ブルドッグの値段!相場や子犬の価格が変わる理由について

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ブルドッグの値段の相場

こちらを見つめるアメリカンブルドッグ

ブリーダーの価格相場

ブルドッグの値段は、ブリーダーから迎えるか、ペットショップから迎え入れるかによって異なってきます。一般的にはブリーダーから迎え入れる場合は、30万円くらいから50万円前後と値段設定そのものが高い傾向があります。また、値段のグレードが高い場合、50万円台~200万円以上のブルドッグも存在します。

ペットショップの価格相場

ペットショップから迎え入れる場合でも、30万円ほどが相場となっています。ただ、個体の見た目や血統によって値段に差が出る場合もありますので、中には20万円代前半ほどの値段がつけられていることも。

また、ブルドッグはペットタイプかショータイプの個体かにもよって値段は異なります。一般的にはショータイプの個体が高くなりやすく、相場は50万円代になるようです。

ブルドッグの種類と値段の差

伏せをしているイングリッシュブルドッグ

イングリッシュブルドッグ

イングリッシュブルドッグは、一般的にブルドッグと呼ばれる犬種の原種だとされています。イギリス原産のブルドッグで、オールド・イングリッシュ・ブルドッグと呼ばれることもあります。

12世紀頃にノルマン人によって、熊や牛と戦わせる競技で使われた犬とも言われていて、16世紀頃まではスポーツとして楽しまれていましたが、残虐なスポーツが禁止されるのと同時に、イングリッシュブルドッグは消滅していったと言われています。

しかし、その後ブリーダーの品種改良によって原種に近い姿として復活し、2014年に公式に犬種として認められるほどまで数を増やしています。

アメリカンブルドッグ

16世紀頃から盛んに行われるようになったドッグショーに伴って、イングリッシュブルドッグから改良され誕生した犬種です。最初は脚が長い、凶悪な犬種として改良されていきましたが、現在はさらに改良が進み、温和な性格の犬種となっています。見た目はイングリッシュブルドッグに比べて、四肢が長いのが特徴的です。

フレンチブルドッグ

日本でもとても馴染みがある犬種なのが、こちらのフレンチブルドッグでしょう。原種であるイングリッシュブルドッグが、フランスに持ち込まれたことで開発された犬種です。とても陽気な性格をしている点と、大きな立ち耳とガッチリとした筋肉質な体が特徴的です。

他のブルドッグよりも少し小ぶりのため、日本の家庭事情でも飼育しやすいという点が人気の理由でもあります。性格もとても温和でユニークです。また、値段も他のブルドッグに比べて大変リーズナブルで、10万以下で手に入ることもある犬種です。

ブルドッグの値段が変わる理由

ブタの貯金箱とフレンチブルドッグ

毛色や模様によって変わる

ブルドッグの値段は、そもそもの基本相場が高くなっているのですが、その中でも毛色や模様によって変わってきます。中でも白色がメインで黒色や茶色などが体や頭の一部に入る「パイド」は、値段が高くなりやすいです。比較的値段が安くなりやすいのが、ブリンドルと呼ばれる黒と茶色のまだら模様の色です。

血統によって変わる

どの犬種でもそうですが、ショーでタイトルを取っている血統の子犬は、値段が高額になりやすいです。両親犬がチャンピオン、祖父祖母がチャンピオン、ショータイプのブルドッグの血統と、血統によって変わるのが犬の値段の違いとなります。

見た目の違い

血統がそこまでよくないとしても、見た目がよりスタンダードに近い子犬であれば、高額な値段がつくこともあります。逆に血統がとても良い子犬でも、その子犬自体の見た目があまりよくないならば、高額な値段はつきにくくなってしまいます。

健康状態

どれだけ見た目が良くても、どれだけ決闘が優れていたとしても、健康状態に何らかの問題を抱えていたり、持病を持っていたりするようならば、寿命も短くなり、値段は安くなります。

これはペットショップでも言えることで、相場よりも値段が安く設定されている子犬には、何らかの問題を抱えていることも多いので、あまりにも安すぎる値段設定だった場合は、ペットショップのスタッフやブリーダーに理由を聞いてみるようにしましょう。

里親制度という選択もあります

イングリッシュブルドッグの子犬たち

ブルドッグの値段は、子犬がなかなか手に入らないことや血統などの面が反映して、付けられますが、ブルドッグが欲しい人なら、一度は検討してもらいたいのが「里親制度」です。これは、人間の勝手な理由や様々な要因から、行き場がなくさまよっている犬たちを、市民が命を救う観点から保護するというものです。これはブルドッグの値段を付けるよりも、価値のある活動です。

この引取り先には、「民間の団体」あるいは「公の保護施設」などがあります。民間の団体でしたら保護期間というものは設けていませんが、頭数的には公よりも少ないのが現状です。一方の公の保護施設は、保護されている頭数は多いのですが、保護期間というものが設けられており、万が一その期間内に引き取られなかった場合には、犬にとって悲しい結果を取らざるを得ないのです。

