犬の椎間板ヘルニア ミニチュアダックスなど注意すべきこと

67241view

犬の椎間板ヘルニア ミニチュアダックスなど注意すべきこと

お気に入りに追加

犬の椎間板ヘルニアの症状は、痛みだけがみられる場合から、完全な麻痺を引き起こすものまであります。場合によっては緊急的な対応も必要ですので、愛犬のためにも椎間板ヘルニアの正しい知識を身につけ、「あやしい」と思ったら、迅速に対応してあげましょう。

記事の監修

山口大学農学部獣医学科卒業。山口県内の複数の動物病院勤務を経て、ふくふく動物病院開業。得意分野は皮膚病です。飼い主さまとペットの笑顔につながる診療を心がけています。

犬の椎間板ヘルニアの概要

みなさん、犬の「椎間板ヘルニア」をどの程度ご存じでしょうか?人間と一緒で
「無理して腰を痛めた犬がなる病気なんじゃないの?」と思う方も多いかとおもいます。実は人間と犬の椎間板ヘルニアには大きな差があります。

まず、犬の椎間板ヘルニアは、その特徴として、「突然発症する」という点があります。ミニチュアダックスフントのように、椎間板ヘルニアを起こしやすい犬種は、ちょっとした拍子に突然立てなくなったり、強い痛みを引き起こします。

ですので、犬の椎間板ヘルニアは、人間の椎間板ヘルニアとは異なり、どちらかというと交通事故での脊髄損傷と似たような病態を示します。そういう理由から、時には緊急疾患としての治療が必要となります。

またその一方で、高齢の犬でみられる椎間板ヘルニアには、人間の椎間板ヘルニアと同じように、背骨の痛みや軽い麻痺などジワジワとした症状が見られます。前者のように、突然発症するタイプをハンセン1型の椎間板ヘルニアと言い、後者のジワジワタイプの椎間板ヘルニアをハンセン2型の椎間板ヘルニアと言います。

椎間板ヘルニアの主な症状

治療中の犬

症状は、背骨のどの位置でヘルニアが発生するかで異なります。ここでは、もっとも発生の多い胸腰部(胸の背骨から腰の背骨にかけて)の椎間板ヘルニアについて解説します。

突然発症するハンセン1型

ハンセン1型の椎間板ヘルニアでは、軽いものだと痛みが中心に見られます。ただし、一見、どこが痛いのかが分かりづらく、飼い主様には
「どこかわからないけど、痛がっている」「抱っこしようとすると”キャン”と鳴く」というような印象に感じられますので注意が必要です。

また、痛みのためにちょっとした段差が飛び越えられなくなったり、普段飛び乗ったり、飛び降りたりしているソファに行かなくなったりもします。さらに麻痺が進むと、後ろ足がふらつくようになったり、さらには完全に立てなくなったりします。

完全に立てなくなると、病状の強さによっては、排尿関係の神経まで麻痺してしまい、おしっこを漏らしてしまったり、あるいは後肢の痛みをまったく感じなくなることもあります。

ジワジワ進行するハンセン2型

ハンセン2型の椎間板ヘルニアでは、痛みや後肢の軽い麻痺がほとんどで、時間をかけて進行します。また、立てなくなるレベルまで進行することはまれです。

椎間板ヘルニアの原因

ハンセン1型の椎間板ヘルニアは、背骨のクッションとして働く椎間板に、強い圧力が加わることで、突然椎間板が破綻し、椎間板の中身が飛び出して、脊髄を圧迫してしまうことで発症します。

これは激しい運動や、過度なジャンプ、あるいは肥満で背骨に負担がかかっている場合に引き起こしやすいと言われています。

また、ダックスフントなど椎間板ヘルニアを起こしやすい犬種は、遺伝的に椎間板が破綻しやすいため、他の犬種よりも容易にハンセン1型の椎間板ヘルニアを発症してしまいます。またハンセン2型の椎間板ヘルニアは、老齢の犬で多く、長年の背骨への負担によって引き起こされていると考えられています。

