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12件の書き込み

  • 投稿者

    1: 匿名 女性 2016/10/10 21:21 [通報]

    悲しすぎる...
  • 投稿者

    2: 匿名 女性 2016/10/12 01:29 [通報]

    人間は、どうして勝手すぎるんだろう。自分より小さい命を物扱いし、立場を利用し踏みにじる行為。人間という動物が1番愚かかもしれない。
  • 投稿者

    3: 匿名 女性 2017/02/01 00:01 [通報]

    戦争を経てせっかく平和になったこの時代にも今も、どこかで今日も、人間の都合で殺処分されている。今すぐやめて欲しい。せめて去勢してリリースをして欲しい。法律上殺処分禁止にして欲しい。
    殺される犬にとっては戦争中となんら変わらない。悲劇は終わっていない。
    私は捨てられていた子を飼っているがこれ以上は飼えず厳しい。生体売買もおかしい。選挙では殺処分ゼロの人に投票する。
  • 投稿者

    4: 匿名 女性 2017/04/20 14:13 [通報]

    ロシア軍のことですって最初に書いてください。誤解を招きますよ。

    また毛皮を使って食用にすることは、きちんとした命の使い方です。
    特にロシアなんていう寒い国では、毛皮を活用することは生きていく上の知恵だと思います。
    生類憐れみの令じゃないんだから。
  • 投稿者

    5: ハナマルのママ 女性 40代 2017/04/20 14:35 [通報]

    胸が張り裂けてしまいそうです
    この事実を知って…家族の豆柴のママとしましては耐えられない事です
    現在もこうしている間に処分として殺されていく命たちに…嘆いてあるばかりではいけませんよね 自分で出来る事をやっていきたいです(T_T)
  • 投稿者

    6: 匿名 男性 30代 2017/06/13 20:27 [通報]

    忘れ去られるどころか事実そのものが存在していないという点に関して、記事の下の方に申し訳程度の訂正を入れただけというのは如何なものでしょうか。
    よく調べもせずに適当なお涙頂戴ストーリーを捏造されている件について納得のいく説明をお願いします。
  • 投稿者

    7: 匿名 男性 20代 2017/10/15 19:42 [通報]

    少の為に多を殺す判断(一般的に悪である)が出来ない人間が、戦争を語っても意味がない気がする。
    結局、批判してる側が批判してる愚かな大本営と同じ様に、資源不足による餓死や侵略虐殺を受け入れる事が出来ず、多くの人間を生き残らせる為に戦争する事になる。

    人間はより多くが生きる為に戦争をしてるのであって、殺す為に戦争はしてない。


    例えば、400万人が戦死する戦争と、2000万人が餓死する資源不足、選ぶとしたら後者を選べるだろうか?
    それとも、愚かな大本営と同じく前者を選ぶのか?
  • 投稿者

    8: 汗 女性 20代 2018/07/10 18:02 [通報]

    食べられる云々のくだりについてはちょっと愛犬家がすぎるかなって思いました。
    食べるものがなくて生きていかなければならない状況では致し方ないことだってある。
    戦争は殺すためじゃなく、生きるためにやっているのだし、全体的に平和ボケした愛犬家の一方的な文章だなと感じました。

    他者を思いやる気持ちがただあっても意味がありません。
    むしろその気持が発端で恨みに変わり、戦争が起きることもある。

    犬の飼い主が今の時代、自由に飼い犬を散歩したりできるのも、少なからず周りが思いやりという誰かの我慢の下に成り立っていることも忘れずに…。

    この他者への思いやりが”当たり前のもの”と勘違いしてしまったのなら、再び対立や戦争が起きると思いますよ…。

    (素直にこの文章を呼んでくれる愛犬家さんはいるんでしょうか…)
  • 投稿者

    9: 匿名 女性 2018/09/25 16:44 [通報]

    世界には今でも犬の皮を剥ぎ、肉を食べている人たちがいますが、犬を大切に思う私たち日本人でさえ、そのような人たちと同列にさせてしまう戦争とは、本当に恐ろしいものなのですね。
  • 投稿者

    10: 匿名 女性 30代 2019/01/29 04:32 [通報]

    戦争を体験していない人が感情論で語らない方が良いですよ。

    こういった記事を書かれるのであれば事実のみ淡々とお願いします。
    わんちゃんホンポはソースがあやふやな記事を当然のように載せるのだけは如何なもかと思います。

    「軍用犬の出征」と「ペットの毛皮供出」すら区別できない人はたくさんいますが増長させないで欲しいです。
    軍用犬については各国、基本は哨戒・警護、伝令係、怪我人の発見・連絡です。
    その中でも一部がハンドラーと共に玉砕する場合もありました。
    また、軍用犬が帰ってこれなかったのも軍用犬の訓練は厳しくハンドラー以外の命令を聞けず危険が伴うためやむなく、戦争にて射殺(現代でも警察犬、軍用犬も同じように処分される場合もありますが国によってはリタイア犬として一般家庭で暮らせるよう再訓練されるとこもあまりす)もしくは生き残った兵の兵站が足りずに食用になった場合もあります。
    それでも当時の状況の中で尊い命を無駄にしない大切なことだと思います。

