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14件の書き込み

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    1: ソナタ 女性 50代以上 2016/07/20 03:31 [通報]

    今まで病院から処方される薬を何の迷いもなく愛犬に飲ませていました。ステロイドだと知ったら不安になっていたと思います。
    でも、記事を読んでステロイドはもともと体の中で作られるものを人間が人工的に作っていることを知って怖くないことを知りました。
    これからは獣医師の先生方の説明を信頼して、一緒に愛犬の健康を守っていこうと思いました。
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    2: KEI 女性 30代 2016/07/25 13:50 [通報]

    今回ステロイドについての記事でしたので、是非我が家の愛犬の場合について多くの飼い主さんに知っておいてもらいたくコメントさせていただきます。

    はじめは肉球の指間に皮膚炎を起こして、普段通っている獣医さんで抗生物質の飲み薬と塗り薬を処方してもらいました。しかしなかなか改善しないので、セカンドオピニオンとして実家の犬の通う獣医さんに連れて行きました。
    そこで色々な検査後に言われたのが「ステロイドを使用すると反応する症状だと思います。」ということでした。そしてそこからステロイドでの治療が始まりましたが、一気に量を多めにして徐々に減らしていく事が大事とのことでした。

    確かにそのプログラムで皮膚炎は改善されました。しかし、それは改善されたように見えただけでした。薬を減らして止めてから、また同じ症状が出てきました。
    先生は「ステロイドは完治させるのではなくて、落ち着かせるものだから、繰り返し症状が出る事はある。」とのことでした。不安はありましたが、今はその治療しかないと思い、再びステロイドに頼ってしまいました。

    結果、皮膚炎は以前より悪化しだして、線維化という状態になり(硬く盛り上がってきました)これではいけないと思い、様々な獣医さんの情報を調べて「皮膚専門医」の扉を叩きました。そこで愛犬の肉球の症状を見て一言、「酷いですね。ステロイドはストップして下さい。ただ、量を飲んでいたのなら徐々に減らしてゼロにしてください。」とのことでした。

    そして、抗生剤と皮膚の洗浄という方法での治療に変えました。一時は、指ごと切除した方がいい位の悪化した状態でしたが、見る見る症状は良くなっていきました。ただ、血液検査ではやはり長い間ステロイドを飲んでいたので、肝機能の値が悪くなっていました。

    でも、今現在はやめてから時間が経っているので、元気も出てきて安定しています。今回お伝えしたいのは、どうしてもステロイドが必要な病気や症状もあるかもしれませんが、出来る限りそれに頼らない方法を実施している獣医さんを探してほしいということです。

    ステロイドはパッと見すごく良く効く薬ですが、根本を治しているのではなく落ち着かせる簡単な方法なので、安易にそれに頼る獣医さんは信頼出来ないのではないかと感じました。 ◯
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    3: 大夏木 女性 30代 2016/08/10 19:07 [通報]

    ステロイドと聞くと副作用やら、体にどんな影響を及ぼすのか…飼い主さんにとっては心配になりますよね〜
    でも、必要なものをただ、人工的に作っているだけで心配はいらないと説明してもらえると飼い主さんも安心して愛犬に使うことができますよね〜
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    4: 匿名 女性 2016/10/16 20:54 [通報]

    皮膚の状態が中々治らず、初めてステロイド薬を貰いました!三日に一錠ですが、飲ませてあげるとやたらに水を飲み、落ち着かない状態です。副作用が有るようです。先生に相談してあげるようにします!肝機能にも影響が有るのですね!出来るだけ飲ませない用にします!
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    5: 匿名 女性 50代以上 2017/02/10 09:22 [通報]

    我が家の愛犬は肝臓の数値が日頃から高く、昨年から肥満性細胞腫を患い手術後、ステロイドを処方されました。肝臓に支障が出て死にかかり漢方薬に変えて治療してましたが、再発してしまい又ステロイドの治療となりましたが矢張り肝臓の数値が上がり始めました。ステロイドの点滴とかの治療があれば、そのほうが肝臓には優しいような気がするのですが.....試行錯誤の毎日です。
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    6: ぽぽ 女性 50代以上 2017/04/04 21:59 [通報]