椎間板ヘルニアにかかりやすい犬種

ハンセン1型の椎間板ヘルニアには「軟骨異栄養犬種」と呼ばれる犬種で発生が多く、ミニチュアダックスフントの他にも、コーギー、ビーグル、シーズー、フレンチブルドック、ペキニーズなどが知られています。ハンセン2型の椎間板ヘルニアは、あらゆる犬種に見られます。

椎間板ヘルニアの予防と対策

ぐったりとした犬

軟骨異栄養犬種は、遺伝的にどうしてもかかりやすいため、完全に予防する方法はありません。ですが、少しでもリスクを下げるためには、以下の対策が重要です。

体重管理

人間と同じで、四足歩行の犬でもやはり「肥満」は椎間板に負担をかけ、椎間板ヘルニアの発症リスクを高めます。

また椎間板だけでなく、肥満は四肢の関節にも負担をかけるため、運動管理も難しくなり、結果的にさらに椎間板ヘルニアのリスクを高めてしまいますので、軟骨異栄養犬種の体重管理は、椎間板ヘルニアのリスク管理のおいては必須のことと言えます。

運動管理

階段やソファの上り下り、あるいはその場での飛び跳ねなど、背骨に負担のかかる運動は控えた方が良いでしょう。またフローリングで滑ってしまったりしても負担になりますので注意が必要です。

フローリングは滑り止めのカーペットやラグマットなどで対応可能ですが、ジャンプなどはしつけやトレーニングでコントロールする必要があります。

また、運動制限ばかりでは筋力が落ちてしまいますので、普通の歩き方、あるいは少し早足程度のお散歩は十分に行うなど、適度な運動は必要でしょう。

栄養管理

これは獣医学的に確立されたものではありませんが、個人的な経験として、関節系のサプリメントを摂取することで、多少なりともリスクは抑えられていると感じています。

椎間板の構成成分は、関節の軟骨成分と似ており、それを補う関節サプリメントが椎間板にも効果があるのでは、と考えています。ただし、関節サプリメントもいろんな種類がありますので、サプリメント選びには注意が必要です。

皆さんから寄せられた予防策

みんなからのアイデア

皆さんから寄せられた、愛犬が椎間板ヘルニアにならないための予防策をご紹介します!


女性 20代
ヘルニアだけでなく他の病気の予防にも繋がることですが、スウェーデン式のドッグマッサージを習得し、愛犬に施術しています。犬の筋肉や骨格に根差した本格的な手法です。愛犬も気持ちよさそうにしてくれるので一石二鳥です。


女性 30代
ヘルニアの二大原因は「肥満」と「段差」です。ソファやベッドには昇らせないか、または我が家のように家具の脚を外して乗り降りをしても腰に負担が掛からないようにしましょう!食事もグルコサミンやコンドロイチンの含まれたフードやサプリメントを摂取しておく事をお勧めします。


女性 30代
ヘルニア対策は「上下の動きの規制」「体重管理」。わんちゃんが階段を上る姿は可愛らしいものですが、わんちゃんからすると大きな段差です。転落の危険もあるますし、わんちゃんには階段はNGだと思います。体重管理やサプリメントはどのわんちゃんでも必要ですが、必ず行いたい予防方法だと思います。


女性 20代
私がわんちゃんに行っているヘルニア予防対策はいくつかあります。
まず1つめは、肥満にならないように食事には気をつけています。足りないとおねだりしてきても、心を鬼にして必要な量を与えて肥満にならないように気をつけています。2つめに、わんちゃんが普段、主に暮らしているリビングはフローリングなので滑らないマットを敷き詰めました。フローリングだと滑るので必要以上なブレーキをすることにより腰に負担が増えるので、少しでもそれを軽減させることによってヘルニア予防対策になるかと思い我が家では行っています。


