殺処分ゼロは実現できる!動物保護活動の可能性
あなたが知っている情報をぜひ教えてください!
あなたの体験談やハウツー・解決方法など、他の飼い主さんやその愛犬の為にもなる情報をみんなで書き込んで、犬と人の共同生活をより豊かにしていきましょう。
2件の書き込み
1: SUSU 女性 40代 2018/01/06 01:12 [通報]
2: ジャッキー 女性 40代 2018/01/26 10:25 [通報]
殺処分ゼロは実現できる!動物保護活動の可能性
2件の書き込み
1: SUSU 女性 40代 2018/01/06 01:12 [通報]
ふるさと納税でも多額の寄付を得ており、その広報力は他の団体とは比べ物にならないのではないかなという印象を持っています。
ただ、ピースワンコジャパンにはその活動内容に疑問を投げ掛ける声も少なくありません。実際、私がふるさと納税の寄付先を検討するにあたってこの団体について調べたところ、この団体については賛否両論あるようでした。
避妊去勢手術そのものについては、メリットデメリットそれぞれあり、飼い主さんの判断に委ねられるものだと思いますが、保護犬の場合には、譲渡詐欺(悪徳ブリーダーから救出してもまたブリーダーに渡ってしまう。)などのリスクを回避する為にも避妊去勢手術は必須だと言われています。
この点において他の団体や活動に関わる人々から疑問の声が上がっているのは事実のようです。
ただ、代表の方のお話によると、手術をしないという方針ではなく、必要であれば行うというスタンスのようでした。シェルターにおいては住みわけを行うことによって繁殖のリスクはなく、譲渡後については里親の考えに任せているとのことでした。里親になる方には繁殖の危険のある環境か否かについての家庭訪問を実施しているとのことで、環境に適していないという場合には譲渡は行わないそうです。
生物学的医学的な面からの手術に対するメリット、デメリットを考慮した上での考えのようでした。
確かに、10歳オーバーのハイシニア犬に手術を行う場合、麻酔へのリスクは非常に高くなるため、病気ではないのに避妊去勢手術を行うことには疑問を感じる場合もあります。
ただ、譲渡後、全ての里親の方とその保護犬が虹の橋を渡るまでの長きに渡って連絡を取り続けられる保証はなく、やはり少し不安を感じてしまうのも事実だと思います。
なお、記事にもあるように、パピーでないと懐かないのではないだろうか、保護犬は大変そうといったイメージは確かにあるようです。
愛護センターから直接、引き取る場合には性格や病気の有無など詳しく分からないといった不安もあると思いますが、保護団体からの引き取りの場合にはボランティアさんの家庭によってしつけや性格、苦手なものなどの把握、また、提携病院での健康診断も済ませており、そういった不安は解消されるのではないかなと思います。
我が家の周りにもたくさんの元保護犬のワンコがおり、愛犬とお友達の子もおります。みんな飼い主さんが大好きで他の子となんら変わりはありません。日本もドイツのように生体販売店はなく、殺処分施設など存在しないシェルターが当たり前のようにある環境になることを切に願っています。
2: ジャッキー 女性 40代 2018/01/26 10:25 [通報]
匹収用されていました。この状態は驚くことではなく良く目にする状況です。山口に住んでいる方々地域を動かす事のできる公務員、議員の方々、大企業の役職の地位と名誉のある方々~私たちの小さい力では到底これ以上お金や力も労力も限界です~小さな罪のない命をどうか助けて下さい。限界がきてます、、何も変わらない協力してもらえない現実。どうか小さくて健気な命を助けてください。全国ではこの問題に目を向けてくれているのにどうして山口は動くこともしてくれないのでしょうか?同じ人間として不思議でたまりません。子供達にも胸を張れるのでしょうか?どうか生涯責任を持ち犬や猫の大切な家族であってほしいと強く願います。
・過度と捉えられる批判的な書き込み
・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
・ライター個人を誹謗中傷するような書き込み
・荒らし行為
・宣伝行為
・その他悪質と捉えられる全ての行為
※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。