    我が家のチワワは、4才です。一年まえ呼吸困難がつづき、気管支拡張薬、心臓薬、を内服して一年です。ニトロを、時々ぺニスに挿入したりしてきました。2ヶ月前より、ステロイドを内服しています。現在吸入薬、抗生物質、ステロイドを、1日おきに、して、呼吸困難は、落ち着き散歩ができるようになりました。吸入のステロイド薬は、中止して、内服薬、3日に半錠内服しています。先天性気管支狭窄症らしいのです。昨年3月に、呼吸困難で、心肺停止から、蘇生しました。そこからは、在宅酸素、夜間のみまもり看護を続け、ステロイドでようやく、落ち着きました。50万円ほど、医療費がかかり、悩みます。いまは、1ヶ月二万円内服薬がかかります。どうなるか。困っています。なにか、よい治療がありましたら、教えてください。
    ぽぽの投稿画像
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    7: まる 女性 2017/04/19 00:24 [通報]

    我が家の14歳の愛犬は2歳頃から胃腸が弱く、割と頻繁に下痢や嘔吐の症状が出ていました。昨年の夏の終わりには体重も減ってしまい、低血糖の症状も出るようになったので、ステロイドの治療を始めました。最初は1日一回4分の一錠から徐々に減らしていき、今は3日に1度になりました。体重も食欲も増え、元気なのですが、
    ここひと月ほど、週に1度ほどの嘔吐が始まってしまいました。
    ステロイドに対しては色々な考え方もありますが、うちの犬は14歳という年齢も考えて、少しでも穏やかに幸せに暮らして欲しいと考えています。
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    8: パピヨン 女性 30代 2017/05/17 11:30 [通報]

    先日、ステロイドによる肺炎で我が子を亡くしました。

    膵炎から始まり腎臓の数値がみるみる悪化。もう図りきれないほど悪くなり。腎不全に。。。
    点滴入院をし、数値後下がったので退院。

    しかし数日後には入院前よりも悪くなってしまうことに。

    色々てを尽くしたが、治療としては選択肢としてステロイドしかない。とのこと。
    というのは、糸球体腎炎の可能性が高いとのこと。
    ただ、副作用が気になるところであること。肺水腫等が起こることもある。
    もう、すでに半月は食事ができていない。免疫力を落とすことは怖いが、このままでは尿毒症になり毒が回り死にいたる。
    もしくは点滴を刺したまま病院生活になる。
    今やるか、このまま衰弱するのを待つのか…

    厳しい選択となりました。
    先生と話し合い。ステロイドを使用しました。

    それは
    その日の夜から
    異変が現れました。まずは左目が開かないほど充血し痛みだしたこと。
    からだがよろけ始めたこと。

    夜間病院へも行き、つぎの日の朝ぐったりとする我が子を病院へ。
    即入院でした。肺に少し異常が出てきた。

    副作用の、肺水腫だ。
    そう思っていましたが、次の日には肺炎だと判明しました。肺炎を良くするよう懸命な処置をしてくださりましたが…
    悪化する一方…
    次の日の朝電話がなり。私はその時なぜか、覚悟をして電話に出た。

    もうあぶない。と、、、。
    その2時間後には自宅で息をひきとりました。

    あのステロイドさえしなければ。と何度も悔やみました。が、これは正しい選択だったのでしょうか。

    我が子を思う一心でしたが~。。。ただ苦しませただけだったのでしょうか。

    寂しいです。
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    9: MaMa 女性 40代 2017/10/09 08:36 [通報]

    緊急ともなればステロイドも仕方ない処置なんだと思いますが、長期の使用では必ず毒となり別の場所まで悪くなったりします。落ち着いてきてからは、自然療法のホメオパシー等に切り替えて行ったほうが体のためには良いと思います。ホメオパシー療法は海外では普通に知られていますが、先進国の日本では知られていません。でも、日本でもホメオパシー療法で動物も治療できます。もっと飼主さんが知識を得て勉強するべきだと感じます。助けられるのは飼主さんにも掛かってると思いますし。

