米国が動物保護施設を一時閉鎖した理由が素晴らしい!
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5件の書き込み
1: めめ 女性 2017/05/13 02:53 [通報]
2: リュンヌ 女性 2017/05/24 18:25 [通報]
3: てとめる 女性 20代 2018/01/27 00:52 [通報]
4: SUSU 女性 40代 2018/01/30 23:32 [通報]
5: みけ 女性 40代 2018/10/14 21:50 [通報]
米国が動物保護施設を一時閉鎖した理由が素晴らしい!
5件の書き込み
1: めめ 女性 2017/05/13 02:53 [通報]
2: リュンヌ 女性 2017/05/24 18:25 [通報]
保護される対象がうまれることがまずもって悲しい事実です。避妊や去勢にはそれぞれの飼い主様の考えがあり、正解はないと思いますが、手術をしない以上子供が生まれる可能性はゼロではありません。発情期に入ると妊娠させる気はなくても妊娠してしまっていることもあると思います。動物の赤ちゃんはたくさん生まれます。飼い主はすべての行動や判断に責任をもってほしいです。飼えなくなる事情などもいろいろあるとは聞きますが、ひとつの命です。様々な現場で働いておられる方は、もっといいたいこともたくさんあると思います。
私は一飼い主ですが自分の愛犬には何があろうと責任をもちたいと思っています。天災など非常の事態などがもっとも怖いです。
アメリカのシェルターのお話は、今まだ保護下にある動物達には明るいニュースですね。希望が広がりますように。
3: てとめる 女性 20代 2018/01/27 00:52 [通報]
4: SUSU 女性 40代 2018/01/30 23:32 [通報]
ただ、5000円~50000円の引き取り料が無料となったことをきっかけに家族に迎えることを決めた家庭が、この先、動物達にかかる経費(食費、医療費、その他の雑費)をどのくらい理解してその決断をしたのか、及び、シェルター側からそれらの確認はあったのかどうか、については不安を覚えるのも事実です。
また、そこのシェルターの本来の譲渡条件はそのままその日も適応されたのか、譲渡先の家庭環境の確認やその後のフォローは行われたのか?などの言及が記事になかったのが少し気になるところなのかなと思います。
動物保護に関しては、綺麗事ではすまされない背景があります。日本の保護団体でも内部の人間関係や資金をめぐるトラブルなど、善意から始まった活動でも維持していくのは簡単なことではありません。
このアメリカの試みは、多少、強引なことをしてでも現状を改善したいという現場の方のご意見から行われたことなのだと思います。この試みが失敗とされない為にも、譲渡先の里親さん達の責任は重大ですね。譲渡された全ての動物達が幸せになってくれることを祈っています。
なお、記事の最後にあった大渕愛子さんのブログを拝見しました。ちょうど一年前頃、友人が同じような状況で悩んでおりました。やはり動物と赤ちゃんが暮らすことはとても難しいことなんだな~と痛感致しました。
その友人は彼女が独身の頃からワンコと暮らしておりましたが、結婚後、妊娠をした際に、彼女の実家からワンコは預かるから落ち着くまでは離れて暮らすようアドバイスされていました。生後間もない赤ちゃんは免疫力も低く、ワンコと暮らすことを心配してのアドバイスだったそうで、友人も一度はその提案を受け入れていました。ただ、離れるんだと決心をしてから友人は体調を崩してしまい、自分がどれだけそのワンコを大切にし、そして癒しをもらって過ごしてきたのかを痛感したそうです。結果的に彼女はワンコを実家に預けることはせずに、自分で赤ちゃんとワンコの両方を面倒を見ることにしました。
体力には自信があったつもりだけど本当にしんどかった、でも後悔はしていないと話していたのが印象に残っています。
5: みけ 女性 40代 2018/10/14 21:50 [通報]
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