声で指示を出した場合、飼い主さんが興奮していると勘違いしてしまい、愛犬も興奮してしまう可能性があるので、低い声でしっかりと指示を出す事がポイントです。

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

あなたの体験談やハウツー・解決方法など、他の飼い主さんやその愛犬の為にもなる情報をみんなで書き込んで、犬と人の共同生活をより豊かにしていきましょう。

  • 20代 女性 くう

    愛犬が子犬の頃に一生懸命オスワリやオテを教えたのを思い出しました。
    しつけ教室に通って、トレーナーさんに教えてもらいながらやりましたが、一進一退で、出来てもたまたまなのか、本当に分かってやっているのかわからないままで、とにかく繰り返し楽しくやってください、というトレーナーさんの言葉を信じてやっていました。
    もう愛犬は5才ですが、新しい芸を覚えることができるかな。記事にあったゴロン、と、バック、ジャンプ、を出来るようにしたいと思いました。
    うちの犬は、ごほうびのオヤツに対する執着があまりないので、オスワリやオテを教え込むのが大変だったのです。
    でもせっかくなので、ゲーム感覚で、遊びのつもりでトライしてみようかなと思います。
  • 女性 MOCHI

    よくYoutubeなどで犬に関連したビデオを観ているのですが、上手に芸をしたり、飼い主さんと遊んでいるワンちゃんたちがたくさんいますよね。とても可愛いです!また、サーフィンや自転車に乗る犬などもいます。これらを見ていると本当に驚くと共に、どうやって芸を教えたのか!?といつも疑問を抱きます。我が家の愛犬は基本的な「お手、お座り、待て」くらいしかできません・・・。本当はもっといろんなことを教えて、一緒に楽しみたかった!とは思うのですが、実際どうやって教えていいのか分かりませんでした。こうやって記事に一つずつ丁寧に教え方が書いてあると、すごくためになります!また、実際は犬が何歳くらいまでなら覚えることができるのか?ということも聞いてみたいものです。
  • 女性 aoi

    愛犬に芸を教えるのは楽しいですね。ちゃんとコマンドが成功できた時、愛犬との意思疎通がはかれたんだと大喜びです。コツは、どうすればいいのか愛犬にもわかりやすい身振り手振り、そして何度も続けることですね。
    一通りの「オテ」「オカワリ」「オスワリ」「ふせ」「マテ」「ハイタッチ」はセットで教えていました。その流れを学習してしまった愛犬は、おやつが欲しい時にこちらの言葉を待たずに一通り披露してくれます。良いのか悪いのか…。

    「バーン」や「ゴロン」は教えたことがあったのですが、それをさせるとくるんと体を一回転させて起きる癖がついてしまい、食後にやってしまうこともあったので胃捻転などの不安もあってあまりやらせないようにしました。胃捻転は大型犬に多いですが、中型犬や小型犬でも発症することがあります。愛犬が新しい芸を覚えてくれるのは嬉しいですが、リスクがある芸ならあえて教えなくても、と思います。

    ただ病院などで「ゴロン」ができるととても助かります。普段見せる芸としてではなく、いざという時の訓練の一環のような感じで教えるといいかなと思います。
  • 30代 女性 nico

    こういういわゆる「芸」ができる子って、みんなにかわいがられる感じがするしすごいなぁと思っていたので子犬の頃は色々教えようと頑張っていた時期があります。この記事で紹介されているものもいくつか練習したことがあるんですが、お腹を見せるのが嫌だったのか、芸に凝っていた2歳頃は「バーン」や「ゴロン」をかたくなにやってくれなくて、手であおむけにしても高速回転でシュパッと立ち上がってしまったのを思い出します。かろうじて今でも覚えていて指示を出せばやってくれるのは「バイバイ」位ですかね。器用にいろんな芸はこなせませんでしたが、おすわりや待て、ヒールウォークなど肝心な部分をしっかり覚えてくれたのでヨシとしています。
この記事をシェアする
この記事を読んだあなたにおすすめ
合わせて読みたい

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

※他の飼い主さんの参考になるよう、この記事のテーマに沿った書き込みをお願いいたします。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。