4件の書き込み

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  1： コロ 女性 2017/12/08 13:29 [通報]

  駄犬という文字から想像していたのは「お調子者な犬」でした。駄目な犬というよりは、一定のしつけはできているけど、遊びたい方に夢中になりやすい犬というイメージでした。
  まとめ部分にもありますが、確かに可愛い犬という意味はわかりますね。
  
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  2： ゴン吉 女性 2017/12/27 15:27 [通報]

  駄犬の意味を知るはずが、「ごすずん」の単語の方に興味がわいてしまいました。ネットではよくあるスラングの一種かなと思います。うちでもよく使うのが「そうだね」を「そうだぬ」などちょっと訛りを入れるような感じです。
  「駄犬」も「うちの駄犬が、」など謙遜の一種として使われる単語なんでしょうね。可愛いからこそ使える単語なのかもしれません。
  
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  3： Yaiko 女性 2018/01/30 05:25 [通報]

  とてもためになる記事でした！また、なんだか賢くなった気分になりました（笑）。というのも、私はこの「駄犬」という言葉を使ったことも聞いたこともありませんでした。「呆れながらも可愛い」というのは、実に当てはまる言葉だと思います。日本には「卑下も自慢の内」というような文化のようなものがありますよね。実は謙遜しながら、本当はとても誇りに思っているという意味ということですが、思わずうんうん！とうなずいてしまいました。漢字の「駄」についても、ここまで深く考えたことが無かったので、意味を知って良かったと思います。普通にある珍しくない物ということですが、こうやって調べてみると、実にいろいろな意味があるものですね。我が家の愛犬もこの「駄犬」だと思います（笑）。
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  4： ししゃも 女性 2018/09/22 03:06 [通報]

  「うちの駄犬が～」なんて言葉はよく聞きますが、日本人独特の謙遜のような使い方だと思っていました。よく贈答品を差し上げる時に、「つまらないものですが…」と言うような感覚なのかな、と。駄犬と言っていても、やっぱりうちの犬最高、と思っているのは当然ですしね。