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2件の書き込み

  • 投稿者

    1: 匿名 女性 30代 2017/08/08 19:55 [通報]

    全くその通りです。
    今 たくさんの病気を抱え
    病院通いの日々。
    仕事も辞め 愛犬中心の日々です。
    頑張れるのは 愛おしくてたまらない存在だから。
    最後までちゃんと大事に守っていきたいです。
  • 投稿者

    2: ぴよ 女性 50代以上 2017/09/13 12:11 [通報]

    うん、その通りと納得できる話ばかりです。
    私は昨年二月に愛犬を看取りました。二十歳を目前にしていた柴犬♂です。マックスで14キロあった体重も旅立つ頃には7キロに足らなくなってました。
    そして、最後の瞬間は私の腕の中で旅立ちました。

    介護が必要になってからは、買い物さえも誰かが帰って来て留守番して見てないと心配でした。まとめ買いも当たり前になってました。山盛りの洗濯物を取り込んで隣でたたみ、アイロンかけてました。
    片時も離れられなかったです。

    トイレが難しくなりオムツをしました。ひきちぎってしまったり、漏れたりずれたり。手作りでオムツカバーを作りました。
    まっすぐ歩けなくなり自転しながら、部屋の中をグルグル回り移動をするようになってからは物を全て退かし転んでも痛くないようにパーツになったクッション材を買って床に敷き詰めました。汚したら汚れたとこだけ洗いました。歩けなくなってからは身体に合う布団を何度も作り変え、寝返りをさせ位置を変え、足のマッサージをしました。夜寝る時はいつも隣で寝てました。気分転換に抱っこの日光浴や散歩。自力でご飯が食べれなくなってからはスプーンで食べさせ、手作りドレッシングを作るボトルで水を飲ませたり。
    キリがないほどの介護をさせてもらいました。

    子犬の時は手をかけてあげれなかったので旅立つ五年前からは楽しませてもらいました。そして介護が出来たこと、感謝してます。
    13歳の時に獣医さんからは「あと一、二年でしょう。」と言われていたのにそれから六年も頑張ってくれました。生活全部が介護になった一年は私にとって一番、親密さを味わえました。【ありかとう】しかありません。

    でも、介護は大変です。疲れます、泣きます、家族に八つ当たりをしたくなります、自分の時間はありません。旅立ったあとは自責の念にかられます。その気持ちがペットへの愛情に勝てなければ飼ってはいけないと痛感しました。
    それをきちんと踏まえて家族と話し合ってからではないとペットを迎えてはダメだと思います。

    そして我が家には昨年夏から話し合いをして新しい豆柴♂を迎えました。今度は家族の手を借りながら私が最初から最後まで責任をもち、家族の一員になってもらおうと思いました。そして今ではすっかり家族の一員です。
    もちろん、リビングには先代柴犬も一緒です。

    終わりにかわいそうな最後を迎えるペットが一匹もいなくなるようにと祈るばかりです。
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