ブルドッグの値段で判断し、ペットショップやブリーダーから購入して新しい家族を迎え入れるのも良いですが、尊い命に期限を設けられた犬たちにも、是非目を向けてみてください。その行動で、犬たちが救われるのです。

里親制度は民間企業や保健所に問い合わせるほか、ネットの掲示板などでも里親募集の情報を見ることができます。運がよければブルドッグの募集がタイミングよくされているかもしれませんので、ぜひ検索をしてみましょう。

まとめ

女の子と遊ぶブルドッグの子犬たち

ブルドッグの値段が付けられる基準というものは、それぞれのお店側が決めるのですが、そのお店には独自の基準が設けられており、それを目安に値段が決定します。

例えば、ブルドッグらしい外見や血統、人気の色などと理由は様々です。それ以外にも、ブルドッグにはその犬種特有の理由があり、なかなか赤ちゃんが誕生しにくく、頭数そのものが増えないことが、ブルドッグの値段に反映されているため、他の犬種よりも高い値段設定になっています。

ペットショップやブリーダーでの購入や、里親制度を利用しての保護など、ブルドッグをお迎えできる手段はいろいろあるため、あなたが一番大事にできそうなブルドッグを選べそうな方法でお迎えしてあげてください。

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ユーザーのコメント

  • 投稿者

    女性 UME

    現在、アメリカに在住しています。アメリカでのブルドッグ人気はまだまだ衰えることは無いと思います。とにかく人気の犬種で、みんなが一度は飼ってみたい!と思っていると思います。日本ではチワワやヨークシャテリアなどの可愛らしい小型犬が人気だと思いますが、アメリカでは、ピットブルやブルドッグ、ボクサーなどの外見がイカつい犬を連れて歩くことがオシャレ!というような印象を受けます。私もブルドッグが大好きなので、街中で見つける度に触らせてもらうのですが、イカつい外見とは裏腹にとてもフレンドリーで可愛いです!自らオシリをくっ付けてきて、愛情を振りまいてくれます。そんなブルドッグの相場ですが、こちらでも大体30万くらいです。ある程度大きくなってしまった犬だと、15~20万円台で販売されていることもあります。また、こちらでもブリーダーさんから入手するのが一般的になっていますよ。
  • 投稿者

    30代 女性 りん

    フレンチブルドッグはよく見かけますが、ブルドッグはあまり見かけませんね。でもあの風貌が魅力的だし根強い人気があるというのもよくわかります。一度飼ったりしたらハマってしまうタイプかもしれないな~と思いますね。あまり見かけないですし、体型も独特なので簡単に繁殖もできない気がするので値段が高くなるのもうなずけます。子犬の誕生確率が低いというのは知りませんでした。子犬でも頭が大きい気がするので、一度に何頭も生まれないということなんでしょうか?そういえばブルドッグって闘牛?牛追い?とかに使われていた犬なんですよね。ユニークな風貌で愛くるしいけど、飼い方には気を付けないといけない犬種でもあるのでしょうね。
  • 投稿者

    40代 女性 サンデー

    以前ペットショップのコジマでブルドッグが珍しくいました。ついていた金額は68万と他の犬種より圧倒的に高価だったので覚えています。
    ブルドッグは改良を重ねて、妊娠しずらい体質になり、妊娠自体も珍しいうえ、頭が大きいため自然分娩が出来ないそうです。そのため必然的に個体数は少なくなり、出産までケアが大変は分、購入金額が高価になるのは仕方ないことなのかもしれないなと思っていました。
    独特の風貌で、根強いファンがいるのもうなずけます。
    フレンチブルドッグはよく見かけますが、確かにブルドッグは滅多に見ません。体があ大きいからでしょうか、それとも飼育にもお金がかかるのかな?
    写真などで見るブルドッグは、本当に愛嬌のあるフォトジェニックな容姿で魅力がいっぱいです。
  • 投稿者

    女性 バンビ

    フレブルは良く見かけますが、ブルドッグはなかなか見かけません。やはり高いイメージです。
    出産頭数がそもそも少ないんですね、確かにあの大きな頭は出産が大変そう。自然分娩が出来ない犬種らしいですが、自然界ではどうするんだろう、とふと思ってしまったのですが、自然界にはいない犬種ですもんね。
  • 投稿者

    女性 ゴン吉

    ブルドッグがペットショップにいることってあまりないような気がします。
    もちろん人気犬種だからというのもあるのでしょうけど、フレブルと一緒で出産リスクの高い犬種なので、あまり出回らないのかなとも思います。
    あまり多く出回るようになると犬種の流行りばかりを追う悪徳ブリーダーも増えてしまうので、あまり出回らない方がいいのですけれどね。
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