愛犬を初盆にお迎えする方法
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5件の書き込み
1: mocmoc 女性 2017/10/17 22:28 [通報]
2: 匿名 女性 50代以上 2019/05/11 19:26 [通報]
3: 久美 女性 50代以上 2019/11/24 21:22 [通報]
4: れなママ 女性 40代 2020/07/08 12:21 [通報]
5: NAO SSK 男性 2023/08/16 23:56 [通報]
愛犬を初盆にお迎えする方法
5件の書き込み
1: mocmoc 女性 2017/10/17 22:28 [通報]
なので、初盆は丸々一年先になってしまい、その一年はとても長く感じました。
自宅の裏に綺麗に整えた場所をお墓として作ってあるので、今はそこで眠っています。歴代の愛犬たちも一緒なので、自宅に愛犬専用の霊園があるようなものですね。いつでもお迎えに行けます。ただどういうわけか、この時期になると健在な愛犬たちが祭壇の下をじっと見つめていることが多いのです。旅立った愛犬のよく座っていた位置なので、もしかしたら本当にそこにいてくれているのではないかと嬉しく思うことがあります。
愛犬の初盆は人間のお盆と同じように迎えました。でも精霊馬などは小さめのサイズで。盆提灯は火や電気を使わないようにろうそくライトを代用し、外側をくるっと和紙で包み小さいけれど立派な盆提灯を手作りしました。
この時期だけはいつもより香りの高いお線香をあげたり、庭で取れた野菜を置いたり、いつも喜んで嗅ぎに行った庭の花を供えたりして過ごします。もちろんフードも並べます。
飲み残していったフィラリアの薬も置いておきます(笑)夏ですからね。
お盆は、愛犬が喜んで帰ってきているのではないかと思う飼い主の、心の安らぎを感じる期間でもありますね。
2: 匿名 女性 50代以上 2019/05/11 19:26 [通報]
3: 久美 女性 50代以上 2019/11/24 21:22 [通報]
4: れなママ 女性 40代 2020/07/08 12:21 [通報]
それからすこしづつ元気がなくなり老犬ということもあり肺炎から腎臓病になり最後は、尿毒症にて痙攣や苦しいやらで、みていられないほどでした。最後にだっこをせがんできたことがない今も鮮やかに記憶に残ります。頑張って頑張って!最後は、心臓に限界がきて心臓に痙攣がおき亡くなりました。でも、すごく強い負けん気が強い犬だったと私は、誇りに想っています。昔の考えのは母に反対されても説得してれなが代表にて位牌を作り仏壇やお墓を作りました。11月1日犬の日にて15才10ヶ月もうすぐ12月27日で、16歳になる頃でした。れなは、幸せに今も天国で暮らしていると信じています。そして、れなを生んでくれたママに感謝しています。今年は、初盆です。みんなで帰ってくる支度に今から何をしたらいいかな?と考えています。お盆がれなと私の架け橋になりました。
5: NAO SSK 男性 2023/08/16 23:56 [通報]
処方された薬により、ヒキツケは一時的に治まりましたが、11月、深夜に倒れました。しかし、やがて快復すると、私の両脚に体を預け、クルクルと半時計回りに歩き出すではありませんか。驚きつつも、試しにハーネスを付けて誘導すると、なんと、大きな円をかいて歩くのです。無理をさせてはと思い途中で抱き上げると、手足をバタバタさせ、もっともっと歩きたいと力強く暴れました。人間でいうところの俳諧では?思いました。ヒキツケを起こしたとき、手足が動く何らかのスイッチが入り、体力の限界まで動きが治まらないことに気づきました。その夜は、寝かしつけるのに1時間ほどかかりました。
11月末の夕方、またヒキツケを起こして倒れました。痙攣、失禁、口泡、、治まり立ち上がると、元気な足取りでハーネスの誘導を頼りに歩き出した。全盲状態でなのに、スピード感ある足取り、いつもの散歩コース、河原まで約500Mも、、、休憩のとき、感動で涙が止まらず、でんじろう君に何回もありがとうを言いました。帰り道は、お互いに要領よく歩けるようになり、夕陽に包まれながら、二年ぶりの散歩を満喫しました。この後、でんじろう君は最後の力を振り絞って、もう一回、散歩に連れて行ってくれました。その時、でんじろう君の最後の勇姿を動画に撮ることができました。
前々日まで食欲は衰えず、前日、さすがの食いしん坊さんも夕飯を半分残しました。最後は、抱っこしている間に静かに旅立ち、私はその瞬間に気づかないほどでした。
今日は、でんじろう君の初盆、16日です。13、14日は動画を見ながら沢山の思い出話をしました。家族の崩壊を何度も救ってくれた親孝行な愛犬で、感謝しきれません。その思い文字で残したく投稿しました。
今日は向こうへ帰る日、朝から沢山の好物をお供えしましたが、帰りたくないと駄々をこね、悲しみ塊となって、何度も傍をくるくる回っている徘徊犬です。最後は叱って帰そうと思っていましたが、ちょうど投稿を終えた今、軽くなり、愛猫がゲージ周辺でいたずらを始めたので、無事、帰っていったようです。
「でんじろう、また、おいで」
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