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7件の書き込み

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    1: トマト 女性 40代 2017/11/19 14:53 [通報]

    今では温厚で優しい性格のブルドッグですがその昔イギリスで流行した牛虐めと言う見世物のために牛に対抗できる犬として開発されたのがブルドッグです。そんな見世物があった子にも驚きですが、あの迫力がありつつ憎めないぶさかわのイメージのブルドッグにそんなに獰猛な一面があったとは驚きですね。今では改良されその獰猛な部分は亡くなっているようですが、武骨で筋肉質な体系はその頃の強さを象徴しているのかもしれません。ブルドッグは体温調節が上手くできない犬種で室内で飼われる方がほとんどだと思います。ブルドッグのような短頭種は衝撃に弱く目が飛び出しやすい為室内で十分な注意を払って買われることがいいようです。
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    2: 匿名 女性 40代 2017/11/19 17:31 [通報]

    ブルドッグは見た目ちょっと怖いイメージがありますが、とても甘え上手だと知り、そのギャップがまた可愛らしいと思いました。顔や首のシワシワな所もとても魅力がありますね。
    ただ、短頭種なので温度管理などはしっかりしてあげた方が良いと思いました。夏場は特に注意した方が良いですね。
    そして、今回記事を拝見して驚いたのは、大きな体型の割に散歩は1日せいぜい20分程度で良いという事です。我が家はゴールデンレトリバーを飼っていますので、散歩は多い時で朝1時間、昼30分・夕方1時間など結構歩きますので、ブルドッグもそのくらいは必要なのかと思っていました。ブルドッグを飼う前に色々と特徴を把握しておいた方が良いですね。
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    3: SUSU 女性 40代 2017/11/19 23:06 [通報]

    ブルドッグは一頃、とても人気がありましたが、最近ではフレンチブルドッグの方がよく見かけるような気がします。がっしりとした体格でユーモラスな表情、愛嬌のある歩き方で私も大好きな犬種です。
    以前、祖父の家でブルドッグを飼っていました。昔の田舎の大きな一軒家で、初めは土間のような場所にいたのですが、とても寒かったようで次に遊びに行った時には家の中に入れてもらっており、曾祖母がいつも座っていた座椅子の側ですっかりくつろいでいました。
    子供の頃から犬は大好きでしたが、接し方は何も学んでいない子供でしたので、嫌な触り方もしてしまっていたと思います。でも吠えたり噛みついてきたことは一度もなく、今思えば仕方がないな~少しだけ構ってあげるか、といった感じだったのかなと思います。
    子供の頃の記憶ですが、温厚で包容力があってあまり動じない性格、少し寒がりなワンコといった印象でしたので、今回の記事でブルドッグが暑がりとあったことに、少し驚きました。
    昔の日本家屋はすきま風も入りましたが、最近の日本の家は密閉度が高く、ブルドッグにとっては暑い環境なのかもしれませんね。

    また、記事にはありませんでしたが、ブルドッグの特徴の1つに顔にあるシワを思い起こす方も多いと思います。このシワの間はとても汚れやすく匂いもあります。放っておくと匂いが強くなるだけでなく、菌が繁殖し炎症を起こすこともあるため、お湯で濡らしたタオルなど柔らかい布で優しく拭き取ってあげることが必要です。

    その他、ブルドッグやフレンチブルドッグ、パグ、ボストンテリアなどの短頭種は鼻がつぶれている為に気道の作りが狭く、呼吸がしにくいことからいつもガーガーといった鼻息を立てています。おじさんのようなイビキをかくことでも有名です。
    体温が上がってしまうと調整がうまくいかず命の危険があるために、数社の航空会社では預け入れを禁止しています。
    犬も家族と一緒、迎え入れたらどこにでも一緒に行きたい!というご家族には向かない犬種かもしれません。元々、運動が苦手で気圧の変化にも弱いため、いろいろな場所へ遊びに行くという環境よりも、ゆっくりまったりのんびりと暮らし、自然の多い環境の中で、毎日30分~1時間程度ののんびりとしたお散歩が出来れば満足な犬種と言えると思います。

    ペットショップでかわいいパピーを目にしてしまうと、見た目のかわいさやテレビのイメージで購入を決めしてまいそうになりがちですが、それぞれの生活に適したワンコを迎えることがお互いに幸せになれることなのかなと思います。
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    4: 悠里 女性 2017/11/20 01:45 [通報]

    同じ鼻ペチャさん系で、フレンチブルドッグと出会う機会は多いのですが、ブルドッグと出会ったのは、1度か2度あるかないかレベルです。フレンチブルドッグは成犬時でオス・メスともに13kgぐらい(JKCの理想体重では8kg以上14kg以下)、ブルドッグは成犬時でオス23kg、メス18kgぐらい(JKCの理想体重としてはオス25kg、メス23kg)とされるようですから、ブルドッグは随分と大きめになりますし、元気で友好的なフレンチブルドッグと違い、あまり活発ではない(散歩嫌いともいうのでしょうか)とのこと、出会う機会がぐっと減るのもうなずけます。
    昔の漫画によく出てくる、主人公の子どもに吠えて追いかけるシーンも、警戒心の強さや闘犬としての資質を生かして番犬とされるお家が多かったことに由来しているのでしょう、きっちりとした躾が要求される犬種でもありますね。
    子どもの頃は、風貌からも怖いという印象ばかりだったブルドッグですが、大人になって知れば知るほど、出会えることが稀で飼い主さん思いの犬ということがよくわかりました。いつか出会える日が来たらいいなと思います。
  • 投稿者

    5: ポロ 女性 2018/02/04 03:30 [通報]

    ブルドッグを2頭連れて歩いている方を見たことがあります。リードが綱引きの綱のように太くて驚きました。飼い主さんも、ブルドッグっぽいガツンとインパクト強めの方で、ブルドッグのビジュアルもあいまって漫画みたいな家族だな、と鮮明に覚えています。ブルドッグを想像すると、スタッズのついて首輪がついているイメージだったのですが、例に漏れずそのブルドッグたちももちろんスタッズつきの革の立派な首輪をされていました。でも、ブルドッグってあの容姿から想像できないくらいラブリーな性格をしていると聞きます。一度深く仲良くなってみたいなぁ、と思いながら、知り合いにブルドッグを飼っている人がいません。フレブルは結構いるのですが、ブルドッグは珍しいですよね、なかなか見かけないし。
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    6: もふころ 女性 2018/10/13 15:28 [通報]

    ブルドッグは足が体の横についているので、歩き方に特徴があるんですよね。足腰に負担をかけてしまいそうです。
    肥満に注意ですが、ブルドッグの皮膚にはたるみがあるので、BCSの測り方はちょっと難しそうですね。
  • 投稿者

    7: ケティマックス 女性 50代以上 2018/11/05 03:18 [通報]

    私もイングリッシュブルドックを2匹飼っていました。今年になって立て続けて亡くなりましたが、2匹とも14歳間近で長寿を全うしました。今年は特に夏が暑く、大変でしたが、獣医さんから首を冷やすといいと言われて凍らしたペットボトルを首の下に置いたら気持ち良さそうでした。
    ケティマックスの投稿画像
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