【2017年版】犬好きが最もアクセスした10の記事

【2017年版】犬好きが最もアクセスした10の記事

今年も残りわずか。そこで、2017年の振り返りとして"LINEアカウントメディア"でのアクセス数を元に、『わんちゃんホンポで最もアクセスされた記事』を10個、紹介いたします。来年の愛犬との暮らしに、便利に活かしていただけましたら幸いです。

2017年で最も人気の高かった記事TOP10

いつもわんちゃんホンポをご愛読いただき、ありがとうございます。

今年も残すところあとわずかとなりましたので、2017年を振り返る意味を込めまして、『わんちゃんホンポで最もアクセスされた記事(※)』を紹介いたします。皆さまも今一度、人気の高かった情報に目を通し、来年の愛犬との生活に活かしていただければと思います。

※この記事のランキングは"LINEアカウントメディア"でのアクセス数を元に順位付けを行いましたので、記事のview数とは合致しませんことを予めご了承の上お楽しみください。

第10位「犬が孤独を感じてしまう瞬間」

犬が孤独を感じてしまう瞬間

愛犬のことを想う飼い主さんがとても多いこともあり、第10位には「犬が孤独を感じてしまう3つの瞬間」がランクインしました。

人間と同じように、犬にも孤独という感情があり、飼い主さんの気付かないところで感じてしまっていることが多々あります。今一度、生活の中で愛犬は孤独を感じていないか?寂しい気持ちになっていないか?どうしたら愛犬の孤独を抑えられるか?を考えてみるのもいいかもしれません。

第9位「犬と一緒に寝るときの注意点」

犬と一緒に寝るときの注意点

第9位には、愛犬と同じ布団で眠っている飼い主さんが多いことから、「犬と同じ布団で寝るときに気を付けたい5つのこと」がランクインしました。

普段の何気ない習慣はなかなか注視しないものですので、記事タイトルを見てドキッと感じた方も多かったのではないでしょうか。
愛犬と飼い主さん、お互いが快適に過ごせるような睡眠環境作りを心がけるよう、一度目を通していくといいかもしれません。

第8位「犬を留守番させる時のNG行為」

犬を留守番させる時のNG行為

こちらも少しドキッとするタイトルです。第8位には、「犬を留守番させるときにやってはいけない4つのNG行動」がランクインしました。

犬のお留守番は、生活の中でなかなか切り離すことのできない大きな課題と言えるでしょう。そんなお留守番において、犬の安全を害する行為をしていないか?ついついやってしまっていることは無いか?を再確認していただくための記事となります。
飼い主さんの不在時に、犬がおとなしく待ってくれているとは限りません。動き回ることを想定し、愛犬の気持ちも考慮しながら、最低限の対策は必ずしておいてくださいね。

第7位「愛犬を撫でてはいけない瞬間」

愛犬を撫でてはいけない瞬間

愛犬を撫でることは、基本的なコミュニケーションの一つであると言えるでしょう。しかし、犬を撫でない方がいいタイミングもあるということをご存知でしょうか?
それを紹介している「犬を撫でないほうがいい6つのタイミング」が、第7位にランクインしました。

ほぼ全員の飼い主さんが愛犬を撫でながら愛情を伝えていると思います。しかし、犬も生き物。感情を持って生まれてきているため、良いタイミングと嫌なタイミングは存在するのです。あなたが愛情を伝えているつもりでも、愛犬は鬱陶しいと感じているのかも…?

第6位「犬に与えてもOKな5つの果物」

犬に与えてもOKな5つの果物

みなさんご存知の通り、犬に与えてはいけない食材は数多く存在します。そんな中でも「果物」にスポットを照らした「犬が食べても大丈夫な5つの果物」が第6位にランクインしました。

甘くておいしい果物、食べごろな季節の果物、家庭に笑顔を与えてくれるフルーツを愛犬とも共有したい!と考えている飼い主さんが多いことから、ランクインに繋がったのではないかと考えられます。適量であれば健康にとっても効果があるとも言われていますので、2017年の締めくくり、愛犬へのご褒美として果物を一緒に食べて新年を迎えると言うのはいかがでしょうか?※記事にも記載してますが、与え過ぎは厳禁ですよ!

第5位「愛犬が飼い主の上で寝る心理」

愛犬が飼い主の上で寝る心理

愛犬が上に乗っかっている状態で寝てしまうことってありませんか?そんなときの心理を紹介している「犬が飼い主に乗っかって寝るときの3つの心理」が第5位にランクインしました。

とても可愛らしい行動なのでつい甘やかしたくなってしまうのですが、実は意外な心理が隠されている可能性もあるようです。他の飼い主さんからのコメントも参考になりますので一度目を通しておきましょう。

第4位「犬を飼うべきでない人の特徴」

犬を飼うべきでない人の特徴

単に犬を飼いたいと考えている方に向けて「犬を飼うべきではない人の5つの特徴」を作成しましたが、こちらが第4位にランクイン。

犬を飼うにはお金や時間が必ずかかります。また、労力がかかるのももちろんのこと、愛犬の老後についても覚悟をしておくべきでしょう。今までの生活に犬が加わることにより大きくライフスタイルに変化があることを忘れないでください。
お迎え前に一度深く考えていただくため、ぜひとも読んでいただきたい記事です。

第3位「犬が布団に入りたがる理由5つ」

犬が布団に入りたがる理由5つ

さて、ついにトップ3へとやってまいりました。第3位にランクインしたのは「犬が布団に入りたがる5つの理由」です。第9位の「犬と同じ布団で寝るときに気を付けたい5つのこと」とは異なる、とても微笑ましいタイトルですね。

実際に、飼い主さんのお布団に入りたがるわんこは多いようで、編集部のスタッフが飼っているわんこも布団にグイグイ潜り込んでくるんだとか。その理由を知ったら、さらに愛犬への愛情が増すことになるでしょう。

第2位「犬の死因『ワースト3』」

犬の死因『ワースト3』

いつの時代も、"生"と"死"は隣り合わせです。第2位には「犬の死因ワースト3。代表的なワンコの病気とは。」がランクインしました。

この記事では犬の死亡原因として最も多い、とても深刻な病気を3つ紹介しています。これらの病は早期発見・早期治療が最優先と言われていますので、普段から愛犬をよく観察しておく必要があります。
また、病気の有無に限らず、ついこの前まで子犬だった愛犬にも、必ず死は訪れます。時間は有限なのです。残りの犬生、出来る限り多くの思い出を作り、健康管理を怠らず、たくさんの愛情を注ぎ、「あなたが主人で本当に幸せだった」と思ってもらえるよう、1日1日を大切に過ごしてくださいね。

第1位「犬が捨てられたと感じる行為」

犬が捨てられたと感じる行為

あなたが愛犬のためにしていることでも、その意味の受け取り方は異なるかもしれません。2017年、最も閲覧された第1位の記事は、「犬が捨てられてしまったと勘違いする可能性のある5つのこと」となりました。

大好きな飼い主さんが長い間いなくなると、犬は「主人がいない…捨てられてしまった…?」と感じてしまい、大きなストレスへと繋がる可能性は否定できません。
コメント欄にも飼い主さんの意見や情報が記載されていますので、あなたと愛犬の生活改善に役立ててみてはいかがでしょうか。

最期に

犬好きが最もアクセスした10の記事、いかがでしたか?さまざまな情報や意見をあなたなりに解釈し、1つの知恵として愛犬との生活にお役立ていただければと思います。

では、これからもわんちゃんホンポをよろしくお願いいたします♡U゚ェ゚U

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