女性 30代
ヘルニアといえば、ダックスフンドがかかりやすいと思われていますが、実は軟骨異栄養性犬種という犬種であるシーズーやコーギー、ビーグル、フレンチブルドッグなどもヘルニアにかかりやすい犬種といえます。どの犬種であっても、ヘルニアにならないためには、太りすぎや痩せすぎ、偏った食生活をしないようにすることが1番大切です。太りすぎや痩せすぎで、関節に負担がかかってしまうことでヘルニアになりやすくなってしまいますので、適切な食生活を心掛けるようにしましょう。

椎間板ヘルニアの治療方法

聴診器

治療は大きく分けて内科療法と外科療法

ダックスフントをはじめとする犬の椎間板ヘルニアの治療方法は内科療法と外科療法に分けられます。内科療法は消炎剤や痛み止め、あるいは神経の回復を助けるようなお薬を使いながら、手術をしないで、ひたすら安静を保ちながら神経の回復を待つ治療法です。

一方、外科療法は、手術によって椎間板物質を取り除き、早期にリハビリを始めることで、少しでも後肢の機能回復の確率を高め、回復期間を短くすることができます。

内科療法のメリットとデメリット

内科療法は、手術のような麻酔リスクや手術による体への負担はありません。また一般的には外科療法ほどの治療費がかかりません。ですが、内科療法の一番のポイントは、お薬ではなく「絶対安静」を保つことです。

絶対安静の期間は教科書的には4週間、最低でも2週間は必要ですが、残念ながら犬の場合はほとんどが絶対安静を維持することが難しく、ときには椎間板ヘルニアの症状を悪化させてしまうこともあります。また、外科療法に比べ、治療期間が長く、また再発率も高いことがわかっています。

また、麻痺が急激に進んでしまうと回復が見込めないこともあります。手術が必要なレベルの椎間板ヘルニアの場合時間勝負になります。つまり、発症から何時間以内に手術を行うかで起立~歩行可能になるかが決まる場合があります。

内科療法を行うか外科療法を行うかの判断は担当の獣医師とよく相談の上決定してください。

外科療法のメリットとデメリット

外科療法のメリットとデメリットは、基本的には内科療法の反対です。手術で一気に圧迫物質を取り除いてしまいますので、術後の絶対安静がなく、早期にリハビリを開始することができます。
さらに内科療法よりも再発率が低く、下半身麻痺を起こした椎間板ヘルニアでは、内科療法よりも治療成績が良いこともわかっています。

デメリットは、やはり全身麻酔のリスクが伴うことです。しかし、近年の麻酔技術の発達により、麻酔リスクはかなり低くなっており、今では重度の椎間板ヘルニアの治療においては、外科療法がスタンダードになっています。

内科療法と外科療法のどちらを選ぶ?

椎間板ヘルニアの症状として、立てないケースでは、外科療法の方が治療成績が優れていますので、基本的には外科療法をお勧めします。
しかし、実施できる施設が限られていることや、診断までに時間がかかる場合(外科療法は、椎間板ヘルニアが発症してから手術までの時間が、短ければ短い方が治療成績が良いと言われています)には注意が必要です。

一方、痛みはあるけど、歩けている場合やハンセン2型の椎間板ヘルニアでは、内科療法を選択することが多いようです。しかし、痛みが強い場合や、再発を繰り返している場合には、外科療法を行うこともあります。

椎間板ヘルニアの治療費

治療費

症状の治療は、前述したように内科と外科があります。

神経系の検査やレントゲン検査などをしますが、ヘルニア部分の特定にはCT・MRI検査が必要になります。軽度なら内科療法で対応できますが、完全な麻痺を起こしてしまうと、根治するには外科手術になります。外科手術を行っても絶対に回復できるとは言えません。

手術をしたけれど回復しなかったという場合もあります。

以下の料金表は、某動物病院で6日間の入院中にかかった治療費の一例です。あくまで参考資料としてご利用ください。(コルセットなどの料金は別です)

診療項目 価格 回数 金額(円)
MRI検査 70,000 1 70,000
レントゲン 4,000 2 8,000
血液検査 9,000 1 9,000
皮下注射 1,000 3 3,000
手術料 150,000 1 150,000
静脈点滴 3,000 3 9,000
内用薬 1,000 6 6,000
入院料 4,000 6 24,000
合 計     279,000

