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5件の書き込み

  • 投稿者

    1: 匿名 女性 2016/12/18 21:25 [通報]

    ケージはサークルと勘違いしやすいからクレートと言った方が良い
  • 投稿者

    2: momo 女性 40代 2017/05/09 23:00 [通報]

    恥ずかしながら、我が家の14歳の愛犬はケージ等の狭い場所が苦手で、今まで1度も入ってくれません。しかし、ここ近年の地震などから、地域で学校などを使って先日非難訓練を行い、我が家の大型犬も避難所のケージに入る想定でやってみましたが、やはり入ってくれず、その時に「普段から慣らしておけばよかった。」と後悔しました。もし、きちんとケージに入る習慣があれば、そうした緊急時にまわりにも迷惑をかけずに、きちんと安心して犬用の避難場所に預けられるのだと思います。そうしたしつけは、若い時からやった方が良いと思います。年をとってからだと、ダメなものを改善するにはかなりの時間がかかってしまいます。これからワンコを迎える方は「はじめが肝心」という事を忘れないで、しつけをしてほしいです。
  • 投稿者

    3: 太郎 男性 40代 2017/05/14 23:46 [通報]

    他の方のコメントにもあるが、ケージとクレートはその使用目的も違えば、躾の方法、選び方も異なるため、ごっちゃに書いているこの文章には頭がクラクラしたので、簡単にまとめ直したいと思う。

    ・ケージ
    各人の家の中の愛犬用の専用スペース。水、食事、ベッド、トイレ等を主に配置する「居住」スペースともいえるだろう。パピーを中心に、留守番時に愛犬を入れさせるスペース。

    ・クレート
    愛犬をすっぱり覆うケース。一般的に頑丈で、自動車や電車での移動に使用する他、自宅内ではベッドとして用いているケースもあるが、居住スペースであるケージとは異なる。

    この記事の場合、後者のクレートについて述べているものと思われる。クレート選びのコツとしては、不安定な材質ではなくしっかりした材質のものを選ぶこと、極端に大きなものは論外だが、愛犬が身体を180度捻ることができるぐらいの余裕のあるサイズのものが挙げられる。また、躾のコツとしては、入る・出るの経験を遊び感覚で行なわせること、すぐに蓋を閉じない、すぐに持ち上げたり移動させないこと。嫌な記憶を先に植え付けてしまうと、外出先でどうしてもクレートに入ってくれないという困った経験をすることになるので、気をつけるようにしたい。
  • 投稿者

    4: go 男性 20代 2017/05/16 03:34 [通報]

    犬を飼い始めた当初は、記事にあるように、犬が立った時に背中にこぶしが入る程度の大きさのものを用意しました。
    しかし数年前にペットの防災セミナーに参加した際に、ペットと同行避難をする場合にはそれでは狭く犬のストレスが増えると聞きました。避難所での使用を前提とした話ですので、家庭で普通に使用する場合には記事にある大きさで良いのでしょうが、長期間、かつ1日のうち長時間をクレートの中で過ごすことを前提とすると、犬がオスワリをした状態で頭が天井につかないものが理想とのことでした。避難所では、犬は屋根のある一か所に集められることが多いそうで、家族と一緒にいられるわけではないそうです。多くの犬に囲まれ、ストレスが溜まる慣れない環境の中で、愛犬の安心して過ごせるスペースを確保してあげるのは、飼い主がしてあげられることのひとつだと思います。
    大きな犬はそういうわけにはいかないでしょうが、うちの犬は小型犬なので、防災用にもうワンサイズ大きなものを追加購入しました。
    うちの犬はというと、どちらのクレートも同じように寛いで使ってくれています。狭いところが落ち着く、とか広いところの方がいい、とかあまりそういう関心はなさそうです。
  • 投稿者

    5: 38moto 女性 30代 2017/05/22 12:59 [通報]

    家では愛犬をケージに入れたことがありません。
    これはしっかりケージに入れている飼い主さんから見たら、しつけができていない人になってしまうと思います。
    本来であれば犬は狭い場所を好み安心する場所でもあるので、そういったスペースを作ってあげることは愛犬のためにも大事なことだったのですが、うちでは飼い主の知識不足でした。

    トリミングの時や動物病院に入院した時、体に合わせたケージに入れられますが、うちの愛犬はケージに慣れていないせいでストレスになり、ぐるぐる回り吠え続けてしまったそうです。点滴治療の際は獣医師も困ってしまいました。

    家の中だから楽にしてあげよう、なんて考えは改めなくてはなりませんでした。どこでケージに入ることになるかわかりません。生活していく上で必ずそういう場はあるので、子犬のうちから、しっかりケージに入れることを徹底させなくては後々苦労することになります。
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