トイプードルのオスがかかりやすい病気
トイプードルのオスはメスに比べてよく動き、ジャンプ力もありますので、ソファやテーブルなどに飛び乗ったり、ケージの中にいてもジャンプして外に飛び出したりする子が多く見られます。
とくに元気がいい子犬の頃はよく動くので注意が必要です。
子犬の頃は体が小さい上に、お外が嬉しくてくるくると回ったり、すぐに走り出しそうになったりとよく動くのでリードから体がすり抜けてしまってそのまま道路に飛び出し、交通事故に合ってしまうというケースも見られます。
その上トイプードルはパテラという膝関節の脱臼の病気が多い犬種であり、オスは足に負担が相当かかるのでパテラのグレードが早く進みやすい傾向にあるようです。
ティーカッププードルの流行
パテラにもともとなりやすいトイプードルですが、特に極小のトイプードルが人気になるにつれて、繁殖業者が無理やり産ませた『ティーカッププードル』と呼ばれる体重が1kg台の子たちが抱える悲惨な問題に目を向けてみましょう。
この小さなプードルのオス達もやはりメスと比べると元気がいいのですが、小さく産まされたがゆえに足の骨がとても細く、とび跳ねたりジャンプしたりすることで骨が折れてしまいます。
そしてその骨の細さ故にその手術は困難を極め、ボルトを入れても外にすぐに飛び出すなど、骨への負担が尋常でないため手術が困難で歩けなくなるという、犬にとってはかなりつらいことも問題となっています。
結局手術や入院を何度も繰り返さなければならず、飼い主の金銭的負担もかなりのものとなってきます。
病気になりやすい時期
膝関節の脱臼の病気になりやすい時期は、体が成犬くらいになってはいるものの、精神年齢的にはまだ子供の、1歳から3歳くらいと言えます。
体は重くなっているのに、心は遊びたくて仕方がないという感覚でなんですね。
多くの場合は、そのまま走ってしまい、急激な痛みを感じて大声でキャンと叫び、その後足を引きずりとても痛そうにして、やっと気付いた飼い主は慌てて病院に駆け込むといった感じです。
マンションの床がつるつるとすべったりソファが少し高めだったりすると、飛び降りた拍子に足が滑って脱臼するという例もあるようです。
トイプードルは室内で飼われる犬ですので、床の滑りやすさには十分な注意が必要といえます。
オス特有の病気として、去勢をしているか、していないかでも病気の種類もかわってきますので、ご自分のトイプードルの状態から生殖器の病気についても考慮する必要がでてきます。
トイプードルのオスにぴったりな保険について
トイプードルのオスの病気やけがに合っている保険で一番良いと思ったのは、ペットメディカルサポートのPS保険です。
年間最高補償額が110万とペット保険の中では多い方で、手術も2回まで補償対象なので安心です。
保険料が安い割にいろいろな補償が充実していて、その補償額も大きいのが特徴です。
トイプードルのオスの足への負担を考えても通院や数回に及ぶ手術にも対応できると言えます。
脱臼の手術費用は大体8万~13万という相場なので、10万の手術費用上限は嬉しい価格設定だと思います。
トイプードルのオスが一番足に負担がかかるであろう2歳の保険料が1ヶ月あたり1,373円(インターネット申込み・50%補償プラン・特約なしの場合)と、他社にはない安さなのでお財布に優しいと思います。
この保険のおすすめの加入時期は1歳~2歳くらいがいいと思います。
3歳から保険料が上がりますし、トイプードルのオスが一番脱臼しやすいのがこの時期だからです。
逆に0歳はまだ体が軽いのですし、トイレトレーニングなどでケージに入れておくことが多いので脱臼の心配や外での事故はあまりないと言えます。
年齢が高くなるにつれて保険料も高くなってくるので、ちょうどいい時期に入るのがおすすめです。
ここの保険会社は家電や図書カードなどのプレゼントキャンペーンをしていることがありますので、資料請求をしてみて内容を確かめてみるとお得に保険に入ることができます。
入院や通院は大丈夫だが手術費用だけが気になるという場合はau損保もおすすめです。
手術に関して限度額50万円までなら保険金の支払い回数及び1回の金額に対して制限がないのが特徴です。
日ごろの保険料をおさえたいという場合は、こちらのほうが安いと思います。
まとめ
ペット保険に入りたいと思うのは0歳~2歳くらいまでの飼い主さんが多いと思います。
ペットと一緒に過ごしてペットの性格や行動が把握できてくると、だんだんと安心して保険のことも気にならなくなってくるかもしれません。
不安に思う場合は、出来るだけ充実した内容で保険料も安心価格設定のところを選んで入ると、飼い主さんの心の負担も少なくなることでしょう。
そしてシニアになってくるとトイプードルのオスの場合は特に足腰が弱ってきますので、それからまた保険について考えるのも一つの方法だと思います。
愛犬との充実した日々が、少しでも安心できるものになるように保険はあるので、どうしようか迷っている場合は入っておいたほうが無難だと思います。
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