▼犬の病気を症状や病名から調べる▼
犬の病気大辞典!知っておきたい基礎知識

ユーザーのコメント

  • 20代 女性 すず

    わたしもミニチュアダックスフンドを2匹飼っているので、この椎間板ヘルニアは恐く思っていて出来る限りの予防はしたいと思ってます。
    ただ、我が家のわんちゃんは活発でまだ幼いのでお転婆なので家の中の段差など飛び降りたり困っています。よく使う段差には犬用のクッション性の階段を置いたりして対策しているのですが不安です。
    この記事を読んでみて参考にしたいところもあり読んでよかったです。
  • 30代 女性 Chappy

    犬の椎間板ヘルニアには、ハンセン1型とハンセン2型の二種類があるんですね。
    特に突発的にくるハンセン1型は、人間でいう脊髄損傷に似ているということで、とても怖いなぁと思いました。
    犬は話せない分、本当に痛みを訴えるのもなかなかできないんでしょうね…。

    内科療法、外科療法ありますが、やっぱり2週間も絶対安静は犬にとっては苦痛ですし無理な気がするので、私なら外科療法を選ぶと思います。
  • 10代 女性 rabbit

    私の身内にも椎間板ヘルニアになってしまった現在13歳のミニチュアダックスフンドがいます。
    原因は「肥満」だったそうです。又、費用と年齢からの手術のリスクを考え、外科的手術は行わなかったそうです。
  • 女性 あきべぇ

    私のダックスフンドは2歳の時にヘルニアで下半身がうごかなくなり手術をして、今も、左足は少しすってあるきますが、走ったり普通にして、今9歳です。ヘルニアになってからは階段は抱っこですね。ベランダに出るときはなるべく窓の縁をとびこえるとき負担のないよう、100キンの発泡スチロールなどにカーペット材などをはりつけ、クッションのある段差で自由に出たり入ったりさせています。後は抱っこは必ず両手で腰に負担をかけないよう赤ちゃん抱っこしています。
  • 30代 女性 匿名

    今は亡き先代ワンコ、ボーダーコリーのミックスは3ヶ所くらいヘルニアがありました。高齢だったために手術はできず、お薬とサプリメントで痛みを取るくらいでした。薬名は忘れちゃいましたが、神経痛に効くようなお薬だったと思います。なにかの参考になればうれしいです。
  • 40代 女性 匿名

    我が家の11歳になるミニチュアダックスも最近ヘルニアになりました。
    発症状況は、前日の散歩で転んだりしてはいたものの特に痛がる様子はなし。
    翌朝、歩き方がおかしくなり夕方からは後ろ足が動かない状態。
    その日にかかりつけの病院でみてもらい、翌日MRI検査の出来る病院に行きそのまま手術を受ける事になりました。
    先生からはグレード5、膀胱麻痺もあり自力排尿できない状態でした。
    手術をしても回復5割程度と言われていましたが術後1ヶ月で後ろ足も動かせるようになり完全ではないけれど、散歩も少しずつ行けるようになりました。
    ヘルニアは手術する場合時間との勝負だと思います。
    我が家のダックスも早く手術を受ける事が出来回復も早かったと思ってます。
  • 30代 女性 匿名

    ミニチュアダックスです。仕事から帰宅したら後ろ足が麻痺していてオットセイの様に歩いてきました。幸い内科治療で改善し、その後、十年再発していません。フローリングにクッションマットを敷き詰め、ソファもやめて、喜んだ時にピョンピョン飛ばない様にしました。あとは抱き方に注意しないといけません。
  • 50代以上 女性 チーコ