    また毛皮についても戦争前期は物資に余裕があり、中期で減ら出した昭和16年ごろは狩猟会にて野ウサギ、イノシシ等を狩り毛皮を集めるようにしていました。
    それでも足りなくなった後期に食糧難による飼育困難や狂犬病(戦前は当然のように日本国内で狂犬病を持った野犬、家庭犬がいたので警察署に届けていた時代です。)など踏まえて毛皮狩りがありました。
    それでも一部の純潔種、保護種は毛皮狩りのためのための提出、軍用犬への参加の対象外になっていたり、自分が村八分になる覚悟で保護されていた方もいます。

    相手も思いやる心だけで平和になれるほど人間は良い生き物でないですよ。
    アフリカへの募金がいい例です。
    募金で井戸を作っても、現地の人が井戸の金属をお金欲しさに破壊してしまう。
    募金でさえ思いやりから人々を平和に導く事もできれば失敗する事もあります。漠然と言葉だけ発するのは甘い考えです。

    「愛犬も私も、この平和な時代に生まれて本当に良かったと・・・」
    そうですね。本当にそう思いますが、貴方のように過去も知らず、「動物の死など軍部とっては大して重要なことではなかった」と安直に蔑み、戦時中を必死で生きた方、戦争で亡くなった方、必死に生き延びた方を貶めるように書き、あまつさえ動物達かわいそうに浸りながら軽々しく言うべき言葉でないですよ。

    戦争体験は私もしておりませんが、戦争に参加した祖父は、決して戦地での話はしませんでしたよ。腰や膝は痛いと言っていたのに弾丸が残っている肩だけは、痛たくて薬まで飲んでいたのに痛いとは言いませんでしたよ。戦争はとてもとても重いものなのに、さわりだけを調べてあやふやな情報を並べないでください。
  • 投稿者

    11: 匿名 男性 30代 2019/02/08 01:46 [通報]

    軍が民間から調達する軍用犬は、帝國軍用犬協会の犬籍簿へ自発的に登録された訓練済みのシェパード、ドーベルマン、エアデールから選ばれていました(JSV、畜犬商、一般市民からの購買や寄贈もありました)。
    各地で購買会を開催し、出陳された申請犬を審査し、訓練の度合いや性格、健康状態といった諸条件をクリアした犬を購買するのが軍用犬調達の基本です。
    軍隊が欲したのは、即戦力となる在郷軍用犬たち。
    訓練を受けていない犬を手当たり次第何千頭と徴発したところで、時間と労力と国費の無駄です。
    当時の日本軍には、無訓練犬を飼育訓練する場所も、ハンドラーの数も、訓練期間も、それらにかける費用すら足りなかったのですから。
    要するに、「手当たり次第の徴発」なんて意味が無いのです。だったらわざわざ購買会なんか開きません。

    「じっさい、戦時中に軍部が手当たり次第に犬の毛皮供出を命令したではないか!」という主張もあるのですが、あれを指導したのは軍需省と厚生省でした(陸軍省と勘違いされやすいのですが、軍需省とは商工省のことです)。
    軍部は犬毛皮の消費者であり、生産者ではありません。前提の知識として、当時の畜犬行政と皮革業界の構造からちゃんとお調べください。
  • 投稿者

    12: 匿名 男性 2019/02/18 03:42 [通報]

    何だか、無理やり犬が徴兵された上にえらい軍人は安全圏で・・・でって感じで書いてありましたが犬が集められたのは無理やしではないですからね?

    どんな感じかと書くと色々あるので端的にまとめますが

    ・調達方式
    販売店より購買および寄贈

    ・管轄の省庁
    陸軍省兵務局馬政課が指導し、陸軍各師団が帝國軍用犬協会登録犬を購買調達(海軍は軍需部が日本シェパード犬協会より購買)

    ・仲介窓口
    登録団体の社団法人帝国軍用犬協会が軍犬購買会を仲介し、協会犬籍簿(KZ)登録犬の出陳を会員へ要請。ナチスドイツにはRDH(獨逸畜犬連盟)、アメリカにもD4D(ドッグ・フォー・ディフェンス)という同種の仲介組織が存在しました。

    ・飼主
    要請を受けた帝国軍用犬協会員が、軍犬購買会へ愛犬を出陳。審査合格犬を軍購買官と売却交渉し、購買成立の場合は所管が軍へ移行します(いわゆる出征しますが、飼い主がこの値段では嫌だと言えば出兵は無し。記事を書かれた方はこれを5万云々と言いたかったかと思います。)

    ・調達対象
    帝国軍用犬協会登録のシェパード、ドーベルマン、エアデール。

    というのが、軍犬調達の原則です。
    帝国軍用犬協会などという社団法人をわざわざ設立したのは、民間の適種犬をリストアップし、軍部と飼育者を繋ぐ「登録・仲介窓口」が必要だったからです。

    これに納得できない人は、画像に目を通してください。KVからの申込方法に「購買応募者」「希望者」とある通り、購買会への参加は自由意思によるものです。
    軍の方も考えておられました。

    根拠のない妄想はやめて頂きたいですね。
    匿名の投稿画像
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