家の中にも危険はいっぱい!犬が室内で怪我をしてしまう原因4つ

家の中にも危険はいっぱい!犬が室内で怪我をしてしまう原因4つ

外は危険だけど家の中なら大丈夫!そう思ってはいませんか?実は家の中にも危険なことはいくつかあります。今回は犬が家の中で怪我をしてしまう原因を4つご紹介します。

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家の中にも危険が!

家の中

室内犬の場合、犬は1日の大半を家の中で過ごすことになります。外であれば車や自転車での事故、他の犬との喧嘩などがありますね。

室内であれば外と違って安全と思うかもしれませんが、室内には室内の危険が多くあります。家具や床の素材が犬に合っていなくて怪我をするパターンや、飼い主さんが見ていない隙に誤飲や誤食をすることもあります。外ではなく中だから油断してしまいがちですよね。

家の中だから絶対に安全ということはないので、注意は必要です。ではどんなことが原因なのでしょうか。いくつか見ていきましょう。

家の中で怪我をする4つの原因

ソファーと犬

1.ソファーや階段などの段差

ソファーや階段などの段差はあまり気にしたことのない方も多いかもしれません。ソファーや階段は人間に合わせているため犬には少々高い位置になっています。特に小型犬の場合はジャンプしてのぼったり、降りたりした際に足腰に負担がかかります。また、落ちて怪我をする場合もあります。

階段を走って降りたり、滑ってしまったりして骨を折ったり筋肉を痛めたりすることもあります。ソファーには犬用の小さな階段やスロープを置いたり、階段は滑り止めを敷いたりすると良いでしょう。

もしそういった対策がとれない場合は階段を人間しか通れないようにしたりする必要があるかもしれません。とくに高齢犬などは間違って落ちてしまう可能性が高いのではじめから通さないようにしたほうが良いでしょう。

2.フローリングでの転倒

ソファーや階段とはまた違った負担が犬の足腰にはかかります。クッション性のないものが多く、衝撃が直接伝わるためフローリングで走ったりジャンプしたりすることで足の関節部分などに影響が出てしまい炎症を起こすこともあります。また、フローリングは犬にとってとても滑りやすくなっています。

走ったりジャンプしたりしたときに滑って転んでしまい足を痛めたりすることも少なくはありません。

対策としては滑りにくいカーペットを敷いたり、すべりどめシートなどを敷くことでしょう。ペット用のすべりどめシートやマットなどはホームセンターやペットショップなどで販売されています。カーペットの場合はカーペットにも種類があり、爪がひっかかりやすいものもあるので注意が必要です。カーペットを選ぶ際はカーペットの毛が輪っか状になっていないものを選びましょう。敷く場合はカーペットが動かないように固定してください。

3.暖房器具による火傷

冬場には暖房器具による火傷も増えてきます。ヒーターやストーブを使用している場合近づきすぎたりして火傷をすることが多いです。体が熱くなったら移動するだろうと思っている方もいるかもしれませんが、自分でも気づかないうちに軽い火傷を負ってしまうこともあります。犬は体が毛で覆われているため熱さが体まで伝わる時間が遅く、気づいたときには実は火傷をしているということもあるのです。

そのため飼い主さんが見張っていなければなりません。ヒーターやストーブの周りには柵をつけたりすると良いですね。その他の暖房器具としては火傷の心配がない暖房器具としてエアコンがオススメです。

4.おもちゃなどの誤飲・誤食

飼い主さんが何気なく置きっぱなしにしたものを犬が食べてしまったり飲み込んでしまったりすることもあります。子供がいるご家庭だと小さなおもちゃのブロックや人形などが多いでしょう。また薬の銀色のケースなども飲み込んでしまうと危ないものです。ブロックなど角が尖っているものは内蔵を傷つける恐れがあります。

自然とうんちと一緒に出てくれば良いのですが、どこかで引っかかってしまうこともあります。病院でみてもらったほうが良いでしょう。丸呑みしてしまうケースが多いのですが、プラスチックを噛み砕いてしまい破片が歯茎に刺さるというケースもあるので口の中もチェックしてみてください。

犬の口に入りそうな大きさのものはなるべく犬がいない部屋や、手が届かない場所などにおいておきましょう。

まとめ

家の中でソファーにのるビーグル

人間があまり気にしていない場所や物でも犬にとっては危険な場合は多々あります。ソファーや階段の段差は普段気にしていないものですが、犬の目線になってみると高さがあり危ないことがわかります。フローリングの滑りやすさも人間では気づきにくいですね。

暖房器具は人間でも火傷をすることがあるので、犬を飼っている家庭や小さな子どもがいる家庭では暖房器具の周りに柵をしたりエアコンなどの火傷の心配がないものを使うなどの工夫が必要です。おもちゃなどの誤飲、誤食もよくあることなので犬の口に入る大きさのものや危険なものは犬の手が届く場所にはおかないようにしましょう。別の部屋に置いたり、人間しか開けられないような箱などにしまっておくといいですね。

家の外だけではなく家の中でも危険はあるということを忘れずに、犬が怪我をしそうな部分には対策をしましょう。

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