    ダックスフンド♂飼ってた時ですが 散歩に連れて行って 歩かない 歩いても 少し変だなぁと思って病院へ行ったら 椎看板ヘルニア 軽度だと思う診断されました 飲み薬を処方して貰って 歩かせない様に気を付けて そして部屋では犬用のカーペット 滑らない物を敷いてと 言われました その子はトイレを家ではしない子でしたので 犬用のベビーカーを乗せて いつも決まった所で下ろして トイレさせてました 軽度でしたので 約2ヶ月程で 治りました
  • 女性 匿名

    14歳と13歳のミニチュアダックスを2匹飼っています。13歳のこは末っ子だったらしく生まれつき体が弱くて2回椎間板ヘルニアの手術と入院リハビリをしました。獣医さんの話やとダックスの7割のこはヘルニアになるそうです。階段を登らせない、高いとこに登らせない、(もちろん降りることも)抱き上げる時は必ずお尻を支えて抱っこするなど、負担があまりかからないように工夫すると良いとアドバイスを貰いました!でもお留守番中勝手に椅子に登ってしまったりしてたりするので工夫が必要やなーて思いました!!どれだけ予防してもなる時はなるかもしれないけど、少しでもリスクは減らしてあげたいです。
  • 20代 男性 匿名

    うちのシェルティーは座り方が少しおかしかったことで気がつきました。
    普通のワンちゃんはまっすぐに足を立てた感じで座るのに、うちのワンちゃんは両足を斜めにしておしりを地面につけて座っていました。
    原因は引っ越す前のいえのフローリングでした。
    ツルツルしてて滑りすぎるフローリングは犬に対してヘルニアや関節炎を引き起こす原因になるとかかりつけの獣医さんから教えてもらいましたので、床材にはすごく気をつかうようにました。
    自分はフローリングには繊維?みたいなマットを敷いていたんですが、どうもつめに引っかかったりするようでぜんぜんマットの上を歩いてくれませんでした。うちのワンちゃんはそのマットを変える前に亡くなってしまったので結局良いマットにしてあげられなかったのですが、床材は慎重に選んだ方が良いですよ!
    また若いうちからドッグランなどで走らせるのも足腰が強くなりやすいらしいです。
  • 20代 女性 あおいちゃん

    うちのわんこは、一歳の時椎間板ヘルニアになりました。
    しかもかなり重度のヘルニアでした(>人<;)

    特にそれまで何も変わった様子はなかったのですが、ある朝、食いしん坊なのに食欲がなく、毛が逆立ち、触っただけで唸る、座ったり寝たりもせずずっと立っている、、、
    すぐに病院連れていきましたが、帰ってきた頃には自分で排泄もできず、下半身が動かなくなっていました。
    このまま手術をしても、神経が傷つき、そのまま死んでしまうかもとまで言われましたが、、、。無事、生きています。

    獣医さんに聞いたところ、ヘルニアになりやすい犬種は縦抱きはあまり良くないそうです。
    あと、うちの犬は縦抱きをすると、頭を後ろに反る癖?があり、今思えば、それが原因、もしくは予兆だったのかもしれません。
    ワンコのためにも、ヘルニアにならないよう、予防できることはしてみてくださいね!
  • 40代 女性 匿名

    うちの子は、まず動かなくなって、抱こうとしたらキャイン
  • 40代 女性 匿名

    今年11歳になるミニチュアダックス♂です。
    とにかく元気で、ソファに上ったり、飛び降りたり…。
    体重は標準です。
    よく、後ろ足だけで立つポーズをとるので、それも原因かも。
  • 30代 女性 こだま

    うちはフレンチブルドッグです。オスの成犬です。ある朝、いきなり下記の症状がありました。
    片足上げてどころか、立ってオシッコができない。
    腰のあたりを触ると痛そうにギャンとなく。
    段差のあるところを降りられない。
    歩いてもすぐに動けなくなる。
    レントゲン、血液他何も異常なし。

