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5件の書き込み

  • 投稿者

    1: めめ 女性 2017/05/13 02:53 [通報]

    記事のタイトルを見て、一度ビックリしてしまいましたが、記事を読んで納得しました!約200頭の犬や猫の新しいおうちが見つかって一時閉鎖をするなんて、とても喜ばしいことだと思いました!この数全ての新しい飼い主さんを見つけるのはなかなか難しいことだと思います。しかし、最近ではインターネットやSSNなどが普及したおかげで、シェルターの中のことなどを幅広く宣伝することができたんだと思います。以前はこのようなツールがなかったので、外へ知らせることが難しく、引き取り手を見つけることがやや困難だったのではないでしょうか。しかし、日本ではまだまだ殺処分されている動物たちがたくさんいますよね・・・。このアメリカのシェルターのように、一時閉鎖してくれるような環境になることを心底願っています。
  • 投稿者

    2: リュンヌ 女性 2017/05/24 18:25 [通報]

    すべての保護犬や保護猫に家族が見つかりシェルターそのものが必要なくなること(一時閉鎖)、とてもすばらしいことだと思います。FACEBOOKも拝見しました。
    保護される対象がうまれることがまずもって悲しい事実です。避妊や去勢にはそれぞれの飼い主様の考えがあり、正解はないと思いますが、手術をしない以上子供が生まれる可能性はゼロではありません。発情期に入ると妊娠させる気はなくても妊娠してしまっていることもあると思います。動物の赤ちゃんはたくさん生まれます。飼い主はすべての行動や判断に責任をもってほしいです。飼えなくなる事情などもいろいろあるとは聞きますが、ひとつの命です。様々な現場で働いておられる方は、もっといいたいこともたくさんあると思います。
    私は一飼い主ですが自分の愛犬には何があろうと責任をもちたいと思っています。天災など非常の事態などがもっとも怖いです。
    アメリカのシェルターのお話は、今まだ保護下にある動物達には明るいニュースですね。希望が広がりますように。
  • 投稿者

    3: てとめる 女性 20代 2018/01/27 00:52 [通報]

    わたしはこういう記事を見ると少し不安になりますね。本当に全ての犬や猫達が幸せになっているんでしょうか?また捨てられないのか?と考えてしまいますね。命ある動物を無料であげても一緒に暮らすにはお金がかかります。病気になったら治療代もかかります。もちろん幸せになる犬や猫もたくさんいるとは思いますが無料というのはやり過ぎたのかなという印象ですね。私としてはお金をかけてでも育てたい。そういう人に拾われてほしいですね。またアフターフォローも捨て猫、捨て犬にはとても重要に感じます。やはり心が傷ついているので凶暴になったり怯えたりしているので普通の飼い方ではうまくいかないなんてこともあるんじゃないかと思いますね。もちろん飼い主を見付けるイベントとして様々なことをするのには賛成です。
  • 投稿者

    4: SUSU 女性 40代 2018/01/30 23:32 [通報]

    引き取り費用を無料にしてシェルターを空にする・・・日本では到底思い付かない発想かもしれませんね。一時的とはいえ、シェルターが一時閉鎖されたという事実はとても喜ばしいことだと思います。保護犬、保護猫に自分の家が出来て家族の温もりを感じながら過ごせるようになったことは素直に喜んでいいことなのかなと思います。
    ただ、5000円~50000円の引き取り料が無料となったことをきっかけに家族に迎えることを決めた家庭が、この先、動物達にかかる経費(食費、医療費、その他の雑費)をどのくらい理解してその決断をしたのか、及び、シェルター側からそれらの確認はあったのかどうか、については不安を覚えるのも事実です。
    また、そこのシェルターの本来の譲渡条件はそのままその日も適応されたのか、譲渡先の家庭環境の確認やその後のフォローは行われたのか?などの言及が記事になかったのが少し気になるところなのかなと思います。
    動物保護に関しては、綺麗事ではすまされない背景があります。日本の保護団体でも内部の人間関係や資金をめぐるトラブルなど、善意から始まった活動でも維持していくのは簡単なことではありません。
    このアメリカの試みは、多少、強引なことをしてでも現状を改善したいという現場の方のご意見から行われたことなのだと思います。この試みが失敗とされない為にも、譲渡先の里親さん達の責任は重大ですね。譲渡された全ての動物達が幸せになってくれることを祈っています。

    なお、記事の最後にあった大渕愛子さんのブログを拝見しました。ちょうど一年前頃、友人が同じような状況で悩んでおりました。やはり動物と赤ちゃんが暮らすことはとても難しいことなんだな~と痛感致しました。
    その友人は彼女が独身の頃からワンコと暮らしておりましたが、結婚後、妊娠をした際に、彼女の実家からワンコは預かるから落ち着くまでは離れて暮らすようアドバイスされていました。生後間もない赤ちゃんは免疫力も低く、ワンコと暮らすことを心配してのアドバイスだったそうで、友人も一度はその提案を受け入れていました。ただ、離れるんだと決心をしてから友人は体調を崩してしまい、自分がどれだけそのワンコを大切にし、そして癒しをもらって過ごしてきたのかを痛感したそうです。結果的に彼女はワンコを実家に預けることはせずに、自分で赤ちゃんとワンコの両方を面倒を見ることにしました。
    体力には自信があったつもりだけど本当にしんどかった、でも後悔はしていないと話していたのが印象に残っています。
  • 投稿者

    5: みけ 女性 40代 2018/10/14 21:50 [通報]

    引き取った飼い主たちがまた捨てた…なんてことはないですよね…?なんて思ってしまう私は性格が悪いですね(ー_ー;)幸せになれたわんちゃんが1匹でもいるなら良かったというところでしょうか。昔、ブリーダーさんがこれから注射代も含めいろんなお金がかかる。お金を出してでも引取りたいと思う人じゃないと飼ってはいけないなんて言ってたことをこういう記事をみるとふと思い出します。
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