    ステロイドの治療の流れを説明せずに飲ませるのは心配ですよね。自分自身が病院に行って薬を処方されて、説明なしに服用できるでしょうか?病院に連れて行くのをズラしたり、お薬を途中でやめさせてしまったりして悪化してしまうというケースもあるようです。獣医さんに1週間後に来てください、と言われただけでは不安になるでしょう。その薬の作用、副作用、そして治療の流れをキチンと説明してもらうのが絶対に必要だと思います。動物相手だからでしょうか?説明不足の獣医さんが本当に多いと感じます。誤診を防ぐ為にもセカンドオピニオンも必要だと思いますね。
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    10: こはさん 女性 40代 2018/01/22 21:49 [通報]

    5歳の柴犬です。
    静岡のブリーダーから成犬を購入しました。お腹を下しやすいとは言われましたが、まさか病気だったとは。うちに来てしばらく下痢か続き、何回か通院してさすがにこれだけ治らないのはおかしいと血液検査。総蛋白、アルブミンの数値が低く診断は蛋白漏出性腸症。
    先生はとても親切で犬の体の事を考え、ステロイドはなるべく使いたくないと。食事療法でなんとかしたいと仰っていただきました。
    しかし半年位食事療法を続けましたが完全によくはならず、一時的にステロイドを使用することになりました。不安そうな私に先生は、ずっと続ける訳ではない、一時的に腸を良くしてその間に合う餌を見つけましょうと説明してくれました。
    今は飲ませ始めたばかりですが、すごく体調がよくなりました。
    しかし、薬に頼らずこの子の負担が減るのを願うばかりです。
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    11: 匿名 女性 50代以上 2018/06/21 11:50 [通報]

    10歳大型犬♂免疫介在性白血球減少症で急逝するところでした、ステロイド大量投与し元気になり半年飲んでいます、多尿と脱毛が始まり 減薬を開始しましたが、完全に止めれば死ぬ病気です。ステロイドのお陰で僅かな時間でも元気に過ごせています。今後の副作用は怖いけど あの時生かしてくれてありがたい薬です。
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    12: 匿名 女性 50代以上 2018/07/26 22:27 [通報]

    ウチのラブラドールは8才で腰のヘルニアのようになり 立ち上がりが辛そうで歩くのもやっとで 痛み止めとかは効かず ステロイドと抗生剤を使いました。3日位で良くなり少しずつ減らしストップ。2回目はひどく 7日位飲んで直したら 2ヶ月後全身の毛が抜け始め 後遺症のようでしたが またほんの少しのステロイドを使って治りました。15才8ヶ月で亡くなるまで 先生と良く相談して 私の判断で何回も飲ませて直しました。辛そうになった時は早めに使い、あの子にとっては いい薬だったと思います。
  • 投稿者

    13: leon 女性 50代以上 2018/12/03 13:44 [通報]

    2年前、13歳の柴の体調が悪くなり、かかりつけの獣医さんが休診だったため、近所の獣医さんへ。心臓が悪いとの診断で注射、容態がよくなり、それ以降は錠剤を出されました。ただどんな薬かの説明はありませんでした。薬の名前もない状態で小分けされて渡されたので、調べようもありませんでした。今思えばもっと食い下がって聞くべきだったと後悔しています。愛犬に申し訳ない気持ちです。その後も薬だけ取りに来たらいいといわれ、検査も必要ない、ということでずっと飲ませていました。食欲は出たし、大丈夫だとばかり思っていました。信用していました。
    ところが2年近くして急にものすごく体調が悪くなりました。別の獣医さんに行き、血液検査で肝臓がびっくりするくらい悪くなっていたことがわかり、毎日点滴に通って1か月半、一時は死を覚悟しましたが肝臓はやっと正常値になりました。初めて出されていた薬の一つがステロイドだったことがわかりました。こんなに長期に検査もなしに出すなんて、と現在も通院中の獣医さんにも驚かれましたが一気にやめると食欲がまったくなくなって下痢してしまいます。高齢でもあるし、まだ様子を見ながら調整しての闘病です。
  • 投稿者

    14: 匿名 女性 40代 2020/09/30 22:43 [通報]

    ブレドニゾロン注射したら、元気なくて水飲む食欲旺盛‼️家の子は、副作用で死んでしまうの⁉️いつになったら元に戻りますか⁉️
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