PostThumbnail

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

あなたの体験談やハウツー・解決方法など、他の飼い主さんやその愛犬の為にもなる情報をみんなで書き込んで、犬と人の共同生活をより豊かにしていきましょう。

年齢を選択
性別を選択
写真を付ける

7件の書き込み

  • 投稿者

    1: ゴン吉 女性 2017/07/09 12:07 [通報]

    毎年時期になると、かかりつけの動物病院から混合ワクチンのハガキが届くので忘れずに摂取しに行っています。年1回だといつ頃に行ったのか忘れてしまいますが、こうして連絡が来るとうっかりすることもなく安心です。

    愛犬2頭とも8種混合を打っています。今のところアレルギーやショック症状は出たことがないので、今回の記事を読んだときに副作用が出ることもあるのだと知り少々びくびくしてしまいました。なぜ8種かというと、そこの獣医さんが副作用の面でも一番安全だと判断しているのがこの8種混合だからです。

    ワクチンですから、合う合わないやその時の体調で副作用も出やすくなってしまいますよね。愛犬の1頭は高齢犬なので、混合ワクチンの接種の有無は獣医さんと相談しながら決めています。体調も崩しやすいので、特に問題のない時を探りながらお願いしています。今年はワクチン接種の時期に腎臓の炎症が重なってしまい2週間ほどずれてしまいましたが、特に問題もなく安心しました。

    高齢犬だからといってワクチンを接種しないと、病気を予防できないリスクが生まれてしまいます。ある程度の年になると動物病院にはお世話になる機会も増えてきます。他のわんちゃんと同じ空間にいることも増えてしまうので、その場合は呼ばれるまで外や車中で待機するなど、移すことも移されることもないように気を付けなくてはなりませんね。
  • 投稿者

    2: ワミ 女性 2017/07/19 05:47 [通報]

    「犬を迎え入れる」という時には、ベッドやリーシュ、ご飯のお皿やお水のお皿ということも含めていろいろなものを用意しないといけませんよね。しかし!意外と忘れがちなのがこういった「医療関係」のことです。ワクチン接種もワンちゃんが生きていくためには、とても大切なことです。記事にも書いてありますが、犬用のワクチンについてよく分からない場合は、ネットや本などで調べておくと安心だと思います。種類によっては体に負担がかかるものやアレルギーを引き起こすものもあるようです。また、犬を迎え入れる前には信頼できる獣医さんを前もっと探しておいたが良いと思います。病気から愛犬を守ってあげて、楽しい毎日を過ごさせてあげてくださいね。
  • 投稿者

    3: ちょびこ 女性 30代 2017/09/01 00:44 [通報]

    うちの犬が受けているのも、ここで書かれているのを同じくらいの金額ですね。5種を受けた時は6,000円位で、8種の時は8,000円位だったと思います。ワクチン自体を受けないということは考えていないのですが、むやみには打ちたくないというか、必要のないものは体に負担になるだけなので打ちたくないと考えています。特にシニアになってくるとワクチンの負担の大きさを考えてしまいますね。本当は考えずに打ってしまった方が気持ちとしては楽なのかもしれないですが、副作用のようなものを起こしたことがあり、気軽に考えられなくなってしまいました。毎年毎年、何種のワクチンを打つか、打つ時期はいつ頃にするか悩みます。特にコロナウイルスとレプトスピラは必要性があるか悩むので、病院の先生を相談するようにしています。
  • 投稿者

    4: zzz 女性 30代 2017/09/07 00:45 [通報]

    うちの犬は5種混合ワクチンの接種を行ってます。都市部に住んでるため、獣医さんと相談のうえ、ネズミなどが媒介するようなものはあまり必要ないかも、と言われたので。山やアウトドアを楽しむ方はもっと多くの数のワクチンが必要なのだそうです。
    毎年きちんと接種していますが、一度ケンネルコフに感染したことがあります。ペットホテルで感染したようでした。ワクチンを接種しているからといって、必ず病気を予防できるわけではなさそうですが、症状は軽く済む場合があるそうです。
    ドッグランやペットホテルなどの犬が多く集まる場に行かれる機会がある方は、必ず混合ワクチンの接種はしておいた方がよいと思われます。また、かわいいですがむやみに子犬には近付けない方が賢明です。
  • 投稿者

    5: 安田 獣医師 男性 50代以上 2017/10/20 09:03 [通報]

    犬(猫)ちゃんたちへの混合ワクチンに関しては、以下が現在の結論です。
    ・接種方法に関して現在、最も信頼され科学的根拠があるのは世界小動物獣医師会(WSAVA)が提示しているワクチネーションガイドラインです。
     世界の獣医学の専門家による提言です。これ以外の方法はないと言っても過言ではありません。常に見直しが行われていますので、過去の提言を採用している病院もあります。
    最新版です。http://www.wsava.org/guidelines/vaccination-guidelines
    ・最新版の要約は、以下のとおりです。
     このガイドラインの目的は、副作用を減らし動物に優しい獣医療のため、エビデンスに基づいたワクチネーションを実施するためです。
     ①ワクチンをコア(ジステンパー、アデノ、パルボ)、ノンコア(レプトスピラ、パラインフルエンザなど)及び非推奨(コロナ)に分類する。
     ②全ての犬(猫)にコアワクチンを接種する。
     ③コアワクチンの最終接種を16週齢(4か月齢)以降にする。
     ④コアワクチン最終接種後4週間以上あけて抗体検査を行う。
     ⑤状況によりコアワクチンを26週齢から52週齢で再接種を行う。
     ⑥以降3年以内にコアワクチンを接種しない。
     ⑦必要に応じて抗体検査を行い動物の状態を検査する。
     ⑧ノンコアワクチンは、地域の特性に合わせて毎年接種する。
     ⑨狂犬病ワクチンは、その国の法律に従う。
     ・以上から、毎年、3年毎の全種類接種という成犬のプログラムは存在しなくなりました。
     ・子犬の時期にしっかりとコアワクチン接種を行えば抗体は長期間持続します。
     ・抗体検査を行い、抗体がなければ打つ、あれば打たない、事が副作用防止の観点から必  要です。
    安田 獣医師の投稿画像
  • 投稿者

    6: イイコ 女性 30代 2017/11/20 18:45 [通報]

    うちの犬は、3才で、まだ今のところワクチン接種で副作用が出たことはありませんが、やはり毎回ワクチン接種の際には心配になります。
    ネットで調べると、毎年打つ必要はないとおっしゃる意見があったり、副作用で重篤な症状に陥ったケースの症例があったりで、もしものことがあったらどうしようと不安になってしまいます。
    病気を未然に防ぐためのワクチンなのに、そのワクチンで命が脅かされたら元も子もありませんもんね。
    しかし、やはりワクチンで予防できる病気は、実際に感染したらそれこそ命が脅かされるような大変な病気なのできちんと受けることにしています。
    うちの犬は、獣医さんと相談をして5種混合ワクチンにしています。お住まいの地域によって感染リスクのあるウイルスの発生頻度は違うでしょうから、信頼できる獣医さんと密に相談して愛犬の健康を守っていきたいですね。
  • 投稿者

    7: そらまめ 女性 2018/10/11 22:11 [通報]

    今年初めて混合ワクチンの接種を見送りました。アレルギー症状と思われる体調不良があって、血液検査をした際に、一緒に抗体検査をしてもらいました。まだ昨年打ったワクチンの抗体がありましたので、その証明書を持っていればたいていの施設でワクチン接種証明と同等と獣医さんから説明がありましたので、副作用のリスクを考慮してやめました。
書き込みに関する注意点
この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除や該当する箇所の削除、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。