    気をつけていることは、段差を歩かせない、ピョンピョンとばせないことでしょうか。
  • 女性 たろりん

    発症の兆候は本当に些細なものばかりです。「普段はおかえりで飛びついてたのに飛びつかない」や「何か元気がない」「今までより急に動かない時間が増えた」などです。私や友人の経験上、飼い主以外から見たら特に変化を感じなくても、飼い主が違和感を持つなら病院に行くべき。というのが意見です。6歳以降は特に発症しやすい年齢になります。周りは大丈夫でしょう、と言っていても自分(飼い主)がおかしい、と思い病院に行った結果ごくごく初期の軽度のヘルニアの診断をされた経験が自分や犬友達にあります。
    偉そうな事を言っていますが、今までダックス二匹は重度のヘルニアを発症してしまい、手術をすることになってしまいました。「これぐらいは大丈夫だろう」と放置していたフローリングに原因があったような気がします。(7歳と8歳で発症しました)重度の発症となる前に軽度のヘルニアを発見していたのに、気の緩みで犬たちに痛い思いをさせてしまいとても反省しています。幸い回復し、今は床に洗濯のできるタイルカーペットをひき、足が滑らないように気をつけています。また、段差はできるだけだっこをしています。タイルカーペットをひいてからはヘルニアの再発は今の所ありません。(まだ3年ほどですが)
    椎間板ヘルニアは重度で発症すると手術しても最悪自分で排便排尿できず、足も動かなくなる病気です。お互いの為に予防と早期の発見ができればいいですね。
  • 40代 女性 RENA

    ミニチュアダックス14歳スムースコートです。7歳位の時に冬に家の階段を上がりたがらなかったり、震えたりいつもと何か違う。と思い、動物病院に連れて行ったことろ、ヘルニアの恐れがあるので、赤外線を当ててもらい、改善しました。温めると軽減するのかなぁ?と思い、それ以来、毎夜お風呂に入れています(44~45度、夏場は43度)。それ以来、ヘルニアを疑うことはなくなりましたが、2017年5月に打撲をした際、レントゲンを撮り、やはり過去に軽度のヘルニアをしていて、そこが石灰化していること分かりました。今では打撲も治り、元気ですが、相変わらず毎日入浴を欠かさず、体を冷やさないように気を配っています。
  • 女性 マロニー

    知り合いのシーズーは、椎間板ヘルニアを3回やっています。全部違う箇所だそうです。入院手術を3回したそうで、犬ももちろん大変ですが、飼い主さんのご苦労も相当でした。なりやすい体質や生活習慣があるのでしょうが、予防できることはなんでもやっておくべきだと思います。
  • 40代 男性 ミント

    ダックスフンド のメス11才
    2日前の夜突然歩けなくなりました。
    翌日病院に行きました。椎間板ヘルニアだそうです。ステロイド処方されています。前足後足は動きます。今のところおしっこも漏らす事はありません。診察の時先生が肉球辺りをつねると痛みを感じているようです。今は寝たきりの状況です。今後、歩けるようになるのでしょうか?何方かご教授していただけれは幸いです。
    宜しくお願い申し上げます。

  • 50代以上 男性 ronron2004

    5年前夜遅くに突然発症。上から見ると背中をくの字に曲げて歩行してキャンキャンと悲鳴を上げていました。翌日はあいにく病院の休診日で さらに診察を遅らせて発症から二日目に診察。ただこの時点で初日、二日目よりは症状が軽くなってきていました。注射と毎日飲む薬を2週間分与えられて帰宅。家の内外の段差については階段は抱えて上り下りし 玄関や庭や居間の段差には座布団を重ねたりスロープを設けることで飛び降りたり飛び乗ったりする負担を軽減する対応。肥満対策も管理しています。幸い、その後は痛みを発症する様子はなくなり 常に要注意ですが、安堵の日々です。初期症状が軽かったので事なきを得ましたが 本来は迅速に病院に駆け込むないといけない病気と認識しています。
この記事をシェアする
この記事を読んだあなたにおすすめ
合わせて読みたい

愛犬が椎間板ヘルニアを患った経験がある飼い主さんに質問です

※他の飼い主さんの参考になるよう、この記事のテーマに沿った書き込みをお願